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2008年9月18日 (木)

レーシック手術(2)

Img_5932

術後10日あまり経ち、眼の状態もだいぶ落ち着いてきました。

最初は、かすみ眼や光のチカチカした感じがあり、疲れやすかったのですが、徐々に長時間本やPCに向かえるようになってきました。

今回、レーシック手術を受けたのは、この分野では有名なクリニックですが、あえて名前は書きません。

自由診療で行われているこの業界は、競争が激しく(そのおかげで料金も安くなってきていてありがたいことですが)、宣伝文句や美辞麗句を並べたてたアフィリエイト・ブログが乱立し、はたまた怪しい誹謗中傷じみた記事も見受けられます。

まあ、手術してしまえば、再手術などめったにない話で(あればむしろ病院の不利益になるでしょう)、この手術を受ける人口は、どんどん掘り返したとしても限られたものなので、ある一定のリソースを多くの施設で奪い合っているわけですから。

僕も、今回の手術を受けるにあたって、そういった記事には眼を通しましたが、このブログに書いている内容は、どの組織とも利害関係のない、ありのままの体験談にすぎません。

ですから、クリニックの名前は伏せますが、ご興味のある方は、直メールやコメント欄でご連絡ください。

僕が最終的にこのクリニックを選んだ理由は、症例数が比較的多いことと、地理的に通いやすいという2点だけです。

まず、手術適応があるかどうかの精密検査を受けに行きました。

通常の眼科診療ならば2回程度に分けて行われる各種検査を一度にやってしまうので、およそ2時間~2時間半程度かかりました。

この検査は「無料コンサルタント」と銘打っていいますが、検査後に手術適応がなかったり、やっぱり心変りして手術をやめたりした時にも無料なのかな。その辺のことは聞きませんでしたが、恐らく無料と言っている以上は無料なのでしょう。多分、そういったリスクも含んだコストは、手術料で十分カバーできる計算になっているのでしょう。

受付や看護師・検査技師の説明や対応は非常に丁寧で好感が持てました。一時的に視力が低下する散瞳検査の際の配慮や、長時間におよぶ検査への心遣いも好印象でした。スタッフの数はとても多いのですが、教育が隅々まで行き届いている様子です。

膨大な数の患者を抱えているにもかかわらず、カルテが手書きだったのは意外でしたが、ほとんどの患者は手術後3回程度の再診検査しか受けないわけですから、電子化して整理する意味はあまりないのでしょう。

検査の後、医師の診察があり、手術の可否や手術後に予想される視力や予後についての詳しい話が聞けました。

ほとんどが若手の医師のようでしたが、ここでの説明や対応も非常に丁寧で、医師に対する教育も徹底しているのでしょう。

疑問や不安などがあれば、ここで納得いくまで詳しく医師と相談することが大切だと思います。僕もかなり詳しい話をして、納得して手術を受けることにしました。

手術当日のことについては、また改めて書きましょう。

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日々雑感」カテゴリの記事

コメント

去年位から急激に老眼進行してます
まだ老眼鏡は用意してませんが不便ですね。
『早くないか??』と思ってたけどアカマツさんも始まってますか・・・

レーシックはゴルフしてた時に関心持ちました。
今は眼鏡で良いかなぁ。
サングラスを度付にせんとアカンのだけがうっとおしいですけど。

投稿: ヘルやん | 2008年9月19日 (金) 11時10分

自分の印象では老眼は結構来てるんですけど、検査ではあと2年くらいは老眼鏡なしでいける数値だと言われました。けれども、疲れやすいんなら試してみてもいいともいわれましたけど。
40代前半で来るのも別に早くはないみたいです。
レーシックは、眼鏡で困っていないならしない方がいいと思います。かなり安全性は確立していますが、それでもまだ術後20-30年後の評価というのは出ていませんから。
僕はせっかく度付きで作ったサングラスが役立たずになりました。得したような損したような・・・

投稿: akamatsu | 2008年9月19日 (金) 11時21分

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