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2008年9月

2008年9月30日 (火)

XC90 タイヤ交換

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走行25000Kmで前輪の外側にはほとんど溝がないうえ、サイドウォールに亀裂も入ったため、あわてて交換しました。

近所にタイヤ館があったので、今回はブリヂストンに。ブリヂストンのタイヤは久しぶりだなあ。20年ぶりくらい?別に嫌ってたわけじゃないけど、なぜか縁がありませんでした。

今回、選んだのはDUELER H/P SPORT。これしかサイズがなかったので・・・

「POTENZA RE050の流れを汲むスポーティーなトレッドパタンを採用」って、そこまでいらないよ~。どこ攻めるんだよ、この車で。

コンフォート系のALENZAか683のほうがよかったんだけどなあ。雪道も走れるし。

まあ、しかし、溝のないタイヤより、よっぽど乗り心地はいいし、ハンドリングも軽やかです。

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2008年9月29日 (月)

「主人公は僕だった」

Stranger_than_fiction DVDで「主人公は僕だった」を観ました。

斬新なストーリー もう少しユーモアもあれば

税務署に勤務するハロルド(ウィル・フェレル)は勤勉実直に毎日型にはまった生活を続けていた。ところがある日突然、自分の行動や考えをナレーションする女性の声がどこからともなく聞こえてくるようになり、彼の生活は一変する。その声は、まるで彼が小説の主人公のように彼を描写するのだ。そして、その声は「ハロルドがもうすぐ死ぬ」と告げる・・・

俺たちフィギュアスケーター」でお下劣なギャグを連発していたコメディ俳優ウィル・フェレルが笑いを封印して臨んだ作品です。

ストーリーもシンプルなグラフィックを組み込んだ映像も、これまでありそうでなかったユニークなもので、この荒唐無稽な話に引き込んでくれます。

ヒロインのマギー・ギレンホールもチャーミングで、脇を固めるのもダスティン・ホフマン、エマ・トンプソンと豪華。予想以上に楽しめる映画でした。

ただし、劇中で描かれる「小説」がそれほど魅力的な名作なのかは疑問(映画を観なければこの文の意味はわからないでしょうが、ネタバレになるので・・・)。

いつもは仏頂面で淡々とお馬鹿なギャグを繰り出しているウィル・フェレルが、眉間に皺を寄せてシリアスに話を展開するので、ちょっと辛気臭い感じはします。この俳優さんは、この顔この表情で下品なギャグを連発するところが面白いので、今回のようなストーリーにはちょっと花がなさすぎたかな。これで、下品にならない程度の笑いをもう少し挟んでくれれば、もっといい作品になったかも。

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2008年9月28日 (日)

しゃぼん玉

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大きなシャボン玉ができました。

今回、初めて偏光フィルター(PLフィルター)を使って撮影してみました。光量が減るので、今日みたいな曇りの日には使いにくいけど、しゃぼん玉の向こうが見える画は偏光フィルターならでは?

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2008年9月27日 (土)

保育園運動会

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今日は長女の通う保育園の運動会。昨日の雨の影響もなく、少し雲は多いものの、秋晴れの運動会らしい天気でした。

保育園の園庭は狭いため、公共の地区運動場を借りて行われたのですが、父兄観覧席から5メートルほど離れた運動場の隅の木陰で次女を寝かせていると、近くに喫煙場がないのか、次々に煙草を吸う人がやってくるのに閉口。

最初は、赤ちゃんがいるのでと謝って、他の場所に移動してもらっていたのですが、次々にやってくる人たちに頭を下げるのが馬鹿らしくなり、僕が場所を移動しました。

皆さん、携帯灰皿は持参で、ポイ捨てをしないのはいいのですが、子供が走り回ったり、赤ん坊が寝ていたりするところで遠慮なく煙草を吸う神経が理解できません。

最近、公共の場所での禁煙が当たり前になりつつあるせいか、まるでファシズムのようだと言う愛煙家も少なくないようですが、僕ら非喫煙者は喫煙者に対してものすごく気を使っているのですよ。ここでは吸わないでほしいと言っていいものかどうか、そういうことを言うと相手が怒るのではないか、場の雰囲気が悪くならないか・・・等々。

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運動会はお昼で終了。長女の描いた絵が住友生命の絵画展で努力賞を貰ったらしく、午後に近くの公園の施設で表彰式がありました。

長女の頭上の6人を描いた絵がそうです。6人だから家族を描いたものだと思うのですが、長女によると、そのうちのひとりは神様で、長男は学校に行っているのだそうです。ふ~ん(笑)。

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2008年9月26日 (金)

「トニー滝谷」

Tony 先日、急逝した市川準監督の2004年の作品「トニー滝谷」を観ました。

演劇的な視点で描かれた詩的な作品で、坂本龍一の静かだけれども妙に引っかかるピアノと相俟って、独特の叙情世界を作り出している映画です。

76分という上映時間が、このスタイルには短すぎず長すぎず絶妙なサイズだと思います。

村上春樹の世界を表現した映画としては、これ以上の作品はないかも知れません。

地味な映画ですが、観ている最中から、そして観終わった後も、じんわり体のどこかに響いてくるようです。

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2008年9月25日 (木)

よっこらしょ

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2週間ほど前から立ち上がる動作を見せていて、10日前に一度ベッドの低い柵を持ってつかまり立ちをしたものの、それっきりでした。

その後はむしろ高速ハイハイ(大人がゆっくり歩くぐらいの速さです!)に磨きをかけておりましたが、昨晩はよっこらしょっと・・・

まだ6か月と1週間。お兄ちゃんお姉ちゃんの影響は恐るべし。がんばれタマちゃん!!

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2008年9月24日 (水)

レーシック手術(4)

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術後1週間~10日くらいの間は、物を注視すると結構疲れやすかったのですが、術後2週間たった今ではほとんど以前と変わらない様子です。

しかし、まだ、特に度の強かった左眼の視力は安定していないようで、日によって見えやすく感じる時もあれば、そうでない時もあります。

術後3カ月くらいの間は、多少視力が良くなったり悪くなったりを繰り返すと言われています。特に、角膜実質の周辺を削る遠視の場合は、角膜の厚みが安定するのに時間を要するとのことです。

それから、夜間に灯りなどを見ると、光の周りが滲んで靄がかかったように見える「ハロー」という現象はあります。これは、レーシック手術を受けた人には誰にでも見られる現象のようですが、ほとんどの場合は数か月で改善すると説明を受けています。昼間はほとんど意識することはありませんが、夜間に車を運転する時などはちょっと気になります。僕は何も困ることはないのですが、夜間の運転を頻繁にする人は要注意でしょう。

術後翌日までは1時間に一度(寝ている間以外)、翌日から1週間の間は1日5回、3種類の点眼薬(抗炎症薬、抗菌薬、ヒアルロン酸)をさすように指導を受けました。僕は眼薬をさすのは苦手で、これだけの回数さし続けたら、少しは上手くさせるようになるかと思っていましたが、なかなかいつまでたっても下手なままです。

それから、ステロイドの内服薬と胃薬が一日分だけ処方されました。

手術当日は、顔や頭を洗うのは禁止、術後1週間は眼に水が入らないように注意するように指導されました。そして、夜間に無意識に眼を擦ってしまわないように、プラスチック製の眼帯を渡され、それを絆創膏で貼り付けて寝るように言われました(これも術後1週間)。

つまり、角膜表面に作ったフラップ(蓋)がずれたり、皺が寄ったり、そこに炎症が起こったりしないようにひたすら注意する。そのためにもドライアイを防ぐというのが、術後処置の概要ということになります。

ですから、もちろん術後1週間は飲酒も禁止です。

術後検診は、手術翌日と1週間後にありました。いずれも視力や眼圧を測り、角膜の状態をチェックして、医師の問診、診察、というパターンです。

検診はいつも予約時間どおりで、ほとんど待たされることはありませんでした。これだけの数の患者を抱えていて、時間にずれが出てきていないのは、トラブルが少ない証拠でしょう。いずれの検診も15分程度でしたが、ここでも自分の眼の状態や疑問に思う事については、医師と納得がいくまで話をすることが大切だと思います。僕は、最初の1週間は思っていたよりも疲れやすかったので、その件に関していろいろと質問して、詳しい説明をしてもらいました。

今のところ順調な経過ですので、次回の検診は3ヵ月後の予定です。

手術後は6年保証ということになっていて、術前の精密検査や術後の薬代や術後に必要なサングラス・眼帯代、その後6年の間の検診代はすべて手術料に含まれているようです。ただし、手術後、手術に起因しないことで薬を要した場合には、その実費はかかると説明されています。まあ、それはそうでしょうね。

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2008年9月23日 (火)

運動会

昨日は一昨日の雨で順延になった小学校と幼稚園の運動会。

僕にはカレンダー通りの「平日」ですが、午前中の仕事を抜けて観戦。平日だから空いているかと思いきや、父兄席は結構な人。みんな大変だなあ。

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知らないうちに畦では彼岸花が咲き誇っていました。

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2008年9月22日 (月)

とうとう追いつかれたか・・・

阪神タイガース、とうとう追いつかれましたね。

阪神の不甲斐なさもさることながら、ここは素直に巨人の強さに敬服したいと思います。92年以来の10連勝というのはすごいですよね(でも、阪神の巨人戦3連戦3連敗が8年ぶりというのも意外・・・これまでそんなに連敗はしてなかったんだ・・・)。

もともと巨人は他球団とは比較にならないくらいの選手層を抱えているわけですから、ある意味当たり前の状況になったとも言えますので、まあ、プロ野球ファンはここからがスタートラインで楽しめばよいのではないでしょうか。

しかし巨人のこれまでの本塁打159本、得点580点というのはセリーグではダントツですよね(パリーグでは西武の190本、685点が頭一つ抜けてるけど、オリックスもロッテも600点以上だから良く打ってるよね)。

阪神は本塁打は何と75本だけで得点も527点しかないけど、防御率が3.52とトップで失点も476点と最少(これは両方とも12球団でトップ)。

要はピッチャーが良く抑えていたということ?あんまりそんな感じはしなかったけどなあ。

中継ぎ抑えは頑張ったかもしれないけど、確実に計算できる先発はそんなにいなかったし・・・

まあ、これまでいいバランスで投打が噛み合って、最少得点でギリギリ勝ち抜けてきたといったところかな?

今は抑えられないし打てないし・・・これじゃ勝てないよなあ。

今日から阪神は決して得意とは言いがたい横浜戦だけど、巨人は明らかに苦手の広島戦。これからが本当の天王山かも。

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2008年9月21日 (日)

「ゴールデンスランバー」

Golden_slumber 伊坂幸太郎の本屋大賞受賞作「ゴールデンスランバー」を読みました。

相変わらず描写力とキャラクター作りの巧さだけで乗り切る

仙台市をパレード中の首相が何者かによって暗殺された。進んだ監視社会の中で渦巻く陰謀に翻弄される若者たちは・・・

極端な言い方をすると、ストーリーはあってないようなものです。相変わらず素晴らしい描写力で人の心理やキャラクターを描いていきますが、話の構成力はとても褒められたもんじゃないと思います。

直木賞候補作の発表がある前に賞の辞退を表明して話題になりましたが、いずれにしてもこれでは直木賞は獲れないでしょう。この辞退が、賞レース報道に翻弄されたくないとか、以前のように直木賞には権威はないとか、在野の小説家にとって本屋大賞で十分とかいった意味であるのなら、直木賞に対して失礼極まりないと思います。話の構成力だけなら、候補作になる以前のレベルでしょう。

しかし、毎度毎度同じことを書きますが、伊坂幸太郎の描写力は群を抜いて素晴らしいものがあります。

どこでも適当なページを開いて、そのページを読むだけで十分楽しめるほど、それほど濃密で活き活きした描写に溢れています。

いつも思うことですが、伊坂幸太郎の小説は、抜群の巧い絵で描かれた漫画のようです。キャラクター作りや心理描写に長けている絵はその場面場面の感動を伝えてくれますが、その原作のストーリーがいま一つといった感じの、原作者のある漫画です。

いっそのこと、優れた構成作家と組んでコラボ作品でも出したらどうでしょう。場合によっては最強のエンターテイメント作品が出来上がるかもしれません。

まあ、それは冗談ですが、いつも期待しているだけに残念でなりません。

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2008年9月20日 (土)

レーシック手術(3)

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僕の場合は遠視性乱視で、左右の視力の差が大きく、両眼のバランスを取って疲れずに最適な視力を出すために、敢えて度が緩めの眼鏡をかけていました。

そういう比較的特殊な例なので、精密検査の結果、レーシック手術でもトータルとしての視力改善はあまり望めないと言われることを予想していました。

しかし、検査後、医師と詳しい話をすると、手術により眼鏡をしなくても良くなるのはもちろんのこと、今のように疲れずに字を読めるようになる可能性が高い、これまでも同じような症例で、楽になったと言われる人が多い、と聞かされました。

そこで、医師と十分相談したうえ、手術を受けることにしました。

そのクリニックでは土日・祝日でも診療・手術は行っているのですが、休日は手術も込み合っており、すぐに手術の予約が取れる平日の午後に予定を入れました。

手術当日は、術直前に再び視力等の検査を受け、氏名やIDや術前病名・手術対象(両眼か片眼か)が書かれた札を渡され、手術の待合室に案内されました。

そこで点眼麻酔を受け、しばらくした後、手術室へ。

手術室は小さな清潔感のある部屋で、天井近くのダクトの様子からは、クリーンルームになっているようでした。

再び点眼麻酔を受け、まず、椅子に仰向けに寝かされ、開眼器で眼を開けた状態で固定された後、イントラレーザーという装置で、角膜の表面にフラップ(蓋)を作る処置を受けました。角膜表面に蓋を開けるようにして、角膜表面の角膜上皮とボーマン膜と言われる組織の部分だけを一時的にはがし、角膜の実質層という部分を露出させる作業です。この間、両眼で約5分程度かな。一点の光を見るように言われ、見ているうちに終わっていました。痛みもなければ、眼の前に物が迫って来る恐怖感などもありませんでした。

次に、看護師に手をひかれ、別の部屋に移動し、また同じような椅子に仰向けに寝かされます。ここでは、先ほど作った角膜表面の蓋を開いて(ちょうど扉を開けるような感じです)、その下に露出した角膜の実質層にエキシマレーザーを照射する処置を受けます。このレーザーによって角膜実質層を削り、角膜の屈折率を変えるわけです。単純に言うと近視の場合は中央部を削り屈折率の低い平たい角膜にします。遠視の場合は周辺を削り屈折率を上げます。

ここでは、医師が角膜表面を触って、蓋を開け、レーザーを照射し(この間も一点の光を見つけるだけです)、また蓋を閉じるという作業をしているのは何となく分かりましたが、光以外はほとんど何も見えないので、特に恐怖感もなく、何かが触れているという感じがするだけで痛みもありませんでした。ただ、エキシマレーザーを照射する間は、何かが焦げるような臭いがしました。この間は両眼で10分程度だったでしょうか。

手術に要した時間はトータルで15分くらい。術後は少し薄暗い安静室に座り、点眼を受け、眼が乾かないようにしながら20-30分程度休みました。その後、医師の診察を受け、問題なければ帰宅可となります。

そこからは大体普段と同じように物は見えますが、眼に違和感はある感じです。事前に詳細な説明と共に渡されていた4種類の点眼薬と2種類の内服薬、そしてドライ・アイを防ぐためのサングラスを持ち、帰宅しました。

術前検査の時間も含めて、病院滞在時間は2時間程度でした。特に待たされることもなく、すべて予定通りです。

長くなりますので、術後のことについてはレーシック手術(4)で。

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2008年9月19日 (金)

市川準監督 逝去

Tony 突然の訃報に驚きました。

映画監督の市川準氏が亡くなったそうです。まだ59歳。

これはちょっとショックです。

市川監督の映画はすべて見ているというわけではありませんが、思い出すだけでも、古くは「つぐみ」や「東京マリーゴールド」や「あおげば尊し」や・・・好きな映画が数多くあります。

自分のスタイルというのに固執せず、敢えてイメージの異なる作品に挑戦し続け、けれどもいつも質の高い作品を観せてくれました。

もう、新しい市川作品が観られないというのは、寂しい限りです。

これからまだ観ていないいつくかの作品を観つつ、ご冥福をお祈りしたいと思います。

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2008年9月18日 (木)

レーシック手術(2)

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術後10日あまり経ち、眼の状態もだいぶ落ち着いてきました。

最初は、かすみ眼や光のチカチカした感じがあり、疲れやすかったのですが、徐々に長時間本やPCに向かえるようになってきました。

今回、レーシック手術を受けたのは、この分野では有名なクリニックですが、あえて名前は書きません。

自由診療で行われているこの業界は、競争が激しく(そのおかげで料金も安くなってきていてありがたいことですが)、宣伝文句や美辞麗句を並べたてたアフィリエイト・ブログが乱立し、はたまた怪しい誹謗中傷じみた記事も見受けられます。

まあ、手術してしまえば、再手術などめったにない話で(あればむしろ病院の不利益になるでしょう)、この手術を受ける人口は、どんどん掘り返したとしても限られたものなので、ある一定のリソースを多くの施設で奪い合っているわけですから。

僕も、今回の手術を受けるにあたって、そういった記事には眼を通しましたが、このブログに書いている内容は、どの組織とも利害関係のない、ありのままの体験談にすぎません。

ですから、クリニックの名前は伏せますが、ご興味のある方は、直メールやコメント欄でご連絡ください。

僕が最終的にこのクリニックを選んだ理由は、症例数が比較的多いことと、地理的に通いやすいという2点だけです。

まず、手術適応があるかどうかの精密検査を受けに行きました。

通常の眼科診療ならば2回程度に分けて行われる各種検査を一度にやってしまうので、およそ2時間~2時間半程度かかりました。

この検査は「無料コンサルタント」と銘打っていいますが、検査後に手術適応がなかったり、やっぱり心変りして手術をやめたりした時にも無料なのかな。その辺のことは聞きませんでしたが、恐らく無料と言っている以上は無料なのでしょう。多分、そういったリスクも含んだコストは、手術料で十分カバーできる計算になっているのでしょう。

受付や看護師・検査技師の説明や対応は非常に丁寧で好感が持てました。一時的に視力が低下する散瞳検査の際の配慮や、長時間におよぶ検査への心遣いも好印象でした。スタッフの数はとても多いのですが、教育が隅々まで行き届いている様子です。

膨大な数の患者を抱えているにもかかわらず、カルテが手書きだったのは意外でしたが、ほとんどの患者は手術後3回程度の再診検査しか受けないわけですから、電子化して整理する意味はあまりないのでしょう。

検査の後、医師の診察があり、手術の可否や手術後に予想される視力や予後についての詳しい話が聞けました。

ほとんどが若手の医師のようでしたが、ここでの説明や対応も非常に丁寧で、医師に対する教育も徹底しているのでしょう。

疑問や不安などがあれば、ここで納得いくまで詳しく医師と相談することが大切だと思います。僕もかなり詳しい話をして、納得して手術を受けることにしました。

手術当日のことについては、また改めて書きましょう。

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2008年9月17日 (水)

Canon EOS 5D Mark II

5d_1_800x600 とうとうと言うか、やっと出ましたね、EOS 5D Mark II

スペックはほぼ予想通りのようですが、それにしてもキヤノンの情報管理はすごいですね。今日の午後1時まで、全くリークらしいリークはなかったようです。

値段は思っていたより少し低めで、今のところボディだけで 268,000円、EF 24-105L IS USM とのレンズキットで358,000円あたりが最安値かな。これならα900やD700と戦える??

個人的にはフルHD動画撮影機能はなくていいから、もう少し安くして欲しいけど。

それから、アマチュアの実用的には、画素数はもう少し落としてもいいから、連写は5コマ/秒は欲しいという人が多いのでは。

値段はこれからまだまだ下がるでしょうから、来年の夏くらいにレンズキットで30万切ってたら欲しいなあ。

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2008年9月16日 (火)

レーシック手術

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この一年ほどの間に急激に眼が見えなくなりました。

僕は遠視と乱視で眼鏡をかけているのですが、どうもそれに老眼が被ってきて見えにくくなってきているようです。

右眼については遠視も乱視もそれほど度は強くないので、気合いを入れれば見えないこともないのですが、そんなことを一日中していると気分が悪くなるほどの疲労感に苛まれます。

よく、遠視なら遠くはよく見えるからいいじゃないかという誤解を受けるのですが、眼鏡を必要とするほどの遠視は遠くも近くも見えません。若くて眼の調整力の強いときは(ピントを合わせる筋力の強いときは)まだ何とか視力を出すことができても、加齢と共に調整力が衰えると、物の細部を見るのが相当に辛くなります。

最近では文庫本を読むことが困難になり、ほとんど大型の単行本ばかり読むほど。また、より度の強い左眼を無意識に使わなくしているようで、気がつくと何でも片眼をつむって見ています。

右眼と左眼の視力の差が大きいので、もともと眼鏡で両眼のバランスをとった視力を出すのが難しく、新たに眼鏡を作り直しても、どこまで満足いくほど見えるようになるのか(どこまで疲れずに見られるようになるのか)疑問だったので、いっそのことレーシック手術も視野に入れて、精密検査を受けてみました。

検査の結果は、遠視・乱視は以前と比べてそれほど変化している様子はありませんが、やはりそれに軽度の老眼が相まって調節機能が低下し、見え辛くなってきているようです。

レーシック手術については、症例数の多い近視ではなく、遠視+乱視で左右差も大きいという比較的特殊な例なので、手術対象になるとは思っていませんでした。

しかし、2時間あまりの様々な検査を受けた後、医師の詳細な説明を聞くと、手術を受けることによって眼鏡なしで生活できるようになり、現在の「疲れ」もかなり軽減されるだろうとのこと。もちろん、眼の調節機能の経年的な衰えである老眼は回復しませんが、相加的・相乗的に見えにくくしている遠視・乱視の要素を取り除くことで、あと数年は老眼鏡もなしで本も読めるでしょうとのこと。

僕は眼鏡自体は嫌いではないので、生活する上において眼鏡のあるなしには拘りませんが、苦痛なく字が読めるようになれることへの期待が大きく、この際、レーシック手術を受けることにしました。

精密検査を受けたのは10日前のことですが、平日であればすぐに手術の枠も取れるということなので、先週、手術も受けてきました。

手術自体は両眼で15-20分ほど。前後の検査や術後安静の時間も入れて、手術日の病院滞在時間は2時間ほどでした。

術後、明らかに眼鏡なしでピントが合うようになってきていますが(むしろ眼鏡をかけると全く見えません)、このピントの状態が安定するのには少し時間がかかるようです。近視の場合は術後約3カ月程度で安定するようですが、遠視の場合はもう少し時間がかかることもあるようです。これは近視の場合と遠視の場合の術式の違いによるものだそうです。

今日、術後1週間目の検診に行ってきましたが、経過は良好で、裸眼で1.2-1.5の視力が出ています。ただし、まだ術後日が浅いため眼が乾きやすく、またピントの状態が安定していないせいか、長時間本を読んだりPCに向かったりすると疲れやすいです。

手術の様子やこの後の経過等はまた改めて書きましょう。

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2008年9月15日 (月)

海遊館

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今日は家族6人で海遊館に行ってきました。

海遊館は2年ぶりになりますが、休日はいつも大変な混雑なので、今日は開館時間の10時に現地に到着しました。

午後に来るとまずは入れない駐車場にも余裕で入庫。すでに入口は混み合っていましたが、待ち時間はほとんどなく入館できました。

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しかし、館内の混みようは結構なもので、なかなかカメラを構えることもできないほど。

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7年ぶりにジンベエザメが2匹になったから、人が増えてるのかな?

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昼前に出口を出たときには、入館は40分待ちになっていました。

その後は、隣のサントリーミュージアムのアイマックスシアターで3D映画「ミイラ ファラオの秘密 3D」を鑑賞。最初は怖がった次男・長女も3Dの面白さに引き込まれて大満足でした。

混雑必至のマーケットプレイスを避けて、サントリーミュージアム内で昼食(結構空いていて穴場です)を摂った後は、館内のギャラリーで開催されている「美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」というイベントに行き、「ミッフィー」で知られるブルーナの原画を見てきました。

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ごくシンプルに描かれた絵なのに、その描画を決定するまでの線引きや構図(絵や余白の位置)の試行錯誤に膨大な時間が掛かっていることに驚きました。

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2008年9月14日 (日)

バンド練習

今日は午前中は仕事でしたが、午後から大阪玉造のJoe Forest Guitar Houseへ。

テレキャスターの一部のフレットで音がビビるようになってきたため、フレット擦り合わせをお願いしました。

その後は心斎橋で2ヶ月ぶりにバンド練習。

練習は月一度に決めているのですが、先月はどうしてもメンバーの都合が合わずスキップ。

前回から取り組んでいるレゲエ・アレンジの曲が全然ノレません。「らしい」グルーブが出なくて、ノリのない平板な曲になってしまいます。う~ん、つくづくレゲエは難しい。

今日は久々にストラトを持ち出しましたが、ウチのようなミニマムな構成のバンドでは、ストラトのごまかしのないストレートな音で勝負するのはなかなかつらい。でも、その分、丁寧に弾かざるを得ないので、練習にはなるかな。

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2008年9月13日 (土)

今週末の公園

夕方、近所の図書館へ向かう道すがら。
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楽しそうでしょ。

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2008年9月12日 (金)

「地球温暖化論のウソとワナ」

Global_warming 最近過熱する一方の地球温暖化CO2主因説に対して、ようやく冷静に異論が唱えられるようになってきましたが、5月に出版され、高い評価を得ている「地球温暖化論のウソとワナ」を読みました。

「ウソとワナ」というかなり煽情的なタイトルではありますが、これまでCO2主因説の根拠とされてきた数々のデータを、丁寧にわかりやすく解説し、それが根拠として如何に曖昧で脆弱なものかを論説しています。

また、CO2主因説を支持している気候変動に対する政府間パネル(IPCC)は、純粋に学術的な立場にあるのではなく、原子力発電を推進しようとしている英国などの影響もあるといった指摘があり、政治的な駆け引きの問題も孕んでいるようです。

しかし、CO2主因説を唱える学者たちから、これらのデータが如何に盤石で揺るぎないものであるかという解説をした本も少なからずあり、様々な本や資料を読めば読むほど虚々実々としていて、僕らは一体何を信じてどういう行動をとるのが「正しい」のか分からなくなってきます。

いずれにせよ、極端な意見や行動からは一歩下がって冷静に対応することが大切なのでしょう。そういう意味では、この本の著者、伊藤公紀氏があるウェブ・サイトのインタビューで答えていた通りだと思います。

もちろん、無駄を減らして、CO2排出が少ないクリーンで快適な社会の実現を目指していくのはよいことです。でも、そもそもの目的は地球規模の気候変動に対応しようということだったはず。CO2削減だけに固執する現状は、徳川綱吉の『生類憐みの令』に似ている。動物の命を守るために、人を処刑するのは本末転倒ですからね。気候変動は人為的でない要素も多い。真に豊かで幸せな世界を実現していくためには、CO2削減以外にもバランスよく取り組んでいかなければいけないことがたくさんあるはずです。」(伊藤公紀氏)

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2008年9月10日 (水)

「グッド・シェパード」

The_good_shepherd DVDで「グッド・シェパード」を観ました。

孤独なスパイ、孤独な羊飼い

第二次大戦の直前、イェール大学のエリート学生エドワード・ウィルソン(マット・デイモン)は秘密結社スカル&ボーンズに誘われたことから、国の諜報活動を生業とすることになる。妻(アンジェリーナ・ジョリー)や息子を顧みることなく、戦中・戦後に暗躍したエドワードは、61年にキューバ・カストロ政権転覆を企てたビックス湾上陸作戦に参与するが、味方の情報漏洩によって失敗し、彼自身も身の潔白が疑われる立場となる。その直後、彼のもとに匿名で届けられた封書には、内通者と思われる男女の写真と会話の録音テープが入っていた・・・。

ロバート・デ・ニーロ監督第2作目の2時間半以上の大作です。もともとはフランシス・フォード・コッポラが撮る予定だった脚本がデ・ニーロのところに回ってきて完成した作品のようです。

CIA設立前夜のアメリカ諜報員たちの様子を、実際のモデルになぞらえて撮影していますが、CIAからは事実と異なると反論も出ているようです。

この映画の要は、諜報員の寒々とした孤独を演じきったマット・デイモンに尽きますが、意図してかどうか、20年あまりの歳月を描いたにもかかわらず、マット・デイモンの容姿にはほとんど変化が見られません。

これは多くの人が指摘しているようですが、この変化のなさはあまりにも明々白々なので、リアリティよりも、むしろ主人公のクールさと底冷えするような孤独を描くために、あえて彼だけ時の変化から置き去りにするような描き方をしたのかも知れません。

いずれにせよ、複雑なストーリー運びで、派手なアクションとも無縁の映画ですが、この長尺に十分耐えられる手堅い映画作りで、監督としてもデ・ニーロの手腕が発揮された作品だと思います。

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2008年9月 9日 (火)

「ひとりでは生きられないのも芸のうち」

Hitorideha 内田樹氏のエッセイ集「ひとりでは生きられないのも芸のうち」を読みました。

一日10000件というヒット数の内田氏の人気ブログの記事を編集したエッセイ集です。

内容は、著者が勤める神戸女学院大学大学院でのセミナーで扱った問題から、家族、男女関係、そしてメディア論まで、多岐に及びますが、一貫して基調として流れるテーマは、「リソース(物心両面における資源)」と「共同体」というキーワードに収斂されるように思います。

CanCam的めちゃモテ戦略を分析しても、少子化問題やニート・フリーターの問題を論じても、限られた「リソース」を如何に適正に分配して、「共同体」の中で生き抜くか、「共同体」を健全ならしめるかといことが語られています。

そして、もうひとつのテーマとして「ほんとうの自分」という考え方、「自分探し」に対する批判。

フランスのユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナスを師と仰ぐ著者は、レヴィナスの唱える「pour l'autre 他者のために/他者の身代わりとして」=「交換」=相互的な「存在の根拠づけ」、「贈与」(=人間は自分の欲するものを他人から与えられることでしか手に入れることができない)というテーマを礎として、「私たちの時代において、『隣人愛』というのがほとんど死語になってしまった」理由を語ります。

それは、「私たちが自分自身のことを愛するのに夢中で、隣人のことを意に介さなくなったからではない。『ほんとうの自分』という幻想的な『中枢』を想定して、・・・現実の自分をそのまま愛することがうまくできなくなっている」からだと断じます。

一見、クールに難解な言葉で語られていますが、感覚的には分かっていてもなかなか言葉で表現しがたい問題に、暖かい灯をともすようなエッセイ集だと思います。

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2008年9月 8日 (月)

週末、公園にて

週末は、夏の名残りを楽しみに、近所の公園に遊びに行きました。

山あいにある公園は、魚のつかみ取りイベントもあるという池の周囲に木製の遊具が並んでいますが、週末にも関わらず貸し切り状態。

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水の掛け合いだけでも、子供たちにとっては最高の遊び。

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夏の終わりのひと時。傍らでは栗の実がなっていました。

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2008年9月 7日 (日)

風鈴

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長男が家内と一緒に、夏休みの最後に作った作品。ほとんど最後の仕上げは家内がしたようですが(笑)。

ペットボトルを使って風鈴を作るキットを買ってきて作ったものです。

夏の終わりに軽やかな音をたててくれます。

ここ最近は何だか天気の予想がつきませんね。しばらく涼しい日が続きましたが、この数日の日中は厳しい残暑が感じられました。長期予報では10月頃まで残暑が続くとか。

しかし、9月に入ったとたん、西瓜を食べたいとは思わなくなりました。不思議なものです。

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2008年9月 6日 (土)

Webブラウザ

自宅パソコンのInternet Explorer 6(IE6)がどうも安定しません。

いろいろとプラグインを入れたせいかと思い、一旦リセットしてシンプルな構成にしてみましたが、ひとつのウインドウを閉じるとエラーが出て、すべてのウインドウが強制的に閉じられてしまうという状態が続いています。

IE7へのバージョンアップも考えましたが、自宅パソコンはいまだにXP(SP-1)を使っているので、IE7は使えません(SP-2にすると動かなくなるソフトが山ほどありそうで、いまだにSP-1で使っています)。

他にも不安定なソフトがあるので、いっそのことOSの再インストールも検討しましたが、2年ほど前の再インストールでは2日ほど掛りきりになったつら~い思い出があるので、今回はIEに見切りをつけて他のブラウザを試してみることにしました。

で、今話題のGoogleが出したChrome・・・、残念ながらSP-1では使えません・・・。
(因みに仕事場のVistaパソコンでChromeを使ってみたところ、シンプルな構成で好印象ですが、それほど速さは実感できないし、ブックマークが使いにくいです。Javaを多用する人なら速さを実感できるのかな?)

で、バージョンアップしたばかりのOpera

Web上のいろんな記事では、エンジンが古いとか他のブラウザとの比較では遅いとか書かれていますが、特に不満はありません。デザイン的には一番好きかも。ただ、IEに使い慣れていると、このブックマークの表示はちょっとイライラするなあ。

で、これもバージョンアップしたばかりのFirefox

速さや機能では一番評価が高そうです。確かに一番サクサク動く印象。いろいろと便利なアドオンをインストールしていけば、使い勝手が良くカスタマイズできそうです。けれども調子に乗ってアドオンを入れすぎると、動作が不安定になることがないのかちょっと心配。デザイン的には一番古臭いかも。

当面、Firefoxを中心に使ってみようかと思います。

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2008年9月 5日 (金)

65年製 ストラトキャスター

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ここ最近はギブソン系のギターかテレキャスターばかり弾いていましたが、ジョン・メイヤーのDVDを観たらストラトが無性に弾きたくなって、65年製のストラトキャスターを出してきました。

L51595というシリアル・ナンバーからは64年製ということになりますが、ネック・デイトは65年1月になっていますので、このギターが世に出たのは1965年ということになるのでしょう。

レイク・プラシッド・ブルーのカラーリングはオリジナルですが、ピックアップ以外の電装関係はオリジナルではなく、ヘッドには3-4弦のストリング・ガイドを付けていたネジ穴があったり、フレットも打ち直しをしていたりしたため、このギターを手に入れた十数年前には今では信じられないような格安で売られていました。

当時はこの64-65年のトラジション・ロゴのストラトの評価は思いの外低かったと思います。購入したときに、お店の人から「残念ながらスパゲティー・ロゴじゃないからねえ」と言われたのを憶えています。いい時代でしたね~。

久しぶりに弾いてみたら、ちょっと順反り気味のネックが気になったので、ネックを外して少しだけトラスト・ロッドを締めてみました。

すこし幅広のかまぼこ型ネックで、ブルーズ・ロックをガシガシ弾くのがお似合いなガッツのある音がします。

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2008年9月 4日 (木)

「where the light is」 ジョン・メイヤー ライブ・イン・ロスアンゼルス

Where_the_light_is_2 先月末に出たばかりのジョン・メイヤーのライブDVD「where the light is」を観ました。

ジョン・メイヤーが昨年の12月にロスアンゼルスで行ったライブを収録したものです。ライブは3部構成になっていて、最初にアコースティック・セッションで5曲、次にトリオでブルーズやジミヘンのカバーを8曲、最後に彼自身のヒット曲を中心にキーボードやサイドギターや管を入れたフルバンドで演奏しています。

歌も巧い、声もいい、ギターの腕前はローリング・ストーン誌で「The New Guitar Gods」のひとりとして挙げられたくらいで、ケチをつける人はいないでしょう。アコギもブルーズもコンテンポラリーなポップスでも一貫して素晴らしいテクニックを見せてくれますが、たまにチョーキングの音程やリズムに安定感を欠くことがあります。それでもSRVの後継的スタイルのギターを弾く若手の中では、彼の右に出る者はいないでしょう。しかし、彼はまだまだ上手くなっていくと思います。演奏やインタビューを聞いていて、自分自身を非常に客観的に的確な自己評価をもって見られているようですから。

DVDはギタリストとしてのジョン・メイヤーが好きな人にも、甘い声とマスクをもつポップスターとしての彼が好きな人にも満足いくものだと思います。

DVDの構成はライブの合間にインタビューを挿入する形になっていますが、僕は基本的にこの構成は好きではありません。ライブはライブだけで時系列に楽しみたいと思いませんか?でも、このDVDのインタビューは割とライブと自然なつながりのある編集がされていて、あまり邪魔には感じませんでした。日本版ではすべての歌詞に翻訳が付くのも良かったです。

蛇足ですが、アンコールの演奏の合間に日本語で「カッコイイー」という観客の叫び声が入っていました。ストーンズの「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」を思い出しますね。

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2008年9月 3日 (水)

Volvo 新型V70

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家内と子供たちが夏休みで家内の実家に行っている際、駐車していたXC90に他車が衝突するという事故がありました。

幸い、駐車中のXC90は無人でしたし、衝突した人も正直に申告してくれたので、相手の保険で修理することになりました。修理といっても、バンパーの一部が壊れただけで、バンパー交換で済みそうですが。

修理のための入庫に際して、相手の保険で代車が出たので、ディーラーが出て間もない新型V70(走行距離3000km)を代車として持って来ました。

こんなチャンスは滅多にないので、早速試乗リポートを書いておきます。

V70の外見は、モデルチェンジする度に、僕の好みからは遠ざかっていくのですが(個人的には850あたりの角ばった形が好きです)、外見の実寸は大きくなったにもかかわらず、全体的に以前より小さく見え、しかしホイールベースと全幅が伸びた分だけキャビンは広々としています。このあたりはデザイン、パッケージングの巧さということになると思いますが、それにしてもエクステリアは地味。

最新の車らしく、オートテールゲートやシート面から冷気が噴き出すエアコンなど、便利機能は満載。

北欧車らしい落ち着いた内装デザインは、派手さはない分飽きがこないでしょう。シートも硬すぎず柔らかすぎず、ホールディングも悪くない。突出したところはないけれども、長く付き合って、しみじみ良さが分かるという北欧車テイストは十分。

エンジンは3.2L直列6気筒(238ps, 32.6kgm)。ガスペダルを踏み込めば、BMWかと思うようなやる気満々の排気音も奏でる直6ユニットは、このサイズの車には必要十分。出だしの加速にも中間加速にも全く不満はありません。

代車はFFモデルですが、FFらしいマナーはあまり目立たず、弱アンダーステアで気持ちよくコーナリングしていくところは、従来のVolvoのイメージとは一線を画すかもしれません。FFモデルは4駆モデルより車重が130kgも軽いそうなので、どうしても4駆が必要でなければ、FFのほうがいいかも。ステア・フィールや剛性感もドイツ車を思わせるしっかり感。それでいて乗り心地は硬くなく、以前のイメージのVolvoにBMWを足して2で割った感じ。

しかし、平均燃費5.8km/Lとはどういうことよ!街乗りと高速が半々で、ほとんどが法定速度内の緩やかな走行。NAユニットでこれじゃつらいなあ。

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2008年9月 2日 (火)

「転々」

Tenten DVDで「転々」を観ました。

やっと「映画」として結実した三木聡作品

両親に捨てられ、育ての父も逮捕され、自堕落な毎日を送る大学8年生の竹村文哉(オダギリジョー)。そんな彼のもとに84万円の借金を取りたてに福原(三浦友和)がやって来る。しかし、福原は自分の提案に付き合えば竹村に100万円をやると言う。その提案とは、吉祥寺から霞ヶ関までの福原の「散歩」に同行することだった・・・

三木聡作品のギャグや小ネタに関しては憎からず思っていて、「時効警察」も、「ダメジン」や「亀は意外と速く泳ぐ」や「イン・ザ・プール」も観ています。けれども、あの口の端でニヤリとさせられる笑いも、絶え間なく続けられてお腹いっぱいにさせられる上、肝心のストーリーが中途半端に終わることも少なくなく、正直食傷気味でした。

この「転々」も三木聡ファミリーといっていい俳優陣が登場し、いつもの三木作品の色を呈していますが、中心に据える物語がどっしりと存在感を示していて、やっと「映画」になった三木作品を観た思いがします。

物語といっても大きな起承転結はないのですが、そんな物語を力強く成立させているのは、他でもない三浦友和の存在感だと思います。

もちろん若手俳優きっての演技派オダギリジョーも素晴らしく、三浦友和の名演と呼応して、観る人の心を静かに締め付けていきます。

何てことない話の運びが、ふたりの俳優の絡みでグイグイ引力を増してきて、最後に肩の力を抜くようにスッと終わる。そして、それを見送るオダギリジョーの眼差し。

いい映画です。

もちろん、いつもの小ネタや遊びも満載で・・・、まあこれはビョーキみたいなものでしょうから、笑って許しましょう(笑)。

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2008年9月 1日 (月)

ホットケーキ・ボール

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昨日は、たこ焼き用のホットプレートを使ってホットケーキ・ボールを作りました。

土曜日にホットプレートを買ってきて、たこ焼きを作ったところ思った以上に上手くできたので、ホットケーキの粉でもやってみようということになったわけです。

串を使うより箸のほうがきれいにひっくり返せて、ご覧の通り。

砕いたアーモンドとハチミツをバターに混ぜて、塗って食べれば、普段のホットケーキに使う倍の量の粉が10分でなくなりました。

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