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2010年6月30日 (水)

ダイソン エアマルチプライアーの構造

Img_7051

この「輪っか」の周辺にある約1.3mmの隙間から風が吹き出ています。

ダイソンのホームページの解説によると、下部の吸い込み口から最大27L/secで吸い込まれた空気は「輪っか」の傾斜に沿って噴出され、気流を生み、背後の空気や「輪っか」の周囲の空気も巻き込みながら、最終的には吸い込んだ空気の15倍の風量になって押し出されるという仕組みのようです。

分かります??

要は、流体力学というか、航空力学というかを利用して、通常モーターだけで押し出される空気を何倍にも増加させて送り出すという仕組みのようです。

しかし、そのためには、相当に加速された空気がこの約1.3mmの隙間から押し出される必要があるわけで、そりゃモーター音も煩い訳です。

物珍しさでは群を抜いた製品ですが、あまり売れそうにない気がします。コスト・パフォーマンスも悪いですしね。

サーカスのライオンの火の輪くぐりにだけはされないように気をつけます(笑)。

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コメント

ほっほー、そういうことか。
意外と単純ですねぇ。
中国の気功でも応用しているのかと思ったわ(笑)

投稿: Joe | 2010年7月 1日 (木) 01時41分

でしょ。意外に。
しかし、やっぱ音はうるさいです。
価格.comなんかでも散々な評価のようですね。掃除機の風を浴びている様との表現がありましたが、言いえて妙です(笑)。
まあ、小さな子供がいる家庭では、安全という意味で価値はありますが。

投稿: akamatsu | 2010年7月 3日 (土) 00時05分

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