« 有終の・・・ | トップページ | 腰痛日記 その2 »

2011年4月 2日 (土)

腰痛日記 その1

とうとう昨日から激しい腰痛と坐骨神経痛のために臥せってしまった。

ツイッターで「オレはこれからモーレツに働いてモーレツに遊ぶ」なんて勇ましいことを言ったばかりで、情けないこと甚だしいが、この冬モーレツに働いてモーレツに遊んだ結果だから仕方ないかもしれない。

それにしても体重12Kgの次女をおぶって毎週のように子供たちと「スキー合宿」したのはさすがに無理が過ぎた。自分の体力を過信していた。反省して、自分の腰と迷惑をかけた家族に謝りたい。ゴメンナサイ!

3月27日の日曜日の午後に腰痛と坐骨神経痛である右膝下外側の痛みが出始め、最初はまだ姿勢の取りようによっては何とか我慢できたものの、毎日仕事を続けるうちに、だんだん悪化してきた。

そこで、昨日、友人に整体を紹介してもらい、昼休みに仕事を抜けて掛かってきた。

そこでは、この痛みは腰椎椎間板ヘルニアではなく、右大腿骨頭の位置がずれたことによるものとの見立て。

指圧と鍼を受け、2-3日で痛みは軽減するでしょうと言われ帰ってきた後、ほとんど立つことも座ることも出来なくなった。

それでも痛みをこらえて午後の仕事を敢行したものだから、仕事の最中に痛みによる迷走神経反射で顔面蒼白になり、脂汗が滝のように出て、目の前が暗くなり、明らかに血圧が低下しているのが分かる状態。スタッフに何杯も水を汲んできてもらい、ぐいぐい飲みながら、朦朧としながら、漸く仕事を終えた直後にバタンと倒れた。

這うようにして帰宅し、仰向けの一定の姿勢なら痛みは軽かったため、朝には軽快していることも期待したが、今朝起きてみると息も出来ないほどの激痛で立つことも座ることも不可能。

思案したが仕方ない。

半引退状態の父親に懇願して何とか最低限の仕事だけでも代わってもらうことに。

そして、早朝から近くの救急病院に運んでもらった。

MRIでの診断は、L4-5/L5-S1間の腰椎椎間板ヘルニア。

ただし、ヘルニア自体の突出は小さく、そんなに重症ではないとのこと。痛みが激しいのは一時的に炎症が強いからだろうとのこと。

あながち、整体での見立ても間違ってはいないようにも思う。漢方医学では「瞑眩(めいげん)」といって、生薬の効果が出始める前に一時的に症状が悪化する場合が知られている。

今回の症状悪化も、瞑眩のようなものかも知れない。整体のことは全く知らないけど。

結局、救急病院では硬膜外ブロック注射を受けた。

痛みは多少は軽くなったが、まだまだ歩行も出来ない状態であり、入院を勧められたものの、入院しても疼痛コントロールと「安静」以外にすることはないようなので、自宅で様子を見ることとさせてもらった。

仕事のことも気になっていたし。

仕事については、父親は僕が新しく導入したコンピュータ・システムの扱い方を全く知らないのでどうなることやらと心配していたが、門前の小僧よろしく僕のやり方を傍で見て覚えていたスタッフが助手を務めることで、必要最低限のことはできたよう。

ホッと胸をなでおろすと同時に、こういった場合のリスク・マネージメントを怠ってきたことを深く反省した。

僕の腰痛歴は長い。

寝てばかりで暇なので、それについても書こうと思ったが、臥位でキーボードを打つのはかなり疲れるため、明日にする。

明日もほとんど寝っぱなしだし。

家内と子供たちには申し訳なく心苦しいが、基本的には半分をシェアしてきた家事も、しばらくは寝ころんで指示するだけにさせてもらう。

すまない!

|
|

« 有終の・・・ | トップページ | 腰痛日記 その2 »

日々雑感」カテゴリの記事

コメント

お互いに昔の体ではないのですから。
あまり無理をしないようにね。
お大事に。

投稿: ドバイ | 2011年4月 3日 (日) 00時08分

ありゃりゃ。
Twitterで無茶しんどそうなのは窺えましたが、ココまで来ちゃいましたか。
ゆっくり休んで…ってのもナカナカ難しいかもしれませんが、少なくとも無理はしないようにして下さい。
お大事に。

投稿: 鈴麻呂 | 2011年4月 3日 (日) 00時13分

>ドバイさん

ご無沙汰しております。
まったく気分はいつまでも大学生並みなので、ダメですね~。
もうちょっと自覚します。


>鈴麻呂さん

ご心配をおかけします。
思い切って休む時には休むっていうのも、正しい仕事人のあり方なんでしょうけどね…

投稿: akamatsu | 2011年4月 3日 (日) 00時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 有終の・・・ | トップページ | 腰痛日記 その2 »