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2010年5月 8日 (土)

隠岐の島~島前(知夫里島)

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5月4日は朝から島前内航フェリー「どうぜん」に乗って、西ノ島の南に位置する知夫里島へ。

「どうぜん」の乗船料は大人300円、小人100円。車載の予約も必要なく、バス感覚。

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航路でも凄まじい風。

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上陸して最初に通りかかったのが河合の地蔵さん。島根名水百選に選ばれた水が湧いている。水はまろやかで美味。

5月4日はたまたま年に一度のお大師さんのお祭り(弘法大師の命日のお祭り)だったようで、知夫村内の7つの地区でお賽銭をあげれば、それぞれの地区で食事を振舞ってもらえるらしい。

地蔵を洗っていたおじさんに「どこの息子さんですか?」と尋ねられる。

最初は意味が分からなかったけれど、お祭りに合わせて帰郷してきた者と思われたみたい。

こういう訊き方をするということは島の中の人はほとんど知り合いということなんだろうなあ。う~ん、離島らしくていい感じ(笑)。

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小さな島なので、とりあえず島の外周の道を巡ることに。

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車一台がやっと通られる道は牛や馬の糞だらけ。

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一本道に導かれるままに丘に登って行けば、そこは赤ハゲ山の頂上展望台。

野大根の花が咲き乱れる。

海の向こうに見えるのは、前日に登った西ノ島の鬼舞。

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ここもすごい風、風、風。

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展望台の中に書かれた大陸の地名も、ここでは妙に現実的。Img_6084

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赤ハゲ山を西に下りて行けば、これまで様々な映画のロケにも登場したという赤壁(せきへき)に。

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途中すれ違ったバスの運転手さんに、柵がないから子供は気をつけて!と言われたけれど、まさにこんな感じ。

これまで落ちた人はいないのかな。

あんまり人も来ないので、落ちても発見されないかも。

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ここは一部では風が弱く、お昼&おやつタイム。いつものように、のんびりと過ごす。

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意を決して、恐る恐る壁の上の丘に這い上がる。

つまづいて転げ落ちたらハイそれまで。

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家族でビビりながらセルフタイマー。

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また島の外周を回り、島の東へ移動して、牛の海泳ぎがある渡津海水浴場付近へ。

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海が荒れて、牛の海泳ぎはしていなかったけれども、お祭りの食事が振舞われているところで、いらっしゃいと声を掛けられる。

お賽銭をあげて、お惣菜をいただく。極めて普通の家庭料理が美味しかったようで、さっきお昼を食べたばかりの子供たちもほおばる。

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そのまま海水浴場付近を散歩して、またおやつタイム。

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のんびりと、のんびりと時が流れる。

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誰もいないフェリー・ターミナル。

NHK連続テレビ小説「だんだん」のロケが行われたらしく、その時の写真が掲示してある。

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西ノ島に戻るフェリーがやって来た。

翌日には隠岐を離れる。

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コメント

こんばんは
またお邪魔してしまいました!

小さいころの家族旅行って大切ですよねー
40前のおっさんになっても憶えてますもん。

今では年老いた両親も当時は僕より若かったんだなあ、とか思うと心が暖かくなります。

ブログ見て色々思い出しましたー。

ありがとうございました。

投稿: おっさま | 2010年5月 9日 (日) 00時10分

子供の頃の1日ってすごく長かったり、ほんの1-2回しただけのことでも何度もしたことのように憶えていたりしますよね。
子供の時の楽しい思い出・経験は何事にも代えられない、一生ついて回るものだと思います。

子供たちが、お父さんもういいよって言うまで、いつまでも一緒に遊び続けようと思っています。

投稿: akamatsu | 2010年5月 9日 (日) 00時44分

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