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2008年2月 4日 (月)

DAW (Digital Audio Workstation)

今年は音楽関係の研鑽を積んだり、広い領域の本を読んだりと、ちょっと内向きに自分磨きをしてみようかなと思っています。

音楽については、これまでのバンド活動に加えて、久しぶりに曲を書いて宅録してみようかと思っています。

学生時代には自分のバンドや他人のバンドのために曲を書いて、宅録でデモテープを作ったり、シーケンサーやパーフォーマーなどのDTM (Desk Top Music)ソフトを使って遊んでいましたし、自分の結婚式でもテーマ曲を作ったりしたものですが、ここのところはそういった創作的な活動は全くしていません。音楽活動は絶えずしているのですが、基本的に再生産の活動ばかりです。

このブログも、特定の誰かのために書くというよりは、むしろ自分自身の記録としての意味合いが強いように思っているのですが、同じように、必ずしも何かの目的というのではなく、曲を作って記録しておくというのもいいなあと思い始めています。

そこで、ここ最近の宅録事情を調べてみましたが、えらいことになっていますね(笑)。

MTR (Multi Track Recorder)専用機が非常にお手軽かつ安価で、CDを焼くところまで出来るようになっている一方で、DAW (Digital Audio Workstation)と呼ばれる音楽作成ソフトはとんでもなく高性能になっているようです。

ソフト・シンセサイザーや音源の充実は言うに及ばず、アナログ入力の音源も難なく自由自在に加工できるようです。

S7_producer_3d_box 最近バージョン・アップされた「SONAR」というDAWソフトのデモDVDを観ましたが、適当にアナログ入力したヴォーカルやギターの音のピッチやタイミングを簡単に編集し、いわゆる「ノリ」や「グルーヴ感」がプログラミングされた加工がワン・クリックで出来るようです。ヴォーカルに至っては、コーラス・パートを人工的に作成して重ね合わせたり、声のビブラートの振れ幅や強さをマウスでドラッグするだけで作り出せたりするようです。

もう、ここまでくると歌が上手いも下手もないですね。何でもありです。かつてはアイドル歌手の歌なども、何度も歌わせて、いいところのツギハギ(パンチ・イン、パンチ・アウト)で作っていたようですが、今はそんな手間も必要ない訳です。

それが家庭用のパソコン画面で割と簡単に出来てしまう。恐ろしい時代になったものです。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです!

音楽ねた幾度となく突っ込み損ねてましたが、ついに(笑)
 私も実は、1年半ほど前から、ドラム始めまして、ちょっとレベル低いですが、バンドをはじめちゃったりしてます!ギターをはるか昔高校のころしていて、音楽は好きだったのですが、

我が家の電子ドラムをつなげるのにヤマハのミキサー買ったら、CubaseLEがおまけでついてまして
先日、バンドでPC録音チャレンジしてみました、
まだ、細かい使いこなしわからんのですが、昔、マックでマイクロロジックでちょっとだけMIDIの打ち込みしたことあるんですが、このころから比べると、すごいですよね、最近のDAWって PCのスペック上がったこともあるでしょうが、何でもできますね!

このおまけソフトでも、各パート録音も、間違えればその部分のすり替えも簡単だし、数take録って、いいフレーズつなぎ合わせるのも簡単ですね
問題は機能ありすぎて、使いこなせないこと、、、

このミキサーだと、同時に複数パート録音できないんですが、在宅で一人でごそごそする分には問題ないですね
アレンジするのに、ミキシングの基礎みたいなものを習いたくなります

SONARのほうは、結構大々的にデモとかしてるみたいで、ちょっと気になります、
ノート-PC用に持ち運べるMIDI,オーディオインターフェイス物色していて、ローランドのものには、SONAR LEがついているんで、ためしてみてもよいかなあと思ったりしてました。


ロックアレンジの歌謡曲もHPでちょっと聴きました、できれば一度ライブいきたいですが、なかなか難しそうです、今度機会があれば、音源聞かせてください
また、音楽ものの日記も期待してます??

投稿: トナカイ | 2008年2月 5日 (火) 13時31分

トナカイさん、お久しぶりです。
僕も久々に宅録関連の機材やソフトをチェックして仰天しました。
最新のDAWってホント何でもできるみたいですね。機能をどれだけ使いこなせるかも心配ですが。
ウインドウズではヤマハVSローランドでCubaseとSONARがメジャーどころなのでしょうか?
Cubaseは使いやすいけれどもバグが多いという噂を聞きますが、いかがですか?

投稿: akamatsu | 2008年2月 5日 (火) 17時21分

ウィンドウズでは,やはりこの二大ソフトが、シェア大きいようですね!

私は,普段はマックなんで、ロジックなんかは,非常に低価格でだしてきて魅力を感じるのですが、音楽に関しては、フリーソフトの豊富さでウィンドウズのノートPCでやってたりします!

Cubaseは、一番新しいのは,4のようですが,これはまだ,頻回にアップデートでているようで、安定感もう少しというとこなんでしょうかね

CubaseLEは、前バージョンの簡易版なんで、安定してますよ
今回の録音で一部MIDIファイル使ったりしている範囲では安定してましたよ

Cuaseは、ウィンドウズでもマックでもインストールできるので、混合環境の場合は,これもメリットかもしれませんね

投稿: トナカイ | 2008年2月 6日 (水) 23時21分

なるほど。ありがとうございます。
あとはどのランクのバージョンで始めるのかも悩みどころですよね。
フル・バージョンは高いけど、安いバージョンでも後でソフト・シンセを追加購入したりしてたら、結局は高くついたりしそうですし、インターフェイスのバンドル版があったりと、選択肢も多いですね~。

投稿: akamatsu | 2008年2月 7日 (木) 00時15分

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