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2010年1月15日 (金)

「カールじいさんの空飛ぶ家」

Wallpapers_1024x768_04 エントリーするのが遅くなりましたが、正月3日に長男・次男・長女の3人を連れて「カールじいさんの空飛ぶ家」を観てきました。

映画館は、去年の正月に「WALL・E」を観て以来なので1年ぶり。

僕は、宮崎駿監督が言っているのと同じで、最初の「追憶のシーン」だけで満足してしまいました。

結構泣けます。

で、あとの話はおまけのような感じもしてしまいました。

宮崎監督が言うように、追憶と同時に「古い夢」と「新しい夢」が描かれていくのですが、そりゃ子供たちは「新しい夢」に興奮し大喜び。

こういう描き方は面白いし、悪くはないのだけど、何だかとってつけたような印象も。

結局、あれもこれもと、ちょっと欲張りすぎたのかな、とも思います。

画が洗練されているだけに、ストーリーがきれいに纏まり切っていない感じが最後まで残りました。

エンディングでは、「えっ、これで終わり?エンドロールの後にもう1場面あるのかな。」と思ったくらい。

もちろん画はすばらしい!

3Dで観たのですが、最初に感じた眼鏡の重さもすぐに忘れました。

3Dは疲れるかなとも思ったのですが、そんなこともなく、楽しめます。

けれども、あれだけきれいなCGだったら、2Dでも十分という気も。

実際、3Dのために作られた映画ではないので、3Dならではという場面はありませんし。

いろいろ書きましたが、ピクサーならではの、観て損のない映画ではあります。

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