キリンジ
発売されると必ず新譜を買うアーティストは少なくなりましたが、日本ではキリンジがそうですね。
この連休は何故かキリンジをよく聴きました。
この兄弟バンドの紡ぐメロディーセンスと特異な歌詞のセンスは比類ないものですが、4枚目以降はちょっと歌詞が普通っぽくなってきてて、以前のような面白みに欠けると思うのは僕だけかな?
1~3枚目はどれも擦り切れるほど聴いている好きなアルバムですが、一番聴く回数が多いのはデビュー・アルバム「ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック」です。
ポップでキャッチーなメロディーに、どう聴いても変な言葉が連なる歌詞(しかしよく聴くと意味が深い)、それを甘い歌声とコーラスで仕上げられては耳に残ってしょうがない。
初めて聴いた時は、そのアイロニカルな詞と複雑なメロディー・アレンジからスティーリー・ダンを連想しましたが、彼らの趣味はもっと多岐に渡っているようです。
昨年はオリジナル・アルバムは出ませんでしたが、今年はデビュー10周年らしく、いろいろと楽しみな企画がありそうです。
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