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2009年7月

2009年7月31日 (金)

梅田 北ヤード

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昨日は、帰国(来日?)しているバルセロナ在住の友人一家と梅田で会食。家族全員で会うのは3年ぶりくらい。

梅田は久しぶりだったけれども、北ヤードの開発はかなり進んでいますね。

社会人になりたての頃はスカイビルの真下を通って自転車通勤していたのですが、あの頃はこのあたりはまだまだ牧歌的な雰囲気すらあったのになあ。

でも、新しいビルにテナント入るのかな?

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2009年7月27日 (月)

山田辰夫氏逝去

Thunder_road 中3のとき、映画マニアの友人に無理やり観させられた「狂い咲きサンダーロード」は最高の映画でした。

以来、「おくりびと」に至るまで、常に狂気と鋭さと優しさに満ちた眼の演技で、ありとあらゆる映画の脇を支えてこられたように思います。

特に彼の出演している映画を選んで観ることもありませんでしたが、脇に見かける度に「おっ、山田辰夫じゃん!」と思っていました。

享年53歳。本当に残念です。

邦画がまたちょっと寂しくなるな。

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2009年7月26日 (日)

「崖の上のポニョ」

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雨続きの今日は、家族全員で「崖の上のポニョ」の鑑賞会。

宮崎駿の作品には、あふれ出るアイデアや映像をまとめきれずに終わってしまい、何となく完結感の足りないものが時々ある様に思います。この「ポニョ」もそんな印象を受けました。

けれども、その分、こじんまりとまとまり過ぎないスケール感が残っています。

それでいて、「パンダコパンダ」を観終わった時のような幸福感もある(「ポニョ」は5歳の子どもに向けて作られたといわれているので、共通するものがあるのでしょう)。

こういった作品を商業映画としてリリースできるのは宮崎駿くらいしかいないでしょう。

そういう意味では、とても恵まれた制作環境だと思いますし(もちろん、彼自身が何十年もかけて作り上げてきた「制作環境」であり、それも彼の「功績」なのですが)、この作品を国中で大歓迎するという日本という国もいい国だなと素直に思います。

いい「映画」なのかどうかは、いろいろと意見が割れているようですが、いい「宮崎駿作品」だと思いますよ。

基本的にファンタジーなので、細かいこと言いっこなしなんですが、子どもに親のファースト・ネームを呼び捨てにさせる似非リベラルみたいなのは、どうも気持ち悪くて最後まで馴染めませんでした。阿久悠先生が聞いたら怒りそうです。

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2009年7月23日 (木)

Multistrada by 5D2

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7月も下旬だというのに梅雨空も続いており、公私ともに多忙を極めているこの頃、久しぶりにチョイ乗り。7月に入って2度目くらいかも。

5D2+EF24-70/F2.8Lは結構いい感じ。

色乗りがいいとかなんとか、よく言われているけど、なんとなく雰囲気のある写真が撮れる。

でも、バカでかいので、タンクバックに目一杯。KX2のようにタスキ掛けにしてチョイ乗りというわけにはいかない。

振動でLPFにゴミが付くという話もあるみたいで、それもちょっと心配だけど。

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2009年7月22日 (水)

日食

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部分日食のピークは過ぎていたけれど、ちょこっと仕事を抜け出して撮影。

曇っていたおかげで、直接写真も撮れました。

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ピンホールでも見えるようにしてみましたが、投影像がピンホールから近すぎたためか、小さすぎて良く分かりませんでした。

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2009年7月20日 (月)

福井旅行 東尋坊~越前松島水族館~恐竜博物館

この連休は福井方面へ旅行。土曜の午後から出発して芦原温泉で泊まり、日曜日の朝から東尋坊へ。

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東尋坊の岩場は、予想以上に子どもたちに大受け。あっちの岩場、こっちの岩場に登っては降り、満喫した模様。

近場で昼食を摂った後も、次男はもう一度岩場に行きたいと主張しましたが、残念ながら雨が降ってきたので、近くの越前松前水族館へ行くことに。

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比較的小さな水族館でしたが、飽きの来ない程度のイルカショーや水槽の上を歩いたり寝転んだりできる施設や、随所に工夫の凝らしてあるなかなか良い水族館でした。

翌日は、福井県立恐竜博物館へ。

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これまで、東海~関西~九州のいくつかの恐竜博物館へ行っていますが、その規模と内容の充実度で、ここが一番でした。

決して交通の便の良い場所にはありませんが、運転の疲れも忘れる圧巻の展示でした。

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2009年7月19日 (日)

東尋坊

東尋坊
東尋坊に来ています。

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2009年7月17日 (金)

今日の写真

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すっぴんの写真を出して怒られそう… モノクロにしたから許して・・・

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2009年7月16日 (木)

5D Mark II 標準ズームレンズ

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で、標準ズームレンズを何にするのかを悩みに悩み倒した結果、EF24-70mm F2.8Lに。

最初はキットレンズのEF24-105mm F4L ISにするつもりだったけど、巷に多く出回っている画像を見れば見るほど、どうも違うな・・・と。

EF24-105mm F4L ISのカリッとしたシャープな画は好印象で、IS付きで動画が撮りやすいことやワイド端が105まであることはかなりの魅力ではありました。けれども、明らかに風景よりはポートレイトを撮ることが多い僕としては、ちょっとこのボケはないでしょうと思わせられるサンプル画像も多く、結局、柔らかなポートレイトでの作例が圧倒的に多いEF24-70mm F2.8Lに。

しかし、このレンズ、重いわ、ぶっといわで、振りまわす気力はちょっと萎えがち。

やっぱり、標準ズームはEF24-105mm F4L ISにしといて、ポートレイトは単焦点任せにした方が賢かったかと思わないことも・・・

実際、急にEF50mm F1.8 IIの出番が増えたのも事実。フルサイズでは50mmは使いやすいね!フルサイズで撮ると35mmか50mmの良い単焦点が欲しくなる。全くキヤノンの思うつぼ。

それはさておき、話をEF24-70mm F2.8Lに戻すと、やはりズームでF2.8の明るさは何にも代え難いし、38センチまで寄れるところは50mm以上の単焦点にはない魅力だし・・・と堂々めぐりで悩むことしきり。

EF24-70mm F2.8LとEF24-105mm F4L IS、日本ではそれなりに値段も違うのですが、アメリカではISなしのレンズは人気がないらしく、ほとんど同じ値段。

そこで、最近の円高も利用して、結局EF24-70mm F2.8LをB&Hから購入することに。

B&Hのサイトで注文してから、何と4日で到着。UPSの一番安い送料で頼んだのに、早い早い!

でも、B&Hに個人情報を登録してから、やたら英文のスパムが増えて、ここの顧客情報管理はちょっとヤバいかも。

上の写真はすべてEF24-70mm F2.8Lの開放で撮ったものです。

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2009年7月15日 (水)

とうとう買っちまった・・・5D Mark II

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KX2の写りにも、それはそれで満足していたのですが・・・

高感度の魅力とフルサイズで撮る画角に対する憧れはどうしても断ち難く、とうとう買っちまいました5D Mark II。

2110万画素も要らないし、動画もなくてもいいから、秒5コマ程度の連射性能は欲しかったので、フルサイズということであればD700も魅力的でした。でも、どちらかというとキヤノンの色の方が好みだし、レンズも数本揃えてしまっているので、結局順当に5D Mark IIに。

第一印象は、でかい、重い。それでもD700より軽いけど。

質感は悪くないけれども、KX2のプラ・ボディと比べて圧巻というほどでもない。

でも、明るく広いファインダーを覗くと、明らかに広がる世界が違います。

噂通りシャッター音はズッコケルほどしょぼいけど(決して「カシャッ」とはいいません。「パッコン」です。敢えて言えば静かなのは悪くないですが・・・)、レリーズすると明るい3インチ液晶画面に写る画はAPS-Cとは違う・・・かな。

液晶画面は、同じ3インチでもKX2より格段にきれいで、撮影直後の確認は非常にしやすいです。

KX2に比べるとAWBの設定がややアンバー寄りな感じで、落ち着いた画像に見えます。最近はほとんどRAWで撮っているので、最終的には変えてしまうことも多いですが。

やはり高感度性能は優秀。KX2のISO1600ではかなりノイズが多いですが、1600くらいまでなら全然大丈夫みたいです。5D2の6400がKX2の1600と同等くらいかも。

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2009年7月12日 (日)

タイムマシン

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突然、長男が作り始めました。

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2009年7月 8日 (水)

七夕

一日遅れですが・・・

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子どもたちの願い事

長男(9歳)
「女の子にいじわるされませんように」(最近どうやらクラスの女子と対立している模様・・・)
「女の子となかよしになれますように」(笑)
「○○くんよりきんにくがつきますように」
「今よりスポーツぜんぶばつぐんになりますように」(漢字で書けよ!)
「今よりもぉ~っと天才になりますように」(笑)
「今よりもぉ~っといいこになりますように」(笑)(笑)

次男(5歳)
「つよくなりますように」
「みずのなかでもいきができますように」(スイミング・スクールのことか)
「ひこうきにのれますように」(初めて聞いたゾ)
「おりがみのかめがつくれますように」(?)

長女(4歳)
「はやくおおきくなりますように」
「はやくドんドんおおきくなりますように」(なぜかカタカナ混じり)
「あめやみますように」
「あめやんでながれぼしがでますように」(梅雨は嫌だネ)

次女(1歳)
短冊を振り回して「できた!できた!」と連呼!

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2009年7月 6日 (月)

週末

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向日葵はもう少しで咲きそう。

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庭でかき氷。お姉ちゃんに分けてもらう。

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近くの公園に散歩。突然の雨もまた楽しい。

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大人は知事選。その間、子どもたちは市庁舎で鬼ごっこ。

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2009年7月 2日 (木)

「ぐるりのこと。」

Gururi DVDで「ぐるりのこと。」を観ました。

みんな自分勝手で、みんな優しい

1993年。画家になる夢を捨てきれずに靴修理店でアルバイトをする夫・カナオ(リリー・フランキー)と小さな出版社に勤める妻・翔子(木村多江)。翔子のお腹が膨らみ始めた頃、カナオは法廷画家の仕事を依頼される。地下鉄毒ガス事件、幼女誘拐殺人事件・・・。様々な事件を法廷で描きながら、カナオと翔子の生活にも大きな波・小さな波が絶えず打ち寄せる。子供のこと・・・不安定さを増す翔子の精神状態・・・見守るしかないカナオ・・・。多くの事件と共に夫婦の90年代も過ぎてゆく・・・

90年代の様々な事件を背景に添えながら、ひと組の夫婦が過ごした10年を描いた作品。

監督は「ハッシュ」で世界的にも高い評価を得た橋口亮輔氏。

「ハッシュ」は、面白さは理解できたけれども、なんだか自分には馴染まない居心地の悪さを感じましたが、この作品はとことん心に染みました。

具体的に明示されないものの、すぐにモデルがそれと分かる90年代の大きな社会的事件を挿入しつつ、ひと組の夫婦の間を流れてゆく時間を描いていきます。

この夫婦にとって、自分たちの「ぐるりのこと」と、さらにそれを取り囲む社会的な「ぐるりのこと」が同時に描かれていくわけです。

かなり重たいテーマもあるのですが、リリー・フランキーの脱力系の演技(演技というよりほとんど「素」なのかもしれませんが)とユーモアがいい塩梅で物語に活力を与えてくれています。

木村多江の、ひとりの女性の喜怒哀楽を画面いっぱいに渾身で表現した演技は、多くの賞を総なめにしただけのことはあり、鬼気迫るものがあります。

この主演ふたりのバランスが非常に良く、エンディングでは、もう少し彼らのこれからを観てみたいと思わせられるほど、良質なドラマでした。

Akeboshiの音楽も非常に心地よく、彼の他の作品も聴いてみたくなりました。

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