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2007年12月12日 (水)

「ラブソングができるまで」

Lovesong DVDで「ラブソングができるまで」を観ました。

これは僕としてはかなり面白かったです。

ストーリーはいわゆるラブコメの王道を外さない起承転結で、面白みがないと言えばそれまでですが、何と言っても音楽が痛快でした。

ヒュー・グラントが落ち目の80年代ポップスターを演じていて、そのプロモーション・ビデオ等々での80'sポップスのパロディーぶりが最高です。

この架空の80'sヒット・チューンやPVは本当によく出来ていて、当時を知っている人なら思わず膝を叩く出来です。ワム!やデュラン・デュランのPVに続けて流しても違和感ないかも。

反対にヘイリー・ベネットという新人が演じる現在の歌姫はブリトニー・スピアーズあたりのパロディーなのでしょうか。その突出したキャラクターぶりを更にデフォルメしていて、これも痛快。

最近ちょっとご無沙汰気味の80-90年代のポップスターたちの名前や噂もちりばめられていて、おじさん世代は楽しめます。

多分、10-20代の人たちは、この映画を見て何でおじさん達が喜んでいるかが分からないでしょうね(笑)。

音楽プロデュースはファウンテインズ・オブ・ウェインやアイヴィーに籍を置くアダム・シュレシンジャー。劇中でヒュー・グラントとドリュー・バリモアが作る曲も彼の作品だそうです。

サントラはアメリカのiTunesの総合アルバム・チャートで1位も記録したそうで、アダム・シュレシンジャーのポップ・センスはお見事です。

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