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2008年6月17日 (火)

「面白いほどよくわかるギリシャ哲学」

Philosophia ギリシャ神話やトロイア戦争ものの関連で図書館で手に取ってみた本。

面白いほどよくわかるギリシャ哲学―ソクラテス、プラトン、アリストテレス・・・現代に生き続ける古典哲学入門(学校で教えない教科書)

雑学知識のための読み物としては読みやすいし面白いけど、これでギリシャ哲学がわかるってことはないと思います。

見開きの右に解説、左にその内容の図やシェーマという構成で貫かれていますので、適当なページを広げて眺めるだけでも楽しめる本です。

そういう意味では、学校の世界史で訳の分らない言葉の羅列だけを憶えさせられて辟易しているひとにも、ギリシャ哲学の敷居を下げて興味を持たせる工夫がしてあるのでしょう。

なかでもプラトンについて多くのページを割いていて、プラトンの人間物語としても楽しく読めます。

けれども、これを読んで、プラトンの原著を読もうと思う人はあまりいないでしょうね。僕もちょっとそこまでは・・・

長男のギリシャ神話・トロイア伝説熱に応えるために読みだした関連本ですが、親父がのんびりしている間に、長男の興味は日本の歴史に移ってしまって、高校で日本史の授業を取らなかった僕はタジタジです・・・

今度は日本史関連の本か~?

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