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2009年8月

2009年8月31日 (月)

夏休み自由研究

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夏休みの自由研究に、長男(小学校3年生)が末娘(1歳5か月)の観察日記を書きました。

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デジカメを1台自由に使わせてやり、写真とともに日記をつけ、1歳の子どものひと夏の成長過程やいろいろな物事に対する反応を記録したものです。

なかなかの力作です。

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2009年8月30日 (日)

ムルティストラーダ入庫~手塚治虫記念館

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オイル漏れ修理と24か月点検のムルティは、来月初旬の代車が出る日にディーラーに預ける予定でしたが、オイル漏れがあまりに酷くなってきたので、前倒しして今日入庫してきました。

代車が出ないので、家内が車を運転して、家族も全員道連れです。

昨年と同様に、フロントフォークからのオイルが噴いていると思っていましたが、実はオイルクーラー付近のパイプに亀裂が入って、エンジンオイルが漏れていたことが判明。

幸いエンジンオイルの漏れとしてはまだ量が少なく、エンジンには影響ない様子。結果として、早く入庫させて正解でした。

ディーラーを出た後は、そこから車で15分ほどの距離にある「宝塚市立手塚治虫記念館」へ。

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生原稿をはじめとした様々な資料の展示のほか、全著作やビデオのライブラリーも充実。

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アニメ製作の初歩を体験できるコーナーもあって、子どもたちも楽しんだ様子。

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2009年8月29日 (土)

「秒速5センチメートル」

517ukda328l__ss500_ 評判の高かったアニメ「秒速5センチメートル」を観ました。

随分前にBSで放映したものを録画していたのですが、なかなか見る機会がなくてほったらかしにしていました。しかし、63分という短い連作短編なので、ちょっとした隙間時間に観ることができました。

男(の子)による男(の子)のためのセンチメンタリズム?

運命的な出会いで結ばれていた転校生同士の遠野貴樹と篠原明里は、東京の小学校を卒業すると同時に、転居によって離れ離れに。手紙だけで繋がっていたふたりだが、ある大雪の降る日に中学生の貴樹は遠く離れた明里に会いに行く決心をする・・・。
時が流れ、種子島で高校生活を送る貴樹。貴樹に思いを寄せる同級生と共に見送るロケットの向こうに彼が見ていたものは・・・。
そして、東京の大学に進学・就職し、東京で一人暮らす20代後半の貴樹。彼のもとにあるメールが送られてくる・・・。

フルデジタルと銘打ったアニメ作品が、どういった工程を経て製作されるのかは知る由もありませんが、ごく少人数による長時間の作業により、実写よりもリアルと言っていいほどの画像を作り上げている作品です。

監督の新海誠氏は、後発のアニメ監督だからこそ画で勝負すると言っているそうですが、まさにその言葉に偽りはないでしょう。

背景や小物などのディテールがあまりにリアルなので、アニメらしい人物キャラクターが少し浮いているような歯がゆさも感じます。

しかし、それがこのアニメのストーリーや精神世界を象徴しているような気もしました。

「リアルな現実世界」と「アニメで描かれる非現実な世界」の交錯。

ストーリー自体は極めて現実的なものですが、それを支える精神世界はあまりにも青臭く、男(の子)による男(の子)のためと言ってもいい、ひとりよがりなセンチメンタリズムに満ち溢れています。

これを実写で描いたならば、ほとんどの人に見向きもされない青臭いだけの話になったかもしれません。

40半ばのオジサンとしては、アニメという非現実のフィルターを通して、こういう話を観てみるのも悪くはないと思います。

中学生ならば、素直にこのフィルターの向こうの世界で自由に夢想するのもよいでしょう。

いろいろな意味で、一見の価値のあるアニメ映画だと思います。

個人的には、昨年訪れた種子島の風景が見事に再現されていて、写真で見る以上の感動がありました。

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2009年8月25日 (火)

オイル漏れだギャー

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週末500Km近く走り回り、帰宅してみればフロントの足回りやエンジンの前面部がオイルでベトベト。

見ると、左フロント・フォークからオイル漏れ。

昨夏も九州ツアー終了時にオイル漏れがあって、修理したばかり。

これだからイタ車は・・・と言うなかれ。フロント・サスはSHOWA製。

ディーラーで確認したら、当然無償修理ということらしいけど。

代車の出る来月初旬に24か月点検も兼ねて入庫の予定です。

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2009年8月24日 (月)

ひとりの週末~和歌山プチツー

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家内と子どもたちが毎年恒例の「奈良のおじいちゃんおばあちゃんち滞在1週間」に出かけてしまったので、ひとりでどうしようかと考えた週末。

土曜日は4時頃に仕事を終えて、久しぶりに友人のギター工房へ。

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散々仕事の邪魔をした後、夜には去年の夏に九州ツーリングを共にした友人夫妻宅へ。

そのままビールで酔っ払って、翌日には突発的なプチ・ツーリングに巻き込むことに。

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奥さんのバイクのガレージの鍵を忘れた友人が、大阪縦断1.5往復するというトラブルはあったものの(笑)、無事に突発プチツーに出発。

コースは、和歌山県日高川町の「やっほ~ポイント」を訪ねて、高野龍神スカイラインへ。

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「やっほ~ポイント」は椿山ダムのダム湖に架かる長い吊り橋の両端付近。

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テレビ番組などでも何度か取り上げられているという山彦の名所は、予想以上に楽しい。

山彦が返ってくるまでのタイムラグが結構あるので(2秒くらいかな)、本当に向こう側で誰かが真似をして叫んでいるみたい。

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南大阪に10年以上住みながら、何故か初体験だった高野龍神スカイラインは噂通りに爽快。

でも、高野山から橋本へ下る道は車も多くて疲れたぞ~。

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今回のプチツーの軌跡。いつもありがとう!しっぽ君

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2009年8月18日 (火)

夏休み

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今年の夏休みは13日の午後から16日まで。2年ぶりに家族全員で三重県へ。

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水族館好きの僕ら家族は、鳥羽水族館には行き飽きたので、これまで行ったことのなかった「志摩マリンランド」へ。

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小さな水族館は、派手さはないけれども、子どもたちを楽しませる工夫を凝らしてあるところが多いみたい。タコやサメを触れたり、海女さんによる魚の餌付けがあったり、なかなか楽しい。

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夕方から料金の安くなる「志摩スペイン村」へ。

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不況の影響か、高速道路1000円による影響か、これほど人の多い「パルケ・エスパーニャ」は初めて。遠くの駐車場からシャトルバスで入場。夕食時でもアトラクションは軒並み40-60分待ち。

パレードの最後の花火を出口で観た僕らは、混雑を避けて帰途へ。

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翌日は午前中をのんびり散歩で過ごして、日差しの弱まり始めた午後3時ごろから御座白浜へ。

日が傾きかけたというのに、この賑わい。2年前までの御座白浜にはなかった風景。やっぱり、今年の夏は近場で過ごす人が多かったってことかなあ。

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16日の夕方に帰宅したところ、近所では地蔵盆。

短いけれど、盛りだくさんの夏休みでした。

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2009年8月17日 (月)

レス・ポール氏逝去

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8月13日~自宅を留守にしていたので知りませんでしたが、13日にレス・ポール氏が亡くなっていたようです。

享年94歳。

日本風に言えば大往生ってとこでしょうが、確か比較的最近までニューヨークのクラブ「ファット・チューズデイ」や「イリジウム」で定期的(週1回?)にライブを行っていたんじゃなかったかな。

晩年はレス・ポール・スタンダードではなく、彼の発明精神の塊のようなレス・ポール・レコーディングを愛用し、そういう意味でも懐古趣味ではなく、常に「現役」を貫いた人だったような気がします。

エレクトリック・ギターという楽器がこの世にある限り、ひとはレス・ポール氏の名前を口にし続けることでしょう。

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2009年8月11日 (火)

「ハンコック」

Hncock DVDで「ハンコック」を観ました。

シリーズ化する?

空を自由に駆け巡り、超人的な腕力や機関銃の弾も跳ね返す肉体を持つスーパーヒーロー・ハンコック(ウィル・スミス)。酒浸りで、悪人をやっつける度に町を破壊し尽くす彼は、実はロサンジェルスの嫌われ者だった。しかし、ある広告業者の男(レイ・エンブリー)と知り合い、人々に好かれるヒーローになるための作戦を開始する・・・

この映画、いろいろ調べても何も書かれていないのですが、特に原作はないのでしょうか?

単純にアンチ・ヒーローとも呼べない、この捻りの効いたキャラクターが出てきただけでも、映画としては上々の滑り出し。

ウィル・スミスのキャラ作りとCGを駆使した豪快な映像がバッチリ決まって、実に楽しい前半。

ところが、中盤からはちょっと脚本が支離滅裂。

なんで、シャーリーズ・セロンなの? いくらウィル・スミスでも主役を食われちゃうよ。

ネタばれしないように詳しく書くのは避けますが、「両雄並び立たず」というのが、このストーリーのひとつのキーなので、そういう意味ではシャーリーズ・セロンでもいい訳か。

それにしても、無理やり収めた話も、どうも未消化でまとまりきっていない。

ヒーロー物に対する屈折した思いを、笑いとシリアス劇でシェイクしようとして、ちょっと上手くいかなかった感じ。

このキャラだけでもしばらく楽しめそうだから、これはシリーズ化して、その度にシャーリーズ・セロンみたいなビッグ・ゲストに登場してもらって、という魂胆かなあ。

まあ僕としては、シャーリーズ・セロンが出てるだけで、どんな話であろうがOKですけど(笑)。

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2009年8月 9日 (日)

1969年のドラッグレース

Each_time_2 立教大学文学部の「客員講師」佐野元春が、公開授業という形でソングライターたちと対談するNHKのプログラム「佐野元春のザ・ソングライターズ」。

「小田和正」「さだまさし」と相当に濃い内容の授業を楽しませてきてくれていますが、今週と来週は「松本隆」。

前回までのシンガーソングライターたちの視点とはまた異なった、「現代の詩人」の真骨頂とでも言うべき言葉を聴くことができますね。

曲作りはほとんどが「詞が先」。欧米でもそれが当然だとデヴィッド・フォスターにも言われたという話。「風をあつめて」を書いたときのエピソード。

一番驚いたのは「1969年のドラッグレース」が大滝詠一に対する別れの手紙であったという話。そして「戦友」である大滝がこの歌を歌ったことで、それを了承したんだと思うと。

佐野元春が番組中のポエトリー・リーディングでこの曲を選んだように、数ある松本隆の作品の中でも、僕も思い入れの強い詞のひとつです。

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2009年8月 6日 (木)

大原麗子氏逝去

病状があまり思わしくないということはニュースにもなっていましたが。

自宅で亡くなっていたところを発見されたということだそうです。一時代を築いてきた女優さんとしてはあまりにも寂しい最期ですね。ご冥福をお祈りします。

大原麗子さんというと、ウチの地元では、わが町を有名にしてくれた「春日局」で有名ですが、やはり「すこし愛して なが~く愛して」か。「人類ハ麺類」なんかの村山孝文さんの名コピーは、今でもお酒を飲みたい気分にさせられます。

個人的には「雑居時代」なんかのお姉さんぶりが、子ども心に強い印象があったような・・・

それにしても、今年は本当に訃報が多いですね。村上春樹風に言うと大殺戮の年といったところですか・・・

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2009年8月 3日 (月)

「ハッピーフライト」

Happy_flight DVDで「ハッピーフライト」を観ました。

誰が見てもハッピーになれる!矢口ブランドの集大成

今回のフライトが機長昇格への最終テストとなる副操縦士・鈴木和博(田辺誠一)、初めての国際線搭乗となる新人CA・斎藤悦子(綾瀬はるか)たちを乗せたホノルル行き1980便は何事もなく定刻どおりに離陸したのだが・・・

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」と、ちょっと特異な設定での青春劇でその才能を発揮してきた矢口史靖監督が挑んだ、もっと特異な設定(プロフェッショナルな現場)での群像劇。

取材の過程で監督自身がヒコーキ・オタクになってしまったというのも頷けるほど、現場のディテールに拘った演出で、しかもそれが決してこれ見よがしでなく、さり気なくふんだんに挿入され、ドラマのリアリティを高めています。

そして毎度のことながら、キャラクターの設定やその配置や描き方が絶妙にハマって、矢口流ドラマが構成されています。

笑わせてくれるキャラも、そうでないキャラも、ありそうでなさそうでというギリギリの面白さの中で、プロの現場ならではのディテールが絡み、目まぐるしく場面が変わり展開する群像劇から目が離せなくなります。

そして最後はきれいに落とし所にストンと嵌めるハッピー・エンディング。

作品のタイプとしては三谷幸喜監督の群像コメディー「THE 有頂天ホテル」に近いものがありますが、より洗練された完成度で、まさに矢口ブランドの集大成とでも言うほどの出来だと思います。

矢口ファン、コメディ映画好き、綾瀬はるかファン、ヒコーキ・オタク・・・誰が見てもハッピーになれる一本です。

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2009年8月 1日 (土)

みなとこうべ海上花火大会

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今日は夕方から神戸元町で仕事。

その後、家族と合流し、メリケンパークに面したビルの一室から「みなとこうべ海上花火大会」を楽しみました。

南大阪に住んでいたころに親しんでいたPLの花火程の規模ではありませんが、港の背景が綺麗だし、意外に交通渋滞もなく、行きも帰りも楽チンでした。

写真は手持ちの撮影ですが、5D2の高感度のおかげで、何とかこの程度の手ブレで納まったというところ(ISO3200+NR)。

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