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2008年4月

2008年4月30日 (水)

迷子

Img_0936 昨日は家族六人で、イオンモール神戸北プレミアムアウトレット神戸三田で買い物をした後、フルーツ・フラワーパークで遊んできました。

イオンモールとプレミアムアウトレットは向かい合って建っている施設ですが、比較的近いショッピング・モールの中では最大級のところなので、よく家族で出かけます。Img_09752_2けれども、3月に次女が生まれてからは初めてなので、次女に負担にならないか、機嫌が悪くて泣きっぱなしにならないかなど心配でしたが、何のことはない、お出かけ中ほとんど寝ていてくれました。

それより大変だったのが男子チームの迷子事件。

まずは、次男(4歳)をイオンモールでトイレに行かせた後、Img_0909_2どうやら家族みんなが待っている反対方向に出ていったらしく行方不明に。

しかし、僕らが行方不明と気がついてものの5分もたたない内に、迷子のアナウンスが・・・

しっかり自分の名前も伝えられたらしく、係りの人の親切な対応で事なきを得ましたが、迎えに行った家内によると、案内のお姉さんたちに囲まれてニヤけていた様子。

Img_0863その後、すぐ近所にあるフルーツ・フラワーパークに行って、遊園地で遊び、おやつを食べたのですが・・・

今度は長男(7歳)と次男がセットで行方不明に。

ふたりで散々花畑や噴水の周りを走り回っていたのですが、気がつくと姿が見えません。

出入口が一箇所しかない施設なので、さほど心配せずにのんびり探していたのですが、20分余り探しても見つかりません。

さすがに心配になり、駐車場も含めた広い範囲の捜索にかかったところ、またしても迷子のアナウンスが・・・

今度は僕が迎えに行ったのですが、神妙な長男とは対照に、次男はやはり案内のお姉さんに囲まれてニヤけていました・・・。

生真面目な正に「長男」的性格の長男に、いかにも「次男」らしい楽天的な次男の性格が良く出ていて面白い事件ではありましたが。

まあ、何とも楽しい一日でありました(笑)。

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2008年4月28日 (月)

Kiss X2 使い方教室

Img_0830 今日の午後は休みを取って、梅田でキャノンマーケティングジャパンが主催する「EOS学園 Kiss X2 使い方教室」というのに参加してきました。

講師は山本学氏。

基本は「使い方教室」なので、8割方は知っていることか説明書を読めば分かることでしたが、写真の基礎からの話も含めて、聞けば成る程と思うことも多く、有意義な講習会でした。

年配の参加者も多かったのですが、ほとんど休みなしにみっちり三時間以上の講義。

それで参加費は3000円。

カメラ本体の貸し出しもしてたし、どう考えても赤字だと思うのですが、キャノンの販促事業の一環なんでしょうね。

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2008年4月25日 (金)

ピアノ検定

Img_0668 先週末は長男のピアノの検定試験がありました。

ヤマハ音楽能力検定制度のピアノ・グレードというやつです。

長男はかれこれ2-3年ピアノを習っているのですが、やる気があるのかないのかよく分からない感じで、あまり上達もしないので、昨年春から担当してもらっている先生に勧められて、検定を受けさせることにしました。一番低い10級というグレードです。

本人は嫌がりましたが・・・

まあ、でも、検定に向けて目標を持って練習してみたら、ちょっとは楽しくなったようです。

課題曲で連弾もあったので、僕がギターで一方のピアノ・パートを弾いて、合奏して練習もしました。僕もこのレベルならピアノは弾けるのですが、ギターとの合奏にしたほうが、親子ともども楽しんで練習できました。

長男は、これまで受けた水泳の検定や学校のテストなど、試験関係はあまり緊張しないようなのですが、この検定は緊張したようです。親も妙に緊張しました。

さて、結果は・・・まだ、来週くらいの発表になりそうです。どうなるかな。

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2008年4月23日 (水)

「プレステージ」

時間と空間を斬新に切り刻んで映画史に残るインパクトを与えたPrestigeメメント」のクリストファー・ノーラン監督最新作「プレステージ」を観ました。

19世紀のロンドンを舞台に広げられる二人の奇術師の物語。

かつては同じ奇術師の助手であったアンジャーとボーデンは、アンジャーの妻の公演中の事故死から互いを憎み合うライバルとなる。アンジャーは妻の死の原因がボーデンにあると考えたからだ。そして、独立した奇術師となったふたりは互いに報復を繰り返し、とうとうアンジャーが公演中に妻と同じ状況で事故死し、その犯人としてボーデンが逮捕されるのだが・・・

物語はアンジャーの死からはじまり、ノーラン監督らしい時間と空間の入り乱れた演出で物語が展開します。

しかし、初見で多くの人を混乱に陥れた 「メメント」と異なり、この映画は話の流れがスムーズに理解できる演出となっていて、ほどよい緊張感を保ちながらも、映画の流れに身を任せていれば、その展開を楽しむことができます。

そういう意味で、「メメント」よりも遙かにエンターテイメントとして優れた作品となっています。

物語の結末は、察しの良い人であれば、途中からある程度の予想はつくでしょうが、それでも、緊張感が途切れることはなく、驚愕のラストが提示されます。

19世紀のロンドンという舞台づくりが非常に巧みで、映画全体の雰囲気も物語も熟成されていて、充実感を味わうことが出来る映画でした。

チョイ役でデヴィッド・ボウイが出てたのにはビックリ。

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2008年4月22日 (火)

ムルティストラーダ 燃料計と時計

Img_0413 ムルティストラーダの燃料計は、以前はかなりいい加減な表示をすると評判が悪かったようです。

給油して間もないのに、すぐに残量警告灯が点くことがあったようです。

けれども、僕のムルティでは結構正確に表示してくれています。2007年のマイナーチェンジから改善したのかもしれません。

Img_0411メーターには時計もあって便利なのですが、この時計はすぐに時間が遅れます。1~2ヵ月で10分くらいは遅れるかな。

このへんは、いかにも「イタリアン」なのかも知れません。

しょっちゅう合わせるのも面倒なので、結局はアバウトに見るだけの時計になっています。

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2008年4月21日 (月)

久々の快晴の日曜日

Img_0381このところ、なかなかすっきりと晴れ上がることの少なかった週末でしたが、昨日は久々に「春」を堪能することが出来る快晴でした。

3月17日に生まれた次女も少し落ち着いてきたので、次女も連れて家族6人で、北播磨余暇村公園に出かけました。

Img_0333結構な山奥にある公園なのに、かなりの人出で、たくさんの人が漸く訪れた春を実感しているようでした。

子供達も大興奮で、この公園の売り物・253メートルの滑り台をはじめとして、いろいろな遊具で思う存分遊んでいました。

しかし、男子チームは動きが激しすぎて、なかなかまともな写真が撮れません。

Img_0255どうしても女子チームの写真が多くなるなあ。

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2008年4月20日 (日)

「砂漠」

Sabaku このところ伊坂幸太郎のかため読みをしていますが、「砂漠」を読みました。

仙台に住む大学生たち、男女6人の物語です。

青春小説というのは、登場人物のキャラクターが確立した時点で、8割方出来上がったようなものだと思います。出来上がったキャラクターたちが自然と話を作り上げてくれるはずですから。

そういう意味では、この小説はとても完成度が高いと思います。

以前にも伊坂幸太郎について書いたとおり、本当に心理描写、人物の描き方が上手いです。

この物語に登場する若者たちも、読んでいて愛おしくなるようなキャラクターばかりで、読み終えるときには、彼等に会えなくなるのが寂しく感じられるほどでした。

けれども、話の筋としては、甘くて軽くて物足りないと思います。

そこが、この小説が「青が散る」になれない理由でしょう。

僕が若いときにこの小説を読んだとしたら、楽しく読んだでしょうが、僕の人生に影響を与える一冊にはなりえなかったでしょう。

やはり、伊坂幸太郎は描写力では群を抜いていますが、物語の担い手としては甘いなあというのが僕の印象です。

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2008年4月17日 (木)

子供の屋内写真

Img_0133 我が家にKiss X2がやってきてから、夫婦で子供の写真を撮りまくっています。

まだ生後30日の赤ん坊がいるので、どうしても屋内写真が中心になっていますが、子供の屋内写真って難しいですね。

どうしても暗くなるから絞りを開けるんだけど、そうすると被写界深度が浅くなるから、ただでさえ動き回る連中にはピントが合いにくいし、フラッシュ使うと子供らしいやわらかさがでないし。

ISOを上げてシャッター速度を速くするしかないのかな。

あ~、もっと上手く撮れるようになりたいな。

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2008年4月16日 (水)

Canon EOS Kiss X2

Img_3940 とうとうデジイチ・デビューをすることにしました!

Canon EOS Kiss X2です。

購入に至った経緯は、職場から昨年度の出張先での労働の対価が現物支給でされるというので、それを利用しました(あくまでも「仕事に利用できる」と思われる消耗品やコンピュータやAV機器に限るということですが)。

でも総額21万円以下、一点につき10万円以下、という条件が付いたので、10万円以下で買えるエントリー機を選びました。

実勢価格が10万円を切り始めたCanon 40Dも検討したのですが、取引業者では10万円以下になるか微妙だし、デジタル機器はちょっとでも新しいほうがいいだろうと思ってKiss X2に決めました。

どうせなら現物支給分全部つぎ込んでしまえと、レンズも購入。

EOS Kiss X2 レンズキット(レンズはEF18-55mm F3.5-5.6 IS)、EF70-300mm F4-5.6 IS USM、EF85mm F1.8 USM 、EF50mm F1.8 II というラインナップになりました。

祖父がカメラ・マニアだったので、形見のNikon Fを僕も少しだけ弄っていたこともあったのですが、ここ最近は3世代ほど前のコンデジをフルオートで撮るだけでした。

Img_0071_2 でも、ちゃんと意識して「写真」を撮ると、子供の表情も活き活きしてますね!

納期が遅くなって、次女誕生にも次男入園式にも桜にも間に合いませんでしたが、これからしばらくハマるかも(笑)。

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2008年4月15日 (火)

「フィッシュストーリー」「死神の精度」

Accuracy_of_death Fish_story 出張の往き帰りに伊坂幸太郎の「フィッシュストーリー」と「死神の精度」を読みました。

「死神の精度」の映画化や、「ゴールデンスランバー」の本屋大賞と、飛ぶ鳥を落とす勢いの伊坂幸太郎ですが、とにかく文章が上手いと思います。

誤解を恐れずに言うと、ストーリー・テラーではないでしょう。

特異な状況や「死神」の視点など、独特の切り口によって展開させていくものの、ストーリー的には纏まりのないものも少なくなく、ミステリーとしても決して斬新ではないと思います。

しかし、とにかく描写力がすごい!決して飾り立てた文章ではないけれども、個性的でかつ的確。卓越した心理描写で登場人物のキャラクターを作り上げていく筆致には唸らされるばかりです。

ストーリーや構成的な面から、まだもう少し直木賞は獲らせて貰えないかもしれませんが、僕個人的にはそんなことどうでもいいような気がします。この作者の文章が作り上げた人物の息吹を感じられるだけで十分です。そんな読後感に浸らされた作品群でした。

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2008年4月14日 (月)

東京出張

Img_3914 週末は出張で東京に行って来ました。

東京は1年ぶりです。

金曜の夜は中学~高校の同級の友人と待ち合わせて、新丸ビルの「うりずん」という琉球料理の店へ。

ゴーヤチャンプルやソーキソバも美味かったけれど、12年ものの泡盛の口当たりが実に爽やかでついつい飲み過ぎてしまいました。

1年ぶりに会った友人とは、昔話に、共通の趣味の話に、お互い他業種なのでそれぞれの仕事をとりまく話にと、大いに盛り上がりました。

何年ぶりに逢っても、すぐに昔と変わりなく話し込むことが出来る、10代の頃の友人というのは本当にありがたいものです。

Img_3919宿は御茶ノ水に取りました。東京駅周辺はすっかり様変わりしてしまいましたが、御茶ノ水駅は20年前とも変わらない様子です。

せっかくの御茶ノ水なので、少し楽器屋廻りもしてみましたが、こちらも昔さながら変わらぬ店構えも多く、無理やり増築したような狭い階段に所狭しと積んだ機材、地震が起きたらどうするんだという店も少なくありませんでした。

Img_3917無造作にNot For Saleって書いたバーストや'54ストラトを吊っている店もあったけど(もちろんレジ奥だけど)、ホントどうすんだろうね。

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2008年4月11日 (金)

「天然コケッコー」

Tennen DVDで「天然コケッコー」を観ました。

くらもちふさこの人気コミックが原作だそうですが、この原作はよく知りませんでした。

島根県浜田市の山村の生徒が6人しかいない分校に、東京からの転校生が来たことで始まるストーリー。

特に大きな起伏もなく、主人公の女子中学生と転校してきた同級生の少年との淡い恋を中心に、青々と広がる山と海を背景に淡々と物語が進みます。

エピソードとしては中途半端に感じられるものもありましたが、そういう中途半端ささえもが、この映画の雰囲気になじんでいたようにも思えます。まあ、青春時代なんて、ある意味中途半端で尻切れトンボのようなものです。

何てことはないけれども、心が和む映画でした。

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2008年4月10日 (木)

次男 入園式

Img_3898 今日は次男の幼稚園の入園式でした。

朝7時に出勤してひと仕事済ませてから、大急ぎで出席。

市長代理をはじめに、ずらりと並んだ来賓12名。ひとりひとり挨拶するけれども、4歳児たちには耐えられないでしょう。僕も眠かった。

生憎の雨も、式が終わる頃にはあがり、散る寸前の桜の前で記念撮影。

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2008年4月 8日 (火)

「TULIP ライブ~35周年 ツアー・ファイナル~」

Tulip 4月5日にNHK BSで放送していた「TULIP ライブ~35周年 ツアー・ファイナル~」を観ました。

TULIPの解散ツアーの最終日、大阪フェルティバルホールでの公演を記録したものです。

ライブ・バンドTULIPの面目躍如といったライブで、コーラスワークも含めて本当にクオリティーの高いライブでした。改めて観に行かなかったことを後悔。

僕はTULIPの初期~中期(最初の解散の頃まで)の安部俊幸(ギター)の音作りやワウの使い方が結構好きなのですが、この公演での音はちょっと歪ませ過ぎだったかな。時々ミストーンもあったりして、ちょっと残念。

このライブツアーのアンコールは「二人で山に行こう」で終わっていたはずだけど、最終日とあって、客電が点いた後にももう1曲アンコールを演ったみたいです。曲は「私のアイドル」。う~ん、TULIPによるTULIP訣別宣言のようで、TULIPももう過去になっていくのだな、と感慨深い(ちょっと悲しい)最後でした。

客席最前列に座っていたはずの友人が写っていないか、眼を皿のようにして観ましたが、良く分かりませんでした(笑)。観客の年齢層はかなり高そうでしたが、親がファンだったという若い人もいたようです(笑)。

4月26日(土)(14:00-15:29)にNHK BSで再放送があるそうです。

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2008年4月 7日 (月)

チーズケーキ

Img_3870 Img_3871 以前、ロールケーキについて書きましたが、今回はチーズケーキです。

一昨年あたり、我が家ではチーズケーキ・ブームで、一年余りの間、様々なチーズケーキを食べ続けました。

もともと家内はどこのケーキ屋に行ってもまずチーズケーキを頼むくらいチーズケーキ好きなのですが、ベルメゾンの「チーズケーキの会」に入ったことから、理想のチーズケーキを求める流浪の旅が始まりました(笑)。

この「チーズケーキの会」というのは、登録しておけば全国の様々な有名店のチーズケーキが毎月一回送られてくるというもの。基本的には冷凍で送られてきます。

その中でも我が家でダントツの高評価となったのが、丸安田中屋のアントルメというチーズケーキ。カリカリ・サクサクとしたパートシュクレにとろりとしたレアなクリームチーズが絶品です。冷凍で郵送されてきたものでも、解凍直後はこの「サクサク」と「とろり」のアンサンブルは保たれています。(ちなみに「次点」は「まるたや洋菓子店」の「チーズボックス」かな?)

その他に、テレビで紹介されたものや、ネットで評判になっているものなど、いわゆる「お取り寄せ」が出来るものは色々注文してみましたが、このアントルメが我が家では人気ナンバーワンを独走し続けています。

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2008年4月 5日 (土)

「終末のフール」

Shumatsu_no_fool 伊坂幸太郎の「終末のフール」を読みました。

最近映画化された「死神の精度」でも話題の作者ですが、僕はよく知りませんでした。

で、「死神の精度」を図書館で借りようと思ったけれども、さすがに貸し出し中で、この作品を借りてきたわけです。

しかし、これ、かなり面白かったです。

3年後に小惑星が地球に衝突して人類が滅亡することが分かっているという設定で、様々な家族を描いた連作短編集です。

SF的な設定ですが、物語自体はSFではなく(このSF的な設定にオチもありません)、そういう設定を切り口にして「人間の幸福」について描いた小説といえると思います。

テンポが良くて読みやすいのですが、登場人物の心理描写が実に巧いと思います。

「あ~、そういう表現をするのか!」と何度も唸らされました。

様々なレビューを読むと、伊坂幸太郎のコアなファンにとって、この小説はどちらかというと物足りない異色のもののようです。また、他の作品も読んでみようと思います。

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2008年4月 4日 (金)

百人一首

Img_3886_2最近、ウチの長男(7歳)がなぜか百人一首に凝っています。

凝っていると言っても、歌を詠むとか覚えるとか言うことではなく、なぜか絵札の模写に凝っているのです。

こんな感じ。ちなみに漢字も「模写」だと思います。

なんでこの歌(というかこの絵札)を選んだのかな?

微妙に歌は間違っているみたいだけど。

大中臣能宣朝臣(おほなかとみのよしのぶあそん)「みかきもり衛士のたく火の夜はもえ昼はきえつつ物をこそ思へ」

夜は「もんもん」、昼は「しゅん」としているという歌でしょうか(笑)。僕も勉強になりました。

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2008年4月 3日 (木)

「リーピング」

Reaping DVDで「リーピング」を観ました。

かつて聖職者だったヒラリー・スワンク演じる主人公。スーダンの奉仕活動中に夫と娘を失ってからは、いわゆる「奇跡」を科学的に証明することで名を馳せる学者として活動している。しかし、アメリカ南部の小さな町ヘイブンからの調査依頼を受けた彼女の眼の前で、「出エジプト記」の「十の災い」が次々と展開する・・・

といったキリスト教文化の背景がなくては語れないストーリー。

CGも駆使した、どうやって撮ったんだろうという映像も交えつつ、前半は上手く観客の恐怖心を煽る作りになっていると思います。

中盤からは、かなり荒唐無稽な展開になってくるのですが、あまりB級っぽい作りではないので、まあそこそこの説得感のある描写となっていますが、結局はキリスト教文化が骨の髄まで沁み込んでいなければ(例えば「サタン」に対する恐怖が実感できなければ)、面白くはないんでしょうね。

主演がヒラリー・スワンクじゃなかったら最後まで観られなかったかも。

あ、それから、物語のキーとなる少女を演じたアンナソフィア・ロブ(「チャーリーとチョコレート工場」でガムを噛んでいたあの子です)はかなりの美少女です。ホント。

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2008年4月 2日 (水)

松坂大輔

Matsuzaka 今日、ボストン・レッドソックスの松坂大輔が今季1勝目を挙げましたね。

今月号のENGINEは松坂選手が表紙で、彼のインタヴューも載っていますが、このフェラーリ599は彼自身の日本でのクルマだそうで・・・

僕はかつて松坂選手とひと夏一緒に仕事をしたことがあります(笑)。えー、彼にとっては「仕事」ではなかったのでしょうけど。

1998年の夏の甲子園。松坂大輔率いる横浜高校が春夏連覇を成し遂げた夏。

当時、副業として朝日新聞社の非常勤職員も勤めていた僕は、夏の高校野球大会に派遣されて、ある仕事をしていました。

いつもはそんなに忙しくないその仕事も、松坂ブームに沸いたあの夏の観客の出足は異常で、それに比例して僕の仕事量はかつてないほどに。

横浜高校が優勝を決めたあの日は特に、ひと時たりとも座ることも許されない忙しさで、松坂大輔の快挙を知ったのは9回に彼が投げている時。

んっ?9回?0点?Hゼロ?・・・ノーヒット・ノーランやんけ!・・・

しかし、試合が終わってからも僕の仕事は多忙を極め、終わった頃にはあたりは真っ暗でした。

あれから10年。

彼は2人の子を儲け、僕も4人の子を儲け、お互いの働く環境は変わったけれども・・・

年収600万ドルの彼は、日本にフェラーリ599を持ち、ボストンではベントレー・コンチネンタルGTとポルシェ・カイエンターボに乗る。

片や僕は10年落ちの911すら維持できない・・・

いやはや、大スターと比べるのはおこがましいけれども、時の流れというのは何ともねえ・・・

テレビで見ると、松坂選手は下半身がひとまわりどっしりと安定した感がありますね。今年は昨年以上の活躍を見せてくれることでしょう。

がんばれよ。俺もがんばるぜ!

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2008年4月 1日 (火)

名前決定!

Img_3883 次女の名前がやっと決まり、昨日出生届けを出してきました。

出生届けは、生まれたその日も入れて14日以内に出すことになっていますが、14日目に役所が休みであれば、その翌日でいいそうです。

というわけで、引っ張れるだけ引っ張って15日目の月曜日に届けを出しました。

4人目の子供なので、上の子供たちの名前とのバランスなんかも考慮に入れはじめると色々と煮詰まることもあったのですが、本人の顔を眺めつつ、夫婦でのんびりと考えました。

上の子供たちの名前は、名前の読みの「音」を最優先に決めて、画数も考慮しながら色々な漢字を当てはめて考え、最終的には「音」と「字」と「画数」の総合バランスで微調整して(場合によっては「音」を変更して)決定、という経緯で決めてきました。

まあ、「画数」なんていうのは、その「流派」によって全く違うらしいので、当てにはならないのは重々承知ですが、いきなり「凶!」なんて言われると気分が悪いので、言い逃れできそうな落としどころを見つけるような感じで参照していました。

けれども、今回、いろいろな「画数」のサイトを見ると、それぞれのサイトで結果があまりに異なるので、結局「画数」は無視することに。

で、とにかく本人の顔を眺めながら、思い浮かぶ「音」がなんとなく決まり、それに対する漢字の候補をいくつか挙げて、祖父母の意見を聞いてみたり、漢和辞典を引いてみたり、同じ名前をネット検索してみたり、とあれやこれやしつつ、提出前夜に決定しました。

この2週間は、生まれた日が「豆の花の日」だったそうなので(産科でもらったカードに書いてありました)、「豆ちゃん」と呼ばれていました。

ちなみに「豆の花」の花言葉は「必ず来る幸福」だそうで、何と言うポジティブな花言葉!

でも、これからは君の名前は「珠美(たまみ)ちゃん」だよ。

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