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2009年2月13日 (金)

クラプトン大阪公演

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昨日はエリック・クラプトンの大阪公演に行ってきました。

3年ぶりに拝見したエリック師匠は、少しふっくらしていたようですが、衰えを感じさせず、2時間のステージを観せてくれました。

ツアー初日ということもあり、割とあっさりと次々に曲をこなし、ちょっとしたリハーサル的要素もある公演でした。ツアーが進むにつれて、曲を取捨選択し、熟成していくのでしょう。

クラプトンが大阪に来た時にはたいてい2-3公演は観に行くので、その熟成の度合いや、その度ごとのコンディションも分かって面白いのですが、今回は公演数が少なく、僕が行くのは昨日の1回のみです。

ここ最近の新曲は一切演やらず、最大公約数の人が聴きたがる定番曲と、ブルーズ・ナンバーのみで構成されたセットリストで、最早伝統芸の域にも達した感のある公演でした。

でも、ジョージ・ハリスンの「Isn't It a Pity」を演ったり、よほどのマニアでもない限りは知らないような古いブルーズを演るといったあたりは、ファンから期待されるクラプトン像に応えつつも自分の演りたい音楽とのバランスを上手くとっていると思います。

このバランス感覚が長く現役を続けられる秘訣なのかもしれません。

昨日のステージは決して完成度の高いものではありませんでしたが、「レイラ」のイントロを間違えたところが聴けたり、初日として試行錯誤している様子が窺えるなど、ファンにとっては貴重な公演でした。

それから、個人的にはウイリー・ウィークスとエイブ・ラボリエルJr.のリズム隊がめちゃめちゃ気持ち良かったです。

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