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2011年8月21日 (日)

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも

昨日は小田和正の3年ぶりの全国ツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも」神戸ワールド記念ホール公演に行ってきました。

ホール・ツアーの最年長記録ということだそうですが、相変わらず元気でしたねえ! 小田さん。

いつものようにステージを走り回っておられました。

同年代のミュージシャンとして、また完璧主義のミュージシャンとして、小田和正は山下達郎と双璧をなすと思いますが、色んな意味で達郎氏のライブとは好対照でした。

まず達郎氏は「音に満足できない」という理由で頑としてソロのライブではホールを利用しませんが、小田さんは今はそれほど拘ってはいない印象。

オフコースの頃は、武道館は音が悪いから・・・というようなことはよく口にされていた印象がありますが。

また、徹底してクオリティの高い職人芸を観客に楽しんでもらうというスタンスの達郎氏に対して、質の高い音楽を提供するのはもちろんですが、会場全体で参加する盛り上がりを優先させている小田さん。

ステージというよりもホール全体を走り回り、客席にマイクを向けて客にも歌わせ、ホールの後ろの席でも楽しめるように全方位にスクリーンを配し、どの場所からでも見える複数の位置に歌詞を表示し・・・とにかくホールの隅々の観客までもが参加して楽しめるように様々な工夫と努力がなされた演出でした。

達郎氏をして「小田さんはバケモノです」と言わしめていましたが、観ている方が心配になるほど走り回り、さすがに走っているときは歌声も乱れはするものの、その直後にはあの伸びやかなハイトーンヴォイスをピッチの乱れもなく響かせる・・・、普段から並々ならない鍛錬をされているのでしょうね。

まさにプロフェッショナルの仕事を観せてもらった気がします。

個人的にはオフコースの初期の曲をたくさん演ってくれたのが嬉しかったな。

昨晩は子供たちを僕の両親に預けて、夫婦で久しぶりの「お休み」を過ごしました。

楽しかったな。ありがとう、小田さん。

残りのツアーもお怪我などのないように頑張ってください。

僕らも頑張ります。

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