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2008年7月30日 (水)

胸部プロテクター

Protector 昨年10月のノリックの事故死はまだ記憶に新しいと思います。さまざまな要因が重なった運命の皮肉としか言いようのない悲劇でしたが、事故直後には意識もあった彼の致命傷となったのは胸部打撲でした。

最近までよく知りませんでしたが、数年前から警視庁が二輪車プロテクターの着装を推奨する活動をしているそうです。

警視庁によると、二輪車乗車中の事故死者の主因の内、42.9%が頭部損傷、次いで28.6%が胸部損傷、13.1%が腹部損傷であり、ヘルメットの脱落と胸腹部の強打がほとんどを占めると考えられています。

僕はプロテクターの入ったジャケットを着ることには神経を使ってきましたが、胸部プロテクターが標準で付いているものは少なく、昨年から着用しているゴールドウィンのジャケットにも脊椎・肩・肘にしかパッドはありません。

そこで今回ヒットエアーのセパレート式胸部パッドを付けることにしました。総重量が150gと軽量な中空構造のもので、衝撃を面で捉えて分散するように作られているそうです。

値段も3000円程度なので、これで安全性が高まるのなら安いものです。

装着は簡単なベルクロ式で、ウェアにベルクロのメスを縫い付けるだけです。夏用のメッシュジャケットですが、糸が目立たないように家内が裁縫しくれました。

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本当はヒットエアーのエアーバッグ付きジャケットなどが理想なのかもしれませんが、重くてごつくてデザインが限られているので、二の足を踏んでしまいます。

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バイク」カテゴリの記事

コメント

先日ヒットエアーのエアバック式プロテクターを体験してみました。
炭酸ガスで膨らませるので僅かにタイムラグを感じますが、少なくともジャケットで覆われた部分のダメージはかなり軽減されると思います。
でも、ご指摘のとおりちょっと値が張るのが気にいりません。
コストパフォーマンスを考えれば、樹脂性ハードシェルを選択されたのは正解ではないでしょうか。

投稿: ドカポル | 2008年8月 1日 (金) 23時25分

ヒットエアー・ジャケット、ずしりと重くて夏のツーリングには辛そうな感じもします。
樹脂製ハードシェルはどこまで効果があるのか分かりませんが(効果の程を知るような事態に遭遇はしたくありませんが)、軽くて付けている感じはほとんどしません。胸にポケットのあるジャケットなら、ポケットに入れておくだけでも良いでしょうし、なかなか良さそうです。

投稿: akamatsu | 2008年8月 2日 (土) 00時16分

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