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2008年9月24日 (水)

レーシック手術(4)

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術後1週間~10日くらいの間は、物を注視すると結構疲れやすかったのですが、術後2週間たった今ではほとんど以前と変わらない様子です。

しかし、まだ、特に度の強かった左眼の視力は安定していないようで、日によって見えやすく感じる時もあれば、そうでない時もあります。

術後3カ月くらいの間は、多少視力が良くなったり悪くなったりを繰り返すと言われています。特に、角膜実質の周辺を削る遠視の場合は、角膜の厚みが安定するのに時間を要するとのことです。

それから、夜間に灯りなどを見ると、光の周りが滲んで靄がかかったように見える「ハロー」という現象はあります。これは、レーシック手術を受けた人には誰にでも見られる現象のようですが、ほとんどの場合は数か月で改善すると説明を受けています。昼間はほとんど意識することはありませんが、夜間に車を運転する時などはちょっと気になります。僕は何も困ることはないのですが、夜間の運転を頻繁にする人は要注意でしょう。

術後翌日までは1時間に一度(寝ている間以外)、翌日から1週間の間は1日5回、3種類の点眼薬(抗炎症薬、抗菌薬、ヒアルロン酸)をさすように指導を受けました。僕は眼薬をさすのは苦手で、これだけの回数さし続けたら、少しは上手くさせるようになるかと思っていましたが、なかなかいつまでたっても下手なままです。

それから、ステロイドの内服薬と胃薬が一日分だけ処方されました。

手術当日は、顔や頭を洗うのは禁止、術後1週間は眼に水が入らないように注意するように指導されました。そして、夜間に無意識に眼を擦ってしまわないように、プラスチック製の眼帯を渡され、それを絆創膏で貼り付けて寝るように言われました(これも術後1週間)。

つまり、角膜表面に作ったフラップ(蓋)がずれたり、皺が寄ったり、そこに炎症が起こったりしないようにひたすら注意する。そのためにもドライアイを防ぐというのが、術後処置の概要ということになります。

ですから、もちろん術後1週間は飲酒も禁止です。

術後検診は、手術翌日と1週間後にありました。いずれも視力や眼圧を測り、角膜の状態をチェックして、医師の問診、診察、というパターンです。

検診はいつも予約時間どおりで、ほとんど待たされることはありませんでした。これだけの数の患者を抱えていて、時間にずれが出てきていないのは、トラブルが少ない証拠でしょう。いずれの検診も15分程度でしたが、ここでも自分の眼の状態や疑問に思う事については、医師と納得がいくまで話をすることが大切だと思います。僕は、最初の1週間は思っていたよりも疲れやすかったので、その件に関していろいろと質問して、詳しい説明をしてもらいました。

今のところ順調な経過ですので、次回の検診は3ヵ月後の予定です。

手術後は6年保証ということになっていて、術前の精密検査や術後の薬代や術後に必要なサングラス・眼帯代、その後6年の間の検診代はすべて手術料に含まれているようです。ただし、手術後、手術に起因しないことで薬を要した場合には、その実費はかかると説明されています。まあ、それはそうでしょうね。

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