「TULIP ライブ~35周年 ツアー・ファイナル~」
4月5日にNHK BSで放送していた「TULIP ライブ~35周年 ツアー・ファイナル~」を観ました。
TULIPの解散ツアーの最終日、大阪フェルティバルホールでの公演を記録したものです。
ライブ・バンドTULIPの面目躍如といったライブで、コーラスワークも含めて本当にクオリティーの高いライブでした。改めて観に行かなかったことを後悔。
僕はTULIPの初期~中期(最初の解散の頃まで)の安部俊幸(ギター)の音作りやワウの使い方が結構好きなのですが、この公演での音はちょっと歪ませ過ぎだったかな。時々ミストーンもあったりして、ちょっと残念。
このライブツアーのアンコールは「二人で山に行こう」で終わっていたはずだけど、最終日とあって、客電が点いた後にももう1曲アンコールを演ったみたいです。曲は「私のアイドル」。う~ん、TULIPによるTULIP訣別宣言のようで、TULIPももう過去になっていくのだな、と感慨深い(ちょっと悲しい)最後でした。
客席最前列に座っていたはずの友人が写っていないか、眼を皿のようにして観ましたが、良く分かりませんでした(笑)。観客の年齢層はかなり高そうでしたが、親がファンだったという若い人もいたようです(笑)。
4月26日(土)(14:00-15:29)にNHK BSで再放送があるそうです。
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コメント
TULIP 間違いなく日本を代表するバンドでしたよね。1970年でしたっけ?”心の旅”が大ヒットしたのは。リードギターの安部さんの弾くES-335がカッコ良かったな~。当時の私にギターの魅力を教えてくれた大好きなバンドです。もちろんレコードも持っていますよ。
しかし”心の旅”いきなりコードがFからなんですよね。ビギナーにはハードルの高い曲でしたね。
投稿: ドバイ | 2008年4月 8日 (火) 20時03分
「心の旅」は73年でしたね。キーがFなのは知りませんでした。
TULIPの初期の曲は、実によくビートルズ・サウンドを研究して、自分たちのバンドサウンドに結実させていますね。当時は何気なく「ここはビートルズから取ったな」くらいにしか思っていませんでしたが、今聴くと結構マニアックなところまで拘って取り込んでいて、本当に感心してしまいます。
投稿: akamatsu | 2008年4月 9日 (水) 01時15分