« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月31日 (金)

CANON EF17-40mm F4L USM

Img_7448

オークションでキヤノンのLレンズEF17-40mm F4L USM を落札しました。

中古ですが、レンズ・キャップに小さな傷があるくらいで、その他は全く問題のなさそうな美品です。

KX2などのAPS-Cだと×1.6で27-64mmの画角の標準ズームになるし、いずれフルサイズを手にしたときには広角ズームになるので、使い出がありそうです。

室内での子供撮りも考えると、より明るいEF16-35mm F2.8L II USM が魅力的だったのですが、値段は倍以上しますし、重さも1.5倍近いので、断念しました。

EF16-35mmの画質は絶賛されていますが、EF17-40mmもシャープさでは定評があるようですし。

室内はもっぱら超コストパーフォーマンス単焦点のEF50mm F1.8 IIでまかなうことにします。

明日から、家族全員で1泊2日で京都に行く予定ですので、どんな写真が撮れるのか楽しみです。

| | コメント (1)

2008年10月30日 (木)

長女の誕生パーティー

長女は11月2日で4歳になります。

週末は家族でちょっと出かける予定があるので、家での誕生パーティーは今日行いました。

ケーキは昨年同様、近所のケーキ屋さんに無理を言って作ってもらった「キティちゃんケーキ」。

Img_7415t_2

彼女がゲットしたプレゼントは、キティちゃんのおうちセット、キティちゃんのおけいこ絵本、キティちゃんの手袋、キティちゃんの毛布、プリキュアのおけいこコンピュータ「おしえてプリキュア」・・・

Img_7440

やっと主役がまわってきて、はしゃぐことはしゃぐこと・・・。

Img_7434t
 

| | コメント (2)

2008年10月29日 (水)

フリスビー犬

隣家の両親のところに住んでいるフリスビー犬です。

Img_7362 Img_7368

動きが速すぎて、ピントが合わないどころか、フレームにも納まりません。

手持ちでの撮影は難しいですね。三脚を使って置きピンで連写したりするんでしょうか?そうなるとほとんどモータースポーツだな。

| | コメント (0)

2008年10月28日 (火)

「ナンバー23」

Number_23 DVDで「ナンバー23」を観ました。

ちょっと強引?

ウォルター(ジム・キャリー)は誕生日に妻から古本をプレゼントされる。その本には、まるで自分の生い立ちをなぞったかのような主人公が現れ、「23」という数字に囚われて殺人を犯すミステリーが描かれていた。そして、その本のいたるところ、ウォルターの実生活のいたるところにある「23」という数字にウォルターは囚われはじめる・・・

ジム・キャリーがシリアスに挑んだミステリーです。

展開がちょっと強引で、オカルト好きな人は喰いつけるかもしれませんが、そうでなければ少し白けるかも。

ただ、23という数字に囚われていく狂気をジム・キャリーが良く演じていますし、そこのところは映画としても巧く描けていると思います。

オチもありがちな「自分探し」パターンなので、何だか釈然としない感は残りますが、退屈せずに最後までは観通せるかな。

まあ、暇つぶし程度に、といった映画でしょうか。

| | コメント (0)

2008年10月27日 (月)

バイクで日曜出張

Img_7304

昨日は南大阪へ出張でしたが、せっかくの行楽日和とムルティストラーダで出かけました。

ところが早朝には晴れていた空模様も、南下するにつれて曇りはじめ、とうとう雨が降り出す始末。

夕方の仕事明けには雨はあがっていましたが、日が暮れるとかなり冷え込んできました。

幸いTシャツ+真冬ジャケットと革パンツだったので、これに冬用インナーと合羽を着こんで、特に辛い思いはせずに帰って来られました。

往復250Km。バイクだと車よりは平均速度は下がりますが、およその到着時刻が読めるので助かります。

今日ムルティを見てみたら、エキパイガードのボルトが一本飛んでいました。この間、点検から帰ってきたばかりなので、締め忘れでしょうか。また、ディーラーに行かなきゃ。

Img_7303

最近は面倒臭がってKX2のレンズキットのEF18-55mmばかり使っていましたが、やっぱり単焦点で撮ると気持ちのいい写真が撮れるなあ。

このEF50mm F1.8 IIは8500円~9000円程度で買える超コストパーフォーマンス単焦点レンズ。この値段でこの画質だったら素人目には十分です。

Img_7313Img_7308t   

| | コメント (0)

2008年10月25日 (土)

産業交流市

今日は近くの市庁舎で行われている産業交流市に行って来ました。

地元の企業・産業の展示市みたいなもので、いろいろな出店や、子供たちの喜びそうなイベントスペースが設けられていました。

クレープをほおばり
Img_7261

ハーレーの展示車にまたがり
Img_7280

煙の大砲の実験をしたり
Img_7267

電車を運転したり
Img_7270

なた豆茶のなた豆で遊んだり
Img_7290

と大忙しでした。

| | コメント (0)

2008年10月24日 (金)

「バンテージ・ポイント」

Vantage_point DVDで「バンテージ・ポイント」を観ました。

複雑なシーケンスが見事に収斂していく圧巻の脚本

国際テロ対策の首脳会議が開催されるスペイン・サマランカのマヨール広場にて、演説中の米大統領が狙撃される。同時に爆弾テロも起こり混乱する中で、事件を目撃した8人の視線が事件の真相を明らかにしていく・・・

この「事件を目撃した8人の視線」がそのままにカメラワークとなり、事件の経過を巻き戻し、また繰り返すという、これまでにない斬新な手法・脚本で撮られた映画です。

ひとつの事件を多角的に(多視線的に)見ることにより、「藪の中」が浮かび上がってくるというのは、さながら「羅生門」のようです。

けれども、この映画の描写で浮かび上がってくるのは「人間」ではなく、あくまでも「事件の真相と経過」だけなので、そう深みのある話ではありません。

ただ、この手法によって、映画のオープニングからエンド・クレジットまでの緊張感が途切れることはなく、多視点で複雑に描かれるシーケンスが、最後にジグソーパズルのピースがはめ込まれるように収まる様子は圧巻です。

わずか90分の中に、複雑な視点で描かれる物語を破綻なく詰め込み、終盤にカーチェイスまで盛り込んだ脚本は見応えがありました。

登場人物たちの人間性までには話が及ばない映画ではありますが、アメリカの対テロ戦略がドル防衛戦略であるというような政治的な視点もチクリと絡めてあったことも付け加えておきましょう。

| | コメント (0)

2008年10月23日 (木)

「Ju te veux(おまえが欲しい)」

Satie 遅々として上達しなかった長男のピアノの腕前が少しずつあがってきました。

これまでの簡単なところは僕も初見で弾けたので教えることができましたが、だんだんと初見で教えることが困難に。

そこで、僕も久しぶりにピアノの練習をすることにしました。

子供のころはバイエルを少しやったくらいでしたが、中学~高校時代に何とか坂本龍一の曲やクイーンの曲などのロック・ポップス系や、好きな曲をちょっと弾ける程度には練習しました。けれども、その後はほとんどピアノに触っていませんでしたので、今では楽譜を読むのも大変なレベル。

今さら練習曲などをコツコツやる気も起こらないし、何か好きな曲でも集中練習しようと、サティの「Ju te veux(お前が欲しい)」の練習を始めました。

ところがこの曲、結構難しい。

伴奏が右手に行ったり左手に行ったりするし、おかげで伸ばす音と切る音のメリハリをはっきりつけていないと訳わかんなくなっちゃうし。

毎日、子供たちのピアノ練習を見てやりながら、少しずつ、たどたどしく練習しています。

まともに弾けるようになるのはいつのことやら・・・

| | コメント (4)

2008年10月22日 (水)

「Night and Day」

Virtuoso 今月はバンドメンバーの都合が合わず(あ~バンドのサイトも更新しなきゃ!)、練習をスキップしたので、久しぶりに独りで地道にギターの練習をしています。

このところ練習しているのは、ジョー・パス大先生の「Night and Day」。

本当に「夜も昼も」こればっかり弾いています。

寝ても覚めても大先生のES-175の音が頭の中で鳴っています。

10年くらい前にも集中的に練習して、取り敢えず楽譜の面はたどれるようになったものの、ジョー・パス大先生のうねるようなグルーブ感やスムーズさは全く表現できず、挫折してしまった経緯があります。

楽譜の解説には、この演奏はジャズ・ギターのイディオムに溢れていると書かれていますが、果たしてこれを完璧に弾きこなせるようになった暁には、新たな地平が見えてくるのでしょうか?

確かに美味しそうなフレーズが満載ではありますが、応用力が限りなくゼロな僕には、これでジャズ・ギターの造詣が深くなるようなブレークスルーの予感は全くありません。まあ、宴会ネタにはなるかな。

しかし、楽譜もところどころ合ってないっポイのよね。どう聴いても和音に納得がいかなかったり、音数が合ってないような感じがしたりするのだけど、この速い複音パッセージを聴き取るのは至難の業。理論的に検証するだけの知識もないし。

あぁ~、また積読になるだけの理論書を買ってしまいそう。

| | コメント (2)

2008年10月21日 (火)

「最高の人生の見つけ方」

Bucket_list DVDで「最高の人生の見つけ方」を観ました。

人生に喜びを見い出したか? 他人の人生に喜びをもたらしたか?

一代で財産を築き上げた孤独で傲慢な富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、自分の夢はあきらめてただひたすら家族を愛し家族のために勤勉実直に生きてきた自動車修理工カーター(モーガン・フリーマン)は、ガン病棟で出会う。余命半年を宣告されたカーターがメモした「棺桶リスト」(死ぬ前にしたいことのリスト)を、同じく余命半年のエドワードが手にし、そこに新たなリストを書き加えたとき、物語が始まる・・・

スタンド・バイ・ミー」「恋人たちの予感」といった佳作を手がけてきたロブ・ライナー監督の最新作。

名優モーガン・フリーマンと怪優ジャック・ニコルソンの、肩の力が抜けた、それでいて科白以上に饒舌な眼差しで映画を作り上げる演技は、言葉で評することが難しいくらい素晴らしいものでした。

「棺桶リスト」にはどんなことがメモされていたのでしょう。

「荘厳な景色を見る」「見ず知らずの人に親切にする」と書くカーターに、「スカイダイビングをする」「刺青を入れる」と書くエドワード。

性格も境遇も全く異なる余命短いふたりの老人が、互いに自分の人生にないものを見い出し、また既にあったものに気づいていく様子を、丁寧に、しかし語り過ぎない脚本で見事に表現しています。

残された限りある時間に、ふたりが一緒になって「リスト」を叶えていく中で描かれていく、人生賛歌の物語ですが、決してウェットにならずにサラリと撮るところが、ポジティブなアメリカ映画らしい気持ちのいい作品です。

観客を不用意に泣かせずに心に染み入るふたりの名演もあって、決してお涙頂戴ではない映画ですが、唯一、「世界一の美女にキスをする」というエドワードの願いが叶えられるシーンには目頭が熱くなります。

ロブ・ライナー監督の愛すべき映画がまたひとつ増えました。

| | コメント (0)

2008年10月20日 (月)

「ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座」

Izawa_motohiko 井沢元彦著「ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座」を読みました。

井沢元彦というと右傾化した内容を想像される方も少なくないかもしれませんが、この本はそういった文脈とはあまり関係はないように思います。

先日、ちょっとばかし旧約聖書の超入門書を読んだ勢いで読んでみました。

本の構成としては、最初にユダヤ教・キリスト教・イスラム教の成り立ちをごく簡単にレクチャーした後、それぞれの宗教の代弁者〈アメリカのキリスト教テレビ伝道師、日本ユダヤ教団のラビ、スーダン共和国駐日特命全権大使/サウジアラビア・アブドゥラズィズ国立大学主任教授)との対談が収録されています。

初版が出たのが2004年のアメリカ大統領選挙の直前ですので、政局・時局的な内容としては旧聞に属するところもありますが、これら3大一神教を取り囲む環境には変化はありませんので、違和感なく読むことができました。

4年前のブッシュとケリーが大統領選挙を戦っている中で、宗教的な複雑さが選挙戦に落としている影についても書かれているのですが、オバマとマケインが争う現在の方がより一層複雑さを増しているのではないかと予測されます。けれども、そういった宗教的なことをからめた報道は、日本ではほとんど見受けられず、4年たった今も日本のアメリカへの理解が全く進んでいないことを思い知らされます。

やはり、一般的大多数の日本人のように多宗教-多神教-現実的な意味での無神論を社会政治構造の基本とする者からは、一神教文化・文明が生活・政治を構成する国を理解するのは不可能なのかもしれません。

文化・生活にないものを感覚的に理解するのは極めて困難ですが、良くも悪くもグローバリズムの進む世界に生きる僕等としては、こういった本を読むことで、アメリカも含めた宗教国家のことを、理性的に知識として捉えておく必要があるように思います。

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のそれぞれの代弁者へのインタビューは、井沢氏の歯に衣着せぬ鋭い質問があり、大変面白いものでしたが、何より興味深いのは、どの代弁者も自らの宗教が一番寛容で他宗教を許容しているのに他宗教がそれを許さないのだと訴えていること。

そして、彼らのインタビューを読んでいると、読者も結構納得させられてしまうこと。

さすがにそれぞれの宗教の代弁者だけあって、非常に話術も巧みで(もちろんそれを支える知識も膨大ですが)、説得力のある内容です。

けれども、この1000年~2000年に渡る宗教的混乱・係争の解決の糸口は何一つ見つけることができず、すべては平行線のままです。

せめても、この混迷するグローバルな世界で生きていくためには、僕らは知識を味方につけておかなければならないという思いを強くしました。

| | コメント (0)

2008年10月19日 (日)

秋晴れの公園にて

この週末は、公園~図書館とわが家の定番コース。

Img_7206 Img_7239 Img_7249

穏やかな秋晴れの一日。

| | コメント (2)

2008年10月18日 (土)

「ミスト」

The_mist DVDで「ミスト」を観ました。

罪深い残酷な人間たちの残酷な物語

初夏のある日、メイン州の小さな町を襲った嵐に住人は怯えたが、それは本当の恐怖の始まりに過ぎなかった。嵐の翌朝から町を覆い始めた霧は町を飲み込み、スーパーに買い出しに行ったデヴィッド親子らは霧に閉じ込められてしまう。スーパーの外へ出ようとする買い物客らは、霧の中の何者かに襲われ、叫び声とともに消えていく。立ち往生を強いられる彼らの中で、焦りや疑心暗鬼が渦巻き始め、理性的に脱出を試みようとする者、宗教にすがり狂信的になっていく者・・・、建物の中でも暗い心の霧が彼らを覆い始めていた・・・

ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」といったスティーヴン・キング作品を映画化し、称賛を浴びてきたフランク・ダラボン監督が、キングの中篇を映画化した最新作です。

キング作品らしく、話の基本は荒唐無稽なSF的な設定から成り立っているのですが、設定自体は重要ではなく、その設定の中での人間心理の恐怖を浮かび上がらせるのが主題になっています。

ですから、映画の前半早々で、あっさりSF的な設定のネタが明かされてしまいます。正直言ってこの部分にはお金は掛けてないようで、少々ちゃちい画像も見受けられますが、決してここで白けてはいけません。

場面設定の小道具などただのオマケに過ぎないことを、観客は思い知らされます。

この映画の最後の展開は原作小説とは少し異なっているそうです。このラストを思いついたダラボン監督がキングに許可を求めたところ、キングがそのアイデアに悔しがったという逸話もあるそうですが、霧の向こうには何ともやりきれない壮絶なラストシーンが待ち構えていました。

何が正しくて、何が正しくないのか。観客の心の闇をも浮かび上がらせようとするキング×ダラボンの手腕に、観終わった後はひたすら脱力するしかありませんでした。

| | コメント (0)

2008年10月17日 (金)

「グーグルが日本を破壊する」

Google 竹内一正著「グーグルが日本を破壊する」を読みました。

僕のように仕事でもプライベートでもPCへの依存度の高い人間にとっては、グーグルはなくてはならない存在です。

僕は、何かを調べるときの検索はもちろんですが、スケジュール管理もグーグル・カレンダーでやっているし、テレビはほとんど見ないし新聞も取っていないので、ニュースもグーグルやそこからリンクされたサイトで見ています。

最近はたくさんのグーグル関連本が出ていますが、比較的後発に当たる本書。浅く広くグーグルの現在と、今の日本に与えつつある影響について言及しています。

題名は扇情的ですが、9割がグーグル的ビジネスモデルの礼賛、残りが問題点の指摘といったところ。そんなに目新しいところはないものの、現在のIT産業とその周辺の状況を整理して理解するのに適した本だと思います。

それから、規制による保護の中で胡坐をかいて、旧態然としたビジネスモデルから抜け出せない日本のメディア・広告産業に対する批判も興味深く読めました。

本当に日本のメディア・広告産業がこの通りであるのなら、いっそのこと換骨奪胎して、僕みたいにテレビも新聞もなくてもいいと思っている者にとっても魅力的な情報を提供できるようになってもらいたいものです。

| | コメント (2)

2008年10月16日 (木)

次男誕生日

今日は次男の5歳の誕生日。

Img_7128 Img_7138

わが家の定番料理、自家製ドミグラスによる煮込みハンバーグと、本人のリクエストによるチョコレート・ケーキに次男はご満悦。

今回ゲットした誕プレは、レゴ・バイオニクル・シリーズのロボット2体、木製トーマス・シリーズのマイティ・マック、これまで図書館で何十回も借りてきていた超お気に入りの本「BBC BOOKS よみがえる恐竜・古生物【超ビジュアルCG版】」。

Img_7163 Img_7166

この「よみがえる恐竜・古生物」はBBCの番組(DVDも出ています)の内容を本にしたものですが、完成度の高いリアルなCGによる詳細な恐竜図鑑で、大人でも楽しめる本です。

これを度あるごとに読まされるので、僕もだんだん恐竜に詳しくなってきました。

| | コメント (0)

2008年10月15日 (水)

「センチメンタル・アドベンチャー」

Honkytonk_man クリント・イーストウッドの「センチメンタル・アドベンチャー」を観ました。

何かの映画評の引き合いに出されていたらしく、家内が観たいと言うので借りてきました。

イーストウッドの名作とも言われている作品ですが、僕は観たつもりだったんだけど、どうも初見だったような感じ・・・

物語は呑んだくれで肺病持ちのカントリー歌手イーストウッドとその甥との道行きものです。

笑いと切なさが、良いころ合いで混ざり合ったいい映画だと思いますが、特筆すべきは、イーストウッドのギター弾き語りが聴けるのと、実子カイル・イーストウッドとの共演。

カイルは今は俳優ではなく、ジャズミュージシャン(ベース奏者)のようですね。リーダー作のCDも出だしていますが、ミュージシャンとしての評価がどうなのかは、僕はよく知りません。でも、CDジャケットの写真はイケメンですね~。

ミスティック・リバー」や「ミリオン・ダラー・ベイビー」のサントラも担当していたようですが、あまり記憶にないなあ。

| | コメント (0)

2008年10月14日 (火)

ムルティストラーダ 12ヶ月点検終了

Img_4274

ムルティストラーダの12か月点検が済み、昨日はドゥカティ神戸へ。

Img_4273 Img_4272

フロントフォークとクランクケースのオイル漏れも修理済みでピカピカ。

Img_4275 Img_4270_3 

代車のVTRの軽快さも楽しかったけれども、1週間ぶりにムルティに乗ると安定感と加速感に改めて感動。

それでいて、このサイズのバイクからは想像もつかない軽快感がある。いいバイクだな~。

Monster696_2 店のモンスター696に跨らせてもらったけれども、マスが中心の下の方にギュッと固まっている感じで、軽そう。

ポジションも無理なくいい感じ。1100も同じようなデザインで出るようだし、一度試乗してみたいな。

しかし、積載性はほとんどゼロ。スタイルは好きだけど、実用性は難しいね。

| | コメント (4)

2008年10月13日 (月)

城山登山

昨日は子供たち(長男・次男・長女)を引き連れて、すぐ近所の保月城跡のある城山に登りました。

祭囃子を聞きながら、爽快な秋晴れの中。

山頂近くでも、まだまだ紅葉には早いようです。

Img_7008 Img_7004 Img_7005

| | コメント (0)

2008年10月12日 (日)

秋祭り

Img_6886

今日は秋祭り。

僕の住んでいるところでは、各部落から一台ずつ神輿をだし、その部落の7-8歳の子供(基本的に男の子)4人が乗り子になります。

昨年は長男が乗り子になり、僕が神輿を担ぎましたが、今年は前日の夜(昨夜)の宵宮で長男が乗り子になり、僕が担ぎ手になりました。

宵宮は、昼にある本宮より時間が短く、担ぎ手たちも翌日を控えて無茶をせずに穏やかに曳くだけなので、のんびりした和やかなものでした。

最近は子供が減っていて、5-6歳児や9-10歳児を乗り子にする部落も少なくないようですし、女の子を乗り子にしている部落もあるようです。

どこの地方でも、こういった伝統行事を伝承し、維持していくのは大変なことでしょう。Img_6884_2

| | コメント (0)

2008年10月11日 (土)

野球?

野球?・・・

何?それ?

いや~オリンピックは散々でしたね。

阪神・・・阪急グループと高島屋が経営統合するそうですね・・・

株価も連日下がり続けているし・・・

円高も進んでるし・・・

・・・

| | コメント (2)

2008年10月10日 (金)

「アフターダーク」

After_dark 村上春樹の小説はあらかた読んでいるのですが、今のところの最新長編「アフターダーク」(2004年)はなぜか読んでいませんでした。

今回、たまたま図書館で目につくところに置いてあったので、読んでみました。

作者が「簡単な文章で複雑な小説を書いた」というようなことを言っていたようですが、まさにその通りで、非常に読みやすい小説ですが、解釈は簡単ではないようです。

村上作品によく出てくる「私たち」という「形而上学的な」三人称と複数の登場人物の視点から物語が語られます。

この手法により、とても映像的な小説の組み立てになっていて、まるで映画を見ているような、そして読者がカメラの視点に立っているかのような印象を与えます。

物語は、何かを暗示したまま、思わせぶりに進み、思わせぶりに終わります。

物語をひとことで括るのは大変難しいのですが、この物語の意味するところを無理に解釈しなくてもいいような気はします。

まあ、こういったもんだ、と。

全体を通して、こころに引っかかる「何か」を留めておけばよいかな、と。

ただ、今回、この小説を読んで印象深かったのは、こういった村上春樹らしい表現や構成は、「春樹チルドレン」なんて呼ばれている最近の若手の作家の方が、より「それらしい」かも知れないと思ったこと。

村上春樹自身は、今はかなり長い長編を執筆中で、既に自信作であるような発言をしているようですが、楽しみですね。

今年は受賞しませんでしたが、ノーベル賞の噂も絶えませんしね。

| | コメント (0)

2008年10月 9日 (木)

XC90 ワイパーゴム交換

XC90のワイパーゴムが劣化して、まともに雨粒を掃けなくなってきました。

そこで、XC90に合う社外ワイパーブレードをネットで探してみましたが、なかなか見つかりません。

純正品は高そうだし、ディーラーまで行くのも面倒なので、何とかゴムだけ交換して凌ぐことに。

Aero_twin_2 このワイパー、Germanyと書いてある以外に何の記載もありませんが、形状はBOSCHのエアロツインというやつのようです。けれどもBOSCHのウェブサイトの適合表にはXC90は載っていないなあ・・・

Img_6800 まあ、テキトーに同じ長さの替えゴムを買ってくれば何とかなるだろうと、オートバックスで買ったのはPIAAのシリコートワイパーのゴム。エアロツインと違って、エアスポイラー的な形状のゴムが付いていない普通の平べったいやつだけど、形の大きいエアロツインよりは合わないリスクは低いと決定。

で、付け替え作業を始めたところ、古いゴムを外すのが意外に難儀。結局古いゴムは千切るようにして何とか分離。これに小一時間。

それに対して、新しいゴムを付ける作業は何とも楽チンでした。

大抵は新しいゴムを滑らせて挿入していく構造になっていると思うのですが、このブレードはバネのように湾曲した2枚の板でゴムを挟み込み、その両端と真ん中の接続部を固定するだけ。取り付けは5分でした。

エアスポイラー部分がなくなって、見た目にスッキリ(貧弱?)になったワイパーですが、運転席から見て、ブレードが細くなった分だけ視界も広く感じます。

水掃けも問題なさそうだし、あとの心配は耐久性かな。

| | コメント (0)

2008年10月 8日 (水)

緒形拳氏を偲んで

Fukushusuruwa 俳優の緒形拳氏の突然の訃報には驚きました。

亡くなったのは10月5日だったようですが、ニュースになったのは7日。

最後の最後まで病気のことは家族以外には隠し通して、プロフェッショナルに仕事に徹した、緒形氏らしい幕の下ろし方だったそうです。

この秋は訃報が多いですね。

ポール・ニューマン氏は歳も83歳で既に引退宣言もしていたので、訃報に際して、またひとつの時代が終わったなあという感慨がありました。

けれども、これからも活躍することを何の根拠もなく信じていた人が突然いなくなると、何だかポッカリ穴があいたような気がします。

今日は緒方拳氏を偲んで、「復讐するは我にあり」を観ようと思います。

| | コメント (0)

2008年10月 7日 (火)

自由自在!

Img_6784

縦横無尽に部屋中を這いずりまわって、つかまって立って、舐めるは噛むは、自由を満喫しております。

Img_6766

ちょっと疲れても、泣けば抱っこ隊が駆けつけてくれるし・・・

Img_6764

やっぱり、可愛いって罪?・・・

Img_6770

いや~それほどでも・・・〈"(*^.^*) ポリポリ

| | コメント (0)

2008年10月 6日 (月)

「旧約聖書を知っていますか」

Old_testament 以前、「ギリシア神話を知っていますか」を読んで面白かったので、阿刀田高の「旧約聖書を知っていますか」を読んでみました。

中学・高校とカトリックの学校に行っていたのですが、旧約聖書はせいぜいごくごく一部を拾い読みした程度の知識しかありません。

この本は、例によって阿刀田流のエッセイ的紹介本なのですが、旧約聖書に書かれている内容は極めて膨大なものなので、相当に省略したダイジェスト版になっているようです。

この聖書(イスラエルの民にとっては「旧」でも「新」でもない唯一の聖書)は数千年に及ぶイスラエルの民の長大な歴史書であり、唯一絶対の神からの壮大な預言の書であるため、そう簡単にはダイジェストできないのですが、そこは阿刀田高。眠たくなりそうな部分は適当に端折って、面白そうなところと誰でもちょっとは聞いたことがある有名なところだけを、読者の興味が途切れないように卑近な世間話なども持ち出しつつ、語ってくれます。

まあ、旧約聖書の入門書の入門書ぐらいに思っておいたほうがイスラエルの神の祟りに遭わずに済みそうです。

それでも、エッセンスは押さえてあるので、ユダヤ教・キリスト教文明影響下の本や映画を楽しむときの一助にはなるかもしれません。

300ページほどの本ですが、面白いので、あっという間に読めます。でも、これで旧約聖書を知ってるつもりになったら罰があたるだろうなあ。いまさら原書を読む気はさらさらない僕のような人に(笑)お薦めです。

| | コメント (0)

2008年10月 5日 (日)

ムルティストラーダ 12ヶ月点検

 Img_4220_2 Img_4223

昨日はムルティストラーダの12ヶ月点検のためドゥカティ神戸へ。

走りそのものは快調だけど、エンジンに僅かなオイルの滲みがあり、フロントフォークもオイルが吹いています。

サービスで見てもらったところ、フロントフォークは保証で修理しましょうとのこと。エンジンについては点検してから回答をもらう予定。

帰りの代車はホンダVTR

Img_6756

久しぶりに中型車に乗ると、最初は軽さが心もとなかったけれども、慣れてくると軽快さが気持ちいい。

中間加速こそ大型のようにいかないけれども、低速トルクもそこそこあって、街乗りは快適快適。

ぶん回しても変な振動もないし、そこそこガッチリ剛性感もあって、いいバイクじゃん。

たまに小さいバイクに乗ると、エンジンを思い切り上まで使いきれるところが楽しいな。

| | コメント (4)

2008年10月 4日 (土)

「キングダム/見えざる敵」

The_kingdom DVDで「キングダム/見えざる敵」を観ました。

本当の敵は・・・?

サウジアラビアの在住アメリカ人を狙った大規模なテロ事件が起こり、平和な休日を過ごしていた多数の石油会社社員とその家族たちが犠牲になった。そして、現地のFBI捜査官も捜査時に新たにテロの犠牲となり、同僚の捜査官(ジェイミー・フォックス)らは強引な手段を使って、現地に乗り込む。しかし、彼らに与えられた捜査期間はわずか5日間。テロの首謀者に迫ろうとするが、様々な陰謀が渦巻く中で、その任務は困難と危険を極める・・・

適度なハリウッド・アクションの中に、サウジアラビアという絶対君主制のイスラム国家自体の矛盾、アメリカ合衆国とサウジアラビアの歪んだ関係をさりげなく描いて見せた、これまでにありそうでなかった映画です。

サウジアラビアは、イランやイラクなどの周辺の危険な国家との微妙なバランスの上に、相対的にその位置を確保している(米国に確保させてもらっている)国であり、テロリストの温床であることをサウジ自身も米国も見て見ぬふりをするという、不可解な中東情勢の象徴でもあります。

サウジ王族も米国も、互いに一部の者たちの権益を維持するために、敢えて混乱を選択しているところがあり、そういった矛盾をありのままに描いています。

そこに「復讐の連鎖」という、シンプルな個々人の感情からくるドラマを絡め、単純なアクション映画に終わらない要素を持たせて、映画の質を高めています。

難を言えば、アクション映画・サスペンス映画としてはやや地味で面白みに欠け、ご都合主義的な展開も多少目につきます。

けれども、上記のようなこれまでまともに描かれなかった視点をも絡めた作品であり、「社会派」アクション・サスペンス映画としては見応えがあると思います。

| | コメント (0)

2008年10月 3日 (金)

「田村はまだか」

Tamura朝倉かすみの「田村はまだか」を読みました。

若いころの情熱と燃えきらない何かを引きずったまだ40歳、けれども気がついてみればもう40歳、の男女5人。

小学校の同窓会の3次会。

小さなスナックで、まだ来ない同窓生「田村」を待っている。

田村を待ちながら、深夜のスナックで酔いに委ねられ、それぞれが自分たちの来し方を思う。

様々な思いが駆け巡る。それぞれが、波瀾万丈とは言えないまでも、一言では語れないほどの物語を抱えている。

田村は彼らの心の拠りどころだったのかもしれない。

決して恵まれた少年ではなかった「孤高」の小学生・田村が残した言葉と行動は、今も彼らの心の深いところで輝き続けている。

そして、スナックのマスターも、彼らの話を耳に挟みながら、いつしか自分の人生を振り返り、気がつけば一緒になって田村を待っている。

田村はまだか。

短い文で、リズムよく淡々と物語を積み上げていく様は、まるでハードボイルド小説のようです。

皆まで言わない(書かない)描写の塩梅が絶妙ですが、内容は濃く、結構ウェット。

男性心理描写も相当にイイ線いってると思います。あ~結構イタイとこ突かれたといった感じ。

最後の展開は、この小説にはちょっとドラマチックすぎるきらいはありますが、連作短編集として、非常に巧くまとまっていると思います。

何だかんだ言うより、とにかく最初の一篇を読んでみてください(立ち読みでもすぐ読める程度の長さです)。僕は久しぶりに小説で目頭が熱くなりました。

| | コメント (0)

2008年10月 2日 (木)

ホワイトボード

Img_6316

わが家の壁に110cm×120cmの大きなホワイトボードを設置しました。

ホワイトボードといってもラクスルーという壁に直接貼り付けるシートになっているものです。

裏面が特殊な粘着素材になっていて、壁に簡単に貼り付けられ、壁を傷めずに剥がすことができます。

磁石もくっつくので、書類などを張っておくこともできます。

マーカーも特殊なもので、速乾性で擦っても消えませんが、水を含んだスポンジや布で拭くと簡単に消せます。そして、ホワイトボード・マーカー特有の消しカスがでません。ですから、子供にもとても扱いやすいマーカーです。

お絵かきに、勉強に、メッセージボードにと、大活躍しています。

| | コメント (4)

2008年10月 1日 (水)

「池上彰のメディア・リテラシー入門」

Ikegami_akira_2池上彰のメディア・リテラシー入門」を読みました。

テレビ・新聞からインターネットまで、そして流行などの社会現象に至るまでの、溢れる情報を正しく読み解くための入門書です。

とても読みやすく分かりやすい文章で書かれているので(本書の趣旨からも、この点については筆者も気を配ったのでしょう)、小一時間ほどで読める内容です。

大ざっぱに言うと、各種メディアの「裏側」を紹介することで、情報を鵜呑みにしない・情報に踊らされない力を身につけなさいという警告を発している本です。

しかし、その内容は概して目新しいものではなく、あくまでも入門書の域を出ませんし、だからどうすればいいのかといったところまでは言及されていません。

これは、筆者が平易な内容で広く読者を取り込むことに重点を置いているからだとは思いますが。

その点を踏まえていれば、「メディア・リテラシー」という言葉の意味もあまり理解していない層に向けられた本としては悪くないと思います。

ただ、テレビ(特にNHK)に関する記述ではちょっと甘さが感じられるのは、著者がNHK出身だからでしょうか。

ネット情報が広く一般にも行渡るようになったためか、情報が増えれば増えるほど、ありとあらゆる情報の信用度が薄まってきているように感じます。

「メディア・リテラシー」というのは、最近よく眼にするキーワードですが、実際により「正しい」情報に近づくためには、広い基礎知識と、そしてその知識を常に最新のものにしておく弛まぬ努力と、限られた時間の中で膨大な情報を仕入れて整理する高度な能力とが必要だと思います。

| | コメント (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »