「Hello, It's Me」
一昨日、トッド・ラングレンの切ない(情けない)歌として、「友達でいさせて Can We Still Be Friends」について書きましたが、双璧をなすのが「Hello, It's Me」ではないでしょうか。
最高傑作とも言われている「Something/Anything?」(1972年)の中の一曲です。73年にはシングル・カットされてビルボードの5位になっていますね。
それにしても、このコード進行、すごいなあ。
前回、訳詞をしてみて楽しかったので、今回も少し・・・
Hello, It's Me (1972 Todd Rundgren)
やあ、僕だよ
このところずっと僕らのことを考えてきたんだ
考え過ぎかもしれないけど何か間違ってるよ
もうこれ以上長くは続けられない気がするんだ
君を僕のものだと考えるべきじゃないのかもしれないね
君を見ていたよ
いや、何を見るときにも君のことばかりを考えていたんだよ
君がいつでもそこにいるものだと思っていた
君は何も気にしてやしないものだと思っていた
僕はときどきもう先は見えてるって思ってしまうんだ
僕にとって、君が自由でいることが大切なんだ
だって、僕のために君が変わって欲しくはないんだ
僕のことを考えてほしい
できることなら君と一緒にいたい
ときどき君に会いに行くよ
それとも、もし笑顔になる必要があるんなら
君さえよければ君のところに泊まっていくけど・・・
原文はこれです。この曲とアレンジがなければ、あまり面白い歌詞じゃないかもしれないけれど、僕は2節目の「Seeing You・・・」のところが好きだなあ。なんかウジウジしてていいでしょ(笑)。
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コメント
確かになんとなく情けないですねw
投稿: 774 | 2008年9月 2日 (火) 03時41分
774さん、はじめまして。
トッド・ラングレンって最近の活動はどうなのかな?時々、ミニマム編成で日本に来てたりしたけど。
トッド・ラングレン自身が華々しいグラムロックのスター的なところと、情けない男ってなところの両面があるようで、そこが好きですね。連れ子としてリブ・タイラーを育てていながら、リブ・タイラーは「パパはカッコいいわよ」ってスティーブン・タイラーのことばっかり話してるし・・・ね。
ライブ、頑張ってください!
投稿: akamatsu | 2008年9月 2日 (火) 08時59分