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2008年6月23日 (月)

「俺たちフィギュアスケーター」

Blades_of_glory DVDで「俺たちフィギュアスケーター」を観ました。

バカバカしさもここまでやれば立派!

アメリカ男子フィギュア・シングル界の貴公子、ジミー(ジョン・ヘダー)と、マッチョで下品なセクシーさを売り物にするチャズ(ウィル・フェレル)。全く正反対のキャラクターのふたりだが、彼らは常に世界のトップを争っていた。ところが、ふたりは同点1位の表彰台で揉め合って大騒ぎを引き起こし、男子フィギュア・シングル界を永久に追放されてしまう。失意の日々を送る彼らが選んだ起死回生の策は、前代未聞の男同士によるペア部門での復活だった!・・・

奇抜な設定を聞いただけでも思わず笑みがこぼれるコメディーですが、その期待に十分応えてくれるバカバカしさで首尾一貫しています。

次から次に繰り出してくるお下劣でおバカなギャグは、まるで全盛期のダウンタウンのコントのよう。

けれども、そんなナンセンスなギャグを支えるストーリーや映像はしっかりと作り込んであり、フィギュアの大会のシーンも、実際の氷上のワイヤー・アクションで撮影されています。

サーシャ・コーエンらフィギュア界の大物たちも実名で出演しており、そんな本物志向で固めた基盤があるからこそ、バカバカしいギャグが活きています。

下ネタがらみの下品なギャグが苦手な人には勧められませんが、とにかく掛け値なしでバカ笑いできる映画です。

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