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2009年6月26日 (金)

マイケル・ジャクソン氏 逝去

第一報を聞いたとき、ほとんどの人が嘘?!と思ったことでしょう。

僕も耳を疑いました。

彼は、あらゆる意味で、トリック・スターであり、フェイク・スターであり、魔術師でもあったわけですから。

7月には復活公演も予定されていたのに。

賭け好きのイギリス人は、7月のロンドン公演がドタキャンされることに最高のオッズを付けていたようですが、まさかこんな結末が待っていたとは。

享年50歳。

僕と6歳しか違わないけど、僕が物心付いたときには既に大スターでした。

マネージャーであった父親の虐待を受けながらジャクソン・ファイヴで成功を収めたときから、彼の人生を賭けた、命を賭けたパフォーマンスは続いていたのでしょう。

決して降りることの出来ない舞台。

少し前に、全盛期のライヴ・パフォーマンスのビデオを観ましたが、今観ても、他に類のない素晴らしい完成度のショーです。

彼の人生そのものがショーであり、命を削りながら僕らを楽しませてくれてきたのでしょう。

老醜を曝さずに逝ってしまったのは彼らしいのかもしれません。

残念ですが、彼が舞台から降りていくところを見送ってあげられるのも、同時代を生きた僕らの幸せなのかもしれません。

ありがとう、マイケル。

さようなら、マイケル。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
私もニュースを聞いて耳を疑いました。
大変残念です。。。

高校生のときに、毎朝の目覚ましが「BAD」でした。
おじの家で「スリラー」のプロモーションビデオを見て、
興奮したのも覚えています。

週末、スリラーのビデオ探しに行こうかな。
マイケル、さようなら。

投稿: モアイ | 2009年6月26日 (金) 20時23分

モアイ君、本当に残念です。

何と言うか、過去が過去になっていくのを認めたくないけれども、認めなくてはいけない、切ない気持ちでいっぱいです。
別に、新作が出続けていたわけでもないし、このところは全盛期の影すらも窺えなかったけれども、同じ時代に同じ世界にいてくれるだけで良かった、そういう意味では、真のアイドルだったのでしょう。

すでにCDやビデオは売り切れ続出らしいですよ。
「スリラー」はYouTubeでも観られますよ。

投稿: akamatsu | 2009年6月26日 (金) 21時47分

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