「I LOVE ME」
昨年の秋に出た斉藤和義の「I LOVE ME」。
このところの我が家のリビングでのヘビー・ローテンション。家内が大ファンなので。
僕も、同世代のミュージシャンの中では、奥田民生と並んでシンパシーを感じているひとり。
もともとハードロックバンドのギタリストだったと聞いたことがありますが、そういう意味でも、彼がやりたいことややろうとしていることが何となく分かる気がします。
詞もメロディーもアレンジも、非常に技巧的に優れているものから、作ったままの荒削りのものまで結構玉石混交で、そんな洗練されていない部分も魅力なのかも知れません。
テレビ・コマーシャルにもよく曲が採用されていますが、そのままコマーシャリズムに乗ってしまわない独自のスタンスは、「ぶれない」ミュージシャンとして好感を持っています。
家内がいつも言うことですが、斉藤和義の歌はとても歌詞が聞き取りやすく、自然に言葉が耳に入ってきます。ある意味とても文学的だと思います。
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