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2014年9月 7日 (日)

さよなら5D Mark2 こんにちはマイクロフォーサーズ

File035

5年余り連れ添った5D Mark2を手放しました。

ついでに数本あったLレンズ群とキヤノン関係のオプションも全て。

つまりキヤノン・マウントをやめちゃった訳です。

別にキヤノンの画が嫌いになったのではないのですが、要はこの「重さ」に耐えられなくなったのです。

以前はこの「重さ」は全く苦痛ではなかったのですが、スマホを使うようになって、スマホの写真もそう悪くないので、だんだんフルサイズ一眼を持ち出すのも面倒になり、その上テニス肘で右腕を傷めて…。5D2は特別なイベントの時以外は防湿庫に仕舞いっぱなしになりました。

APS-C機と同サイズの一回り小さい下位機種6Dへの鞍替えも検討しましたが、店頭で触っても、そんなにサイズのメリットが感じられませんでした。シャッター速度が1/4000までということ以外は、高感度特性も上がっているし、WiFiも使えるし、悪くはなかったのですが、結局重いLレンズを付ければ5D2と比べても重さは大して変わらなくなってしまいます。

フルサイズに拘って、ソニーの7αへの変更も検討しましたが(αの画は好きです)、FEマウントはまだまだレンズが揃っておらず、標準ズームのレンズもあまり評判は芳しくないようなので、この際フルサイズに対する拘りを捨てて、全てマイクロフォーサーズにすることにしました。

P1000018

で、選んだのがオリンパスのE-M1とパナソニックのGM-1。

まだまだ高い値のついていた5D2とLレンズ群の下取りでレンズも数本揃えることが出来ました。

先日の北海道旅行の写真は9割E-M1、1割GM-1。

P9030003

フルサイズを手放してどうか…?

今のところ、少なくともブログサイズの写真としてはマイクロフォーサーズで必要十分だと思います。よく問題にされるセンサーサイズの小ささによるボケ量の差なども明るいレンズを使えば気になりません。もちろんボケの雰囲気の差はありますし、オリンパスの画作りも綺麗なものの何だか箱庭的な感じがしない訳でもないけど、多分引き延ばしせずにブラインド比較されたら区別できる自信はないし、当面この2機種で行こうと思います。

α7に端を発したフルサイズ・ミラーレスの今後の動向次第では、またフルサイズも検討しましょう。

それにしてもGM-1をフルオート(iAモード)にしたときの画の優秀なこと。続けてマニュアル(露出優先モードが多いけど)で撮った写真と比べてもオートの方が良いことが多いです。単に僕の写真がヘタなだけかもしれませんが。旅行のときはE-M1を中心に使いましたが、普段はもうほとんどGM-1のみ。これで必要十分。またいつも付けているスマホ写真サイズのレンズLeica DG 15mm/F1.7の写りが素晴らしい!

しかし、最強のスナップ機と思われたGM-1にも思わぬ弱点が。鞄の中から取り出してサッと撮影しようとしたところAFスイッチがMFになっていること多々あり。これはアカンでしょう。おかげでボケボケスナップ量産w。

という訳で、さよなら5D2、さよならキヤノン・マウント。5D2+EF24-70 F2.8Lの画は好きだったなあ。重かったけど。

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