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2010年8月30日 (月)

内圧コントロールバルブ

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初回車検を通したムルティストラーダ。

この3年間、駆動系にはクラッチ・レリーズ以外は手を付けずにきたけれど、車検を機にモーターブレスシステム(クランクケース内圧コントロールバルブ&ブローオフバルブ)を入れてみました。

この内圧コントロールバルブは、クランクケース内の圧をエンジンの状態に合わせて適正化し、過度の圧縮抵抗がかからないようにするシステムだそうです。

ドゥカティのLツイン・エンジンは、ひとつのクランクケースを共用する構造のため、通常の4サイクルエンジンよりケース内の圧縮抵抗が大きく、そのためにあの振動の大きいドコドコ感が特徴でもあります。

内圧コントロールバルブを装着することで、この圧縮抵抗を少なくし、エンジンの回転の伸びを良くし、過度のバックトルク(エンジンブレーキ)を抑え、引いては加速や燃費も良くなると謳われています。

で、走ってみた印象。

確かに振動はかなり少なくなり、エンジンの回転の伸びあがりはスムーズです。

エンジン音も軽やかで振動も少なく、ドコドコ感が減るのでちょっと寂しい気がしないでも。

エンブレについては、思ったほど少ない印象はなく、スリッパー・クラッチの代わりになるほどではありません。

しかし、とにかくエンジンの回転がスムーズで、ハイ・ギアでコーナーを曲がって立ち上がる時にも、ハイ・ギアのままで気持ちよく回転を上げてくれます。

加速が良くなったとまでは思いませんが、回転の伸びが良いのは明らかに体感でき、今までよりもエンジンを回すのが楽しくなりました。

様々なインプレを見てみても、かなり評判の良いこのシステム。もっと早く着けていればよかったかな。

ドゥカティにはクラッチ・レリーズと並んでマスト・アイテムかも知れません。

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