北方謙三「三国志 一の巻 参旗の星」
友人の鈴麻呂さんに触発されて、北方謙三の「三国志」を読んでいます。
北方謙三というと「ハードボイルド」の親爺と決めつけていたのですが、ここ最近は「三国志」や「水滸伝」などの中国歴史小説に心血を注いでいるらしく、恥ずかしながらそのことを全く知りませんでした。
この「三国志」は全巻で13巻もあるのですが、演義ではなく正史を基に北方謙三独自の脚色が施されたもののようです。
短い端的な文章で畳み掛けるように多くの男たちの夢と野望と挫折が描かれており、とにかく登場人物が皆非常に魅力的です。
基本的に歴史小説はあまり得意ではないのですが、これは面白いですね~。
登場人物が多くて、整理しつつ読み進めるのはなかなか困難なのですが、スピード感のある描写で、細かいことに拘泥しなくとも北方「三国志」」ワールドにどっぷりつかることができます。
全13巻―まだまだ先は長いのですが、市の図書館で少しずつ借りながら読み進めています。しばらくはこれで楽しめそうです。
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コメント
私は、「真田太平記」池波正太郎
を愛読しています。
文庫本で12巻。
日本の戦国時代が把握できます。
(というよりも、単純に面白いです)
投稿: あぼちゃん | 2008年1月23日 (水) 23時20分
あぼちゃん、どもども。
「真田太平記」か~。読んでないなあ。
その内読もうリストに入れときます!
投稿: akamatsu | 2008年1月24日 (木) 00時34分