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2011年7月27日 (水)

「「読む、書く、話す」脳活用術―日本語・英語学習法」

56977553脳を活かす勉強法」に引き続いて読んでみた茂木健一郎氏の一冊、「「読む、書く、話す」脳活用術―日本語・英語学習法」。

氏の実践にしてきた、そして実践している「勉強法」をより具体的に「読む、書く、話す-日本語・英語学習法」に特化して書かれた本。

この本も「勉強法」と同じく、脳科学者の立場から具体的な検証や理由付けを試みてはいるものの、結局僕らの興味を引くのは、茂木氏が実際これまでどういう学習法を行い、そして今も行っているか、ということに尽きる。

脳科学的な検証は、これほどまでに優れた博覧強記の人物(茂木氏)を作り上げた理由をサポートしているのだが、恐らくこの本を手にする人の多くはその「具体例」に興味があるはず。

それだけ茂木健一郎氏の頭脳がブランド化されているということでもあるのだろう。

結局、僕もそれが知りたくて読んだんだしね。

ツイッターで茂木氏をフォローしていると、その知識と短時間で洞察力の鋭い文章を山のようにアップしてくる能力もさることながら、それ以上にその人格がとてもチャーミングだ。

この人柄が推奨する「勉強法」なら触れてみたいという気になった。

日本語では
読書力―「言葉」を読み、脳に知を蓄える
文章力―「言葉」を書いて脳を鍛える技術
話す力―言葉の熱で人は動く

英語では
リーディング力―英語習得のメカニズム
リスニング力―プライミング効果
スピーキング力―ネイティブ化計画
ライティング力―英語脳になる

に分けて具体的に「勉強法」を語りつつ、脳科学的に裏付けていく。

この本全体について言えることは、茂木氏自身が「学ぶ」ということに常にワクワクしている姿勢だ。

その熱い語り口はこちらまでワクワクさせて、学ぶことの楽しさを思い出させてくれる。

そういう訳で早速こうやってサボらずにブログも書いている。

モギケンの英語シャワーBOX実践篇」も買ってみた。

三日坊主にならずにやれるかな。

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