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2007年12月

2007年12月31日 (月)

2007年、お世話になりました。

早いもので、もう大晦日。みなさん、2007年はお世話になりました。

今年もこのブログを読んでいただき、ありがとうございました。

このブログは、仕事や政治の話は避けて、趣味・道楽に限定して、何よりも僕自身の精神安定のために書き綴っています。

けれども、顔が見える人も見えない人も含めて、少なからざる方々がこの駄文に眼を通して下さっているようで、そのことは僕にとってはとても大きな励みでもあります。

今年は、個人的には、転勤・転居や993の事故やムルティストラーダの購入やら、何かにつけ色んなことがありました(色んなことをしました!)。

年始には、厄年(後厄)なのでもう少し大人しくしてようかとも思ったのですが、こういう性分だからしょうがないですねえ。

来年は厄年も開けて、また気分一新、いろいろなことに挑戦していく一年でありたいと思っております。

みなさんもよいお年を!

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2007年12月30日 (日)

「ポール・サイモン・ソングブック」

The_paul_simon_song_bookポール・サイモン・ソングブック」。最近の、独りで車に乗る時のへヴィー・ローテーションです。

恥ずかしながら、このアルバムを聴いたのは最近のことです。

フォーク・ブームの終焉に「遅れてきたフォーク・デュオ」としてデビューしたサイモン&ガーファンクルが全く売れず、傷心のポール・サイモンはイギリスに旅立ち、1年間滞在します。その時に弾き語りでモノラル・レコーディングされたのがこの作品です。

アルバムの中には、その後S&Gのアルバムでも取り上げられて、名曲として後世に残るものが多く収録されていますが、この時のポールは23歳。

アートの声はなく、独りで歌い上げる曲には力がみなぎり、みずみずしい「歌」=「詩」の原石が輝いています。

ポールの歌詞は非常に分かりやすい言葉で綴られ、僕らの耳にも素直に入ってきて(歌詞カードなどなくても大抵は聴き取れます)、改めてその意味を訴えかけてきます。

ポールの詩人としての素晴らしさを再認識しました。

S&Gの曲のような華やかさはありませんが、正直言って僕はS&Gよりも好きですね。

このアルバムはかつてイギリスや日本で発売された後、ポール自身の要望によって、長らく廃盤になっていたそうです。

CDとして再発されたのが2004年。よくぞ再発してくれましたソニーさん!

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2007年12月29日 (土)

「ジョゼと虎と魚たち」

Jose 冬になると観たくなる、とても好きな映画です。

ジョゼと虎と魚たち」を一年ぶりに観ました。

とても繊細な話なので、語り過ぎないように少しだけ。

決して特別な話ではなく(身障者と健常者云々といった話ではなく)、普遍的な恋愛の機微―人間関係の強さや脆さやすれ違いや、理由付けをするのは難しいけれども誰もが納得できる感情を、とても丁寧に描いた映画だと思います。

誰もが20代の頃の感情を二度と体験できないように、同じ映画スタッフでも二度と同じ映画はできないでしょう。

犬童監督は、今後もより評価の高い作品を撮り続けるでしょうが、この映画を超えるものは作れないと思います。僕らがもう20歳の頃の恋愛をできないように。

そんな作品です。

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2007年12月28日 (金)

日産GT-R

Gtr たいていの自動車ブログで取り上げられているので、車好きなら興味がないはずがない日産GT-R。

もちろん僕も興味津々で様々な記事に目を通してきましたが、ENGINEの2月号を読んでちょっと驚きました。

何なんだ!この手放しでの大絶賛は!

ENGINEという雑誌はもともと日産の宣伝媒体といった性格もあると思うので、2-3割引きで記事を読んだとしても、徳大寺有恒氏も清水和夫氏も吉田匠氏も、そして鈴木亜久里氏も苦言を呈するのはせいぜいシートぐらいのもので、絶賛の嵐です。

海外のジャーナリストのインプレッションも含めて、911ターボの半分の価格でそれを凌ぐ性能を目標としてきたGT-Rは、それを達成し、ポルシェやBMWに追い付くどころか追い越してしまったといった内容が大勢です。

そんなに凄いのかGT-R?!

911乗りのブログでも、乗換えや増車を検討中との記事も散見され、やっぱりスポーツ・カー好きの心を捕えるものがあるのでしょう。

造られた車そのものも凄いのでしょうが、一台一台の製造工程やアフターケアの在り方のコンセプトはこれまでの日本車にないもので、これについては大いに期待するものがあります。

僕?

たとえチャンスがあって試乗しても、吉田匠氏と同意見になると思います。「欲しい気もするけど、資金的には今持っている車を全部売る必要があるし、それは趣味的な面で寂しいからやらない」

まあ第一にスタイルが好きじゃないので検討することはないと思いますが。

これでスタイルがアストン・マーティンだったら、考えるかも・・・

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2007年12月27日 (木)

「クリスマスの約束」

毎年この時期に楽しみにしているテレビ番組「クリスマスの約束」を観ました。

関東では25日の夜の放送だったようですが、関西では27日未明にやっていました。

例年、この番組を観て思うのは、質の高い音楽というのは人を動かす力があるなあ、ということです。

小田和正の呼びかけで優れたミュージシャンが集まってくるのはもちろんですが、やっぱり上手いわ。小田和正もそのバンドも。純粋に「声」や「音」だけで感動させてくれる「音楽」の原点があります。もともと「プロ」のミュージシャンとしては当たり前のことなんでしょうけど、それだけ普段は質の良いものに接せられていないということか・・・

この番組で面白いのは、多彩なゲストもさることながら、口下手な小田和正が、齢60にして、いまだつっぱった若手ミュージシャン然としたところがあって微笑ましいところでしょうか。

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「P・U・L・S・E-驚異」

Pulse 年賀状書き(というか印刷)も終わって時間が出来たので、久しぶりにピンク・フロイドのライブDVD「P・U・L・S・E-驚異」を引っ張り出して観ました。

昨年出た、94年のロジャー・ウォーターズ抜きのフロイドのライブ映像です。

ライブDVDは一度観たらあまり観直さないものも少なくないのですが、これは何度も観直すもののひとつです。こんな凄い映像がお手軽に観られる時代に感謝です。

このDVDの白眉は、DVDならではの様々な特典映像もありますが(スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンと演奏する「Wish You Were Here」!)、やっぱり「The Dark Side of The Moon-狂気」の全曲演奏でしょうか。

僕はギタリストとしてデヴィッド・ギルモアはとても好きなのですが、「狂気」のアンコールで演奏する「Comfortably Numb」のギター・ソロは圧巻ですね。

決して速弾きはしませんが、一音聴けばそれと分かる特徴のある分厚い音で、ブルーズを基本にメロディアスな旋律で歌いあげ、それでいてロック・ギターとして扇情的でもあります。

今回、改めて気がついたのですが、ニック・メイスンのドラムって、実はピンク・フロイドのサウンドの要ですね。泣きも笑いもしなくて正確だけど、決して無機的でもなく、穏やかなようでいて、激しく曲を盛り上げることもある。今さらですけど、いいドラマーですよね。セッション・ワークが多いのも頷けます。

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2007年12月26日 (水)

993 タイヤ

Img_3492 久しぶりに993を運転すると、やっぱり他の車とあまりにも違うことに驚かされます。

低速でほんの少し走るだけでも楽しいんです。「あ~、車を運転するってこういう感じだったんだ~」って。

とにかく、ハンドルに、アクセルに、ブレーキに、伝わってくる情報がダイレクトで非常に分かりやすい。正に「高級ゴーカート」と言ったところです。運転席に高級車っぽい雰囲気は皆無ですけど。

Img_3494今回の事故は、タイヤを換えようと思っていた矢先の、雨の高速でのスリップだったので、これからはタイヤはケチらないようにと堅く心に誓いつつ、選んだタイヤはヨコハマのADVAN Sport。

これまではN指定のミシュランPilot Sportsばっかりだったのだけど、今回はちょっと変えてみました。PSよりも安かったし。

印象としては比較的ロードノイズが静かで乗り心地もマイルドな気がします。サーキットを攻めるような走りはしていないので、高い次元でのグリップ性能は評価できませんが、普通に高速や街乗りで使う分には特に不満はありません。高速のコーナーやちょっとしたワインディングではしっかり粘ってくれている印象です。

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2007年12月25日 (火)

クリスマス・プレゼント

子供たちの枕元にサンタさんが置いていったプレゼントは・・・

Img_3487 ポケモンカードとカードケース

木製トーマスの踏み切りと客車

キティちゃんのぬいぐるみと雑貨

そして僕には空冷専門のサンタさんから電話がありました。

Img_3490 Img_3498_2 復活(^_^)

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2007年12月24日 (月)

クリスマス・パーティー

我が家では昨晩一日早いクリスマス・パーティーを行いました。

僕ら夫婦が気に入っているケーキ屋さん2軒で、それぞれ小さめのケーキをひとつずつ買って、家に着いたらビックリ。ひとつが車の荷室で逆さまにひっくり返っていました・・・

ゆっくり走ってきたのになあ。XC90はやっぱりロールが大きいのかなあ・・・と思いつつ・・・

Img_3478_2 何とか修整(笑)。

Img_3480_2 ふたつ並べてハッピー・クリスマス!

ケーキは無事だった方が美味しかったかな・・・

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2007年12月23日 (日)

この連休のへヴィー・ローテーション

A_motown_christmas_3  A Motown Christmas

A_christmas_gift_for_you_from_phi_2 A Christmas Gift for You from Phil Spector

Soul_christmas_2 Soul Christmas

上の2枚は既に廃盤で、ユーズドは結構いい値ですよね。この時期に上がっているだけでしょうけど。

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2007年12月22日 (土)

ネック・ウォーマー

Img_3422 冬のライディングも、ハイテク・インナーや冬ジャケットを着用していると特に問題はないのですが、やっぱり首(あごの裏側)だけは寒いですよね。

短時間ならいいのですが、長時間首が寒さにさらされると、だんだん体力が奪われてきます。

そこで、インナーと一緒に購入したフリースのネック・ウォーマーを使っています。これがあると全然違いますね。

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2007年12月21日 (金)

ムルティストラーダ クラッチの握り その2

12月16日の記事で、ムルティの「クラッチの握り」について書きました。

ディーラーのメカニックにクラッチがデリケートなので4本掛けで握ってくださいと言われたという話です。

最近は分厚いグローブをしていて指をバラバラに動かしにくいこともあり、基本的に4本掛けで握っていたのですが、クラッチ・レバーの位置を遠くして人差し指と中指の2本掛けで握るようにしてみると、これがなかなかやりやすい。

ドカのクラッチはレリーズを付けていてもそこそこ重いので、遠い位置での2本掛けというのはちょっと握力が要りますが、微妙な半クラもやりやすいし、僕は割と手が大きいので交差点でクラッチ操作とウインカー操作を同時にすることもあるのですが、これがやりやすい。

当分これだな。

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2007年12月20日 (木)

訃報

Ice 12月18日にギタリストの宮内和之さんが亡くなったそうです。

ICEの宮内和之氏、死去

43歳。若いなあ。

もう、あのキレのよいカッティングが聴けないのは残念です。

16日にはダン・フォーゲルバーグも亡くなりましたし、年末に訃報が続きますね。

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「END OF A RAINBOW」

End_of_a_rainbow パティ・オースティン「END OF A RAINBOW」。

最近のリビングでのへヴィー・ローテーションです。

かつてはアナログ盤で、1曲目ばかり擦り切れるほど聴いたものです。

「Say You Love Me」。軽やかな名曲です。

昔、お世話になったレコード店の店主の方が、「嫌なことがあっても、この曲を聴くと忘れるよ」と言ってたのを思い出します。

久しぶりに全体を通して何度も聴くと、アルバム全体で統一感もあって、いい曲が詰まっていますね。

それもそのはず、レコーディング・メンバーは、スティーブ・ガッド、リチャード・ティー、エリック・ゲイルの「スタッフ」に、ウィル・リー、バリー・マイルズ、ラルフ・マクドナルド・・・というドリーム・チームのようなバンド。(昨日、スタッフの「ライブ・アット・モントルー1976」が出たみたいだから、買わないと!)

演奏が上手いのは言うまでもなく、アルバムを通して、バンドとしての統一感が素晴らしい。

惜しむらくは、このCD。非常にダイナミック・レンジが狭く、音が引っ込んでます。CDには「24 bit Re-Mastered by Seiji Kaneko」と書いてあるんですが・・・。ホントにリマスターしたのかなあ、カネコさん。

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2007年12月19日 (水)

「ブラッド・ダイヤモンド」

Blood_diamond DVDで「ブラッド・ダイヤモンド」を観ました。

サスペンス映画・アクション映画としてとても秀逸で、2時間退屈することなく観通せる力作です。

加えて、アフリカの現状を訴え、ダイヤモンドの流通の暗黒面をあぶり出し、と社会派映画としても、一般の裕福な欧米人・日本人があまり知らない事実を描き出しており、エンタメと両立させている優れた映画だと思います。

しかし、観終わった後は、なんとなく後味悪いよね。映画のオチとしては、それなりにカタルシスのあるストーリーとなっているのですが・・・

僕はダイヤモンドを意識して買ったことはないのですが、「持てる」国に暮らす裕福な人間として消費流通ルートの末端を担っていて、その構造自体が遡れば貧しい国の紛争を生んでいて・・・ということを否が応でも意識させられます。しかし、それをこうやってエンターテイメントとして莫大な金を使って映画にし、多くの人が金を払って映画を観て・・・と、なんだか暗欝とした気持ちにさせられます。

もちろん、そういう事実を訴える意味でも、この映画は成功しているのですが、非常に自己矛盾を孕んだ映画とも言えるかもしれません。

この映画を見て能天気に楽しめる人は幸せでしょうし、アフリカに行って何とか力になるんだと決心できる人はもっと幸せかもしれません。

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2007年12月18日 (火)

長崎角煮まんじゅう

Img_3401 我が家でよく食べる岩崎本舗の長崎角煮まんじゅう

最初はもらいもので知ったのだと思うのだけれども、最近はネットで購入しています。

実に美味です。

子供たちにも好評ですし、ウチに遊びに来た人に出しても喜ばれます。

僕は中の角煮に辛子を塗って食べているのですが、これが本当に旨い!

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2007年12月17日 (月)

ライブ音源編集

Voicetred_v50 バンドの練習やライブでの音はICレコーダーのオリンパスVoice-Trek V-50に録音しています。

メモリーも1Gあり、お手軽にそこそこの音質で録音できるのと、USBメモリーのように簡単にPCに接続できるので重宝しています。

ただし、録音形式がWMAなので、編集が難しくて、録音しっぱなしのことも少なくありませんでした。

今回のライブ音源の編集をしてみようと、「WMA 編集」で検索してみたら、非常にいいフリーソフトを見つけました。

まず、WMA形式は扱いにくいので、Rip!AudiCO Free (ver 4.03)というソフトでWAV形式に変換します。このソフトはシェア・ウェア版もありますが、僕の使い方では機能限定のフリー版で十分。とてもユーザー・インターフェイスの良い、使いやすいソフトです。

次にAudacity (1.34-beta)というフリーのサウンド編集ソフトを使いました。

この手のソフトはなかなか使い難いものも少なくないのですが、このソフトもユーザー・インターフェイスが優れていて、完全な日本語版ではないものの、非常に使い勝手が良かったです。

しかも非破壊編集を特徴としていて、音の切り出しやエフェクト処理などの編集内容のアンドゥ・リドゥが無制限なので、編集が楽。編集途中で切り出した音源を、いちいち別名保存する手間が省けます。

先日のライブの音源は、これらのフリー・ソフトを使って簡単にCDにすることが出来ました。さっそくメンバーに配ることにします。

今回、初めての試みで、ブログにMP3音源を張り付けてみました。先日のライブのギターソロの一部です。ギターはES-335。アンプはデラックス・リバーブです。ご興味のある方は一度聴いてみてください。

「es335_solo.mp3」をダウンロード

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2007年12月16日 (日)

クラッチの握り

Img_3414 オフロード・バイクに乗っていた時は、ほとんどの場合クラッチは人差し指と中指の2本掛けでした。

ムルティストラーダを購入したときに、メカニックの人から「クラッチは4本指で握ってください」と注意されました。「確実なクラッチ操作をして欲しいので」とのこと。

教習所以外で4本掛けをするように言われたのは初めてです。

柏秀樹のライテク講座ビッグマシンを自在に操る」では、柏さんは状況によって色んな握り方ができるようにしておくのが良いと説明していました。

ただ、厚いグローブをしていると、2本指で微妙なコントロールは難しいですね。最近は厚手のグローブをしていることが多いので、ほとんど4本掛けです。

ムルティストラーダに乗っていると、オフ車でダートを走る時みたいにハンドルが振られることはないので、むしろ4本掛けの方が運転は楽なような気がします。

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2007年12月15日 (土)

993 マフラーエンド

Img_3403 マフラー交換もしなければいけない993。

オークションで格安の物がないか探していましたが、マフラー本体は見つかりません。

でもCarrera S用のマフラーエンド(テールパイプ)を見つけました。しかも超格安。

Carrera S用のマフラーエンドはCarrera用とは形状が異なっており、Carrera SはCarreraに比べると出回っている台数も少ないので、こういったS特有のパーツがオークションに出てくることは非常にまれです。

何と左右合わせて6,000円という価格に、すぐに入札しました。純正の新品価格は35,400円×2です。

届いたマフラーエンドはそれなりに傷もありますが、特に歪みなどもなく、ヨシムラのステンマジックで磨いたら、結構きれいになりました。

これでちょっとだけ得した気分。

結局、マフラー本体は手に入らず、高いけれども純正のスポーツ・マフラーを付けてもらうことにしました。

最初はI.Mecなどの社外のものを考えていたのですが、I.Mecのマフラーも値上げして、純正とほぼ同じ値段になっている上、在庫がなく、1か月以上待たなければならなかったため、結局純正に落ち着いたという訳です。

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2007年12月14日 (金)

ムルティストラーダ リア・プリロード

Img_3415 12月に入って、一気に寒くなったので、ムルティストラーダで遠出はしていませんが、相変わらず朝夕の通勤往復20Kmは走っています。

慣らしも順調で、1速~2速で気兼ねなく引っ張れるようになったので、短距離でも楽しんで乗っています。

Img_3413 サス・セッティングについてはあまり考えたことがなく、ディーラーでセットしてもらった標準仕様のまま走っていたのですが、高速で攻める走りをするのでなければ少しリアのプリロードを抜いたほうが良いという記事を読んだことがあるので、リアのプリロードを2クリック緩めてみました。

確かに、交差点などの取り回しが良くなった気が・・・

しかし、サス・セッティングはよく分かりません。プリロード(バネを予め縮めておく量)にテンション(サスが伸びる方向に対する抵抗)にコンプレッション(サスが縮む方向に対する抵抗)・・・う~ん。

「サス・セッティング」で検索すると、結構な数の記事が出てきますね。少し勉強してみようかな・・・

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2007年12月13日 (木)

ヤマハ TT250R

Img_3421先週末はバッテリーの充電も兼ねて、久しぶりにヤマハTT250Rを引っ張り出してきました。

93年に購入してから14年の付き合いですが、本当に丈夫ないいバイクです。これでエンデューロ・レースも何度か出ました。買ったばかりの頃はセルが付いているのが感動的だったんですよね。レース中にぬかるみなんかでエンストしても楽ちんで。

Img_3420しかし、久しぶりにオフ車に乗ると、フロントがやたら軽くて怖いですね。加速もブレーキの効きも良くないし・・・。以前はこれが当たり前だったのに、馴れと言うのはおかしなものです。まあ、それだけオン・ロードの扱いではムルティストラーダが優れたバイクだということでしょう。

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2007年12月12日 (水)

「ラブソングができるまで」

Lovesong DVDで「ラブソングができるまで」を観ました。

これは僕としてはかなり面白かったです。

ストーリーはいわゆるラブコメの王道を外さない起承転結で、面白みがないと言えばそれまでですが、何と言っても音楽が痛快でした。

ヒュー・グラントが落ち目の80年代ポップスターを演じていて、そのプロモーション・ビデオ等々での80'sポップスのパロディーぶりが最高です。

この架空の80'sヒット・チューンやPVは本当によく出来ていて、当時を知っている人なら思わず膝を叩く出来です。ワム!やデュラン・デュランのPVに続けて流しても違和感ないかも。

反対にヘイリー・ベネットという新人が演じる現在の歌姫はブリトニー・スピアーズあたりのパロディーなのでしょうか。その突出したキャラクターぶりを更にデフォルメしていて、これも痛快。

最近ちょっとご無沙汰気味の80-90年代のポップスターたちの名前や噂もちりばめられていて、おじさん世代は楽しめます。

多分、10-20代の人たちは、この映画を見て何でおじさん達が喜んでいるかが分からないでしょうね(笑)。

音楽プロデュースはファウンテインズ・オブ・ウェインやアイヴィーに籍を置くアダム・シュレシンジャー。劇中でヒュー・グラントとドリュー・バリモアが作る曲も彼の作品だそうです。

サントラはアメリカのiTunesの総合アルバム・チャートで1位も記録したそうで、アダム・シュレシンジャーのポップ・センスはお見事です。

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2007年12月11日 (火)

Joe Forest Telecaster

Img_3423 今回のライブでサブ・ギターに用意していたのは、2003年にJoe Forest Guitar Houseで作ってもらったテレキャスター。

いつも居間に置いていて、普段から一番よく弾いているギターです。テレビや映画を観たりするときも、大抵抱えっぱなし。

最上質のアッシュ材を選んでもらい、メイプルネック仕様にしました。
PUはフェンダー・テキサス・スペシャルで、4点スイッチでフロント/リアのシリーズ配線にもなるようにしています。

Img_3424このギターの一番の特徴は非対称ネックです。三角ネックの頂点がちょっと上にきた感じでしょうか。僕の手に馴染むように、眼の前で削ってもらいましたので、自分で弾く分には申し分のない弾き心地です。ネック裏の塗装も剥げてきて、ますます手に馴染んできました。

フェンダー・クラプトン・モデルのストラトと同様のブースターが仕込んであり、ノイズも少なくクリーンから歪みまで音が作りやすいので、セッションにもよく持ち出すギターです。

ボディーの鳴りが良く、アンプに繋がずに弾いていても、震動が腹のあたりに強く伝わってきます。これからもガンガン弾きこんで育てていきたいギターです。

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2007年12月10日 (月)

Gibson ES-335TD

Img_3453 Img_3425 今回のライブで使用したのはGibsonのES-335TD。僕よりちょっと先輩の63年製です。

手に入れたのは今から10年前。もともとはビグスビー仕様だったものをストップ・テールピースに改造してあったり、ポットやアッセンが総替えしてあったりしたので、当時は格安でした。この10年の異常なオールド・ギターの高騰で、今ではもう買えない値段になってしまいましたが。

フロント・ピックアップはオリジナルのPAF。この年代でPAFが付いているのは最後くらいになるのじゃないかな。リアはナンバードPAFです。

昨日はデラックス・リバーブ(67年製、スピーカー等改造済み)との組み合わせで、気持ち良く鳴ってくれましたが、1弦が弦落ちしてフレットに引っ掛かって音が出なくなるトラブル発生。おかげでソロが1曲飛んでしまった。ちょっと調整が必要かも。

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The Heart Beat Club Band ライブ終了

Img_3450 昨日、The Heart Beat Club Bandのライブが無事終了しました。

来てくださった皆さん、どうもありがとうございました!

セットリストは以下の通り。

1.ハイティーン・ブギ
2.悲しき願い
3.きんぽうげ
4.六本木純情派
. 別れの朝
. 古い日記
7.傷だらけのローラ
8.ギャランドゥ
9.Taxi
10.あの鐘を鳴らすのはあなた
11.どうにも止まらない
12.宿無し

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2007年12月 9日 (日)

The Heart Beat Club Band ライブ

Live2005515今日は僕のバンドThe Heart Beat Club Bandのライブがあります。

場所は大阪四ツ橋のBEATLESというお店。

70-80年代の歌謡曲を4ピースのロック・アレンジで演っています。30-40歳代の人は楽しんでいただけると思いますよ。ご興味のある方は、是非ともお越しください!

12月9日(日) 19:00~です。

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2007年12月 8日 (土)

gimme some truth

Gimme_some_truth 今年も12月8日がやってきました。

最近DVDの「gimme some truth」を観直しました。「イマジン」のメイキング・ドキュメントです。

このドキュメントは基本的にヨーコの自己主張が強くて、あまり好きじゃないファンも多いようです。ヨーコがフィル・スペクターにさえも自分の意見を強く言う場面が多く、ジョンも他のスタッフもおかしなくらいヨーコに反対しません。

きっと本当にヨーコの影響力はそれほど強かったのだろうし、ヨーコとしては過小評価されがちな自分の立場を映像としてきっちり残しておきたかった意図もあるのかもしれませんね。

前から好きだった場面は、ヒッピーがジョンの自宅にやって来て問答するところ。

ジョンを崇めて何か特別な話を聞きたがるヒッピーに対して、ジョンは、自分はただの普通の男に過ぎないし、歌だってせいぜい自分とヨーコのことくらいしか歌っていないと言います。

ちょっと怒ったように、まくしたてるように話すジョン。

「”キャリー・ザット・ウエイト”で”人は重荷を背負って生きていかなければならない”と歌ったじゃないか」と言うヒッピーに、「あれはポールの曲だけど、誰だって何かを背負って生きていくものだ」

ポールと一番仲が悪かった時期なのに、それまでの口調とは変わって上の言葉をやさしく投げかけて「腹が減っていないか?」と食事に誘う。

回っていたカメラも意識した場面かもしれませんが、ジョンの人間性がよく分かるシーンです。

今年はジョンに関する新しい映画や資料も公表されて、ジョンの死はJFKやマリリン・モンローと同じようにアメリカの国家犯罪だと考える人も少なくないようです。

「gimme some truth」 真実が明らかにされる日は来るのでしょうか。

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紅葉

Img_3384 Img_3387 Img_3386 先週末は家族で近所の紅葉を観に行って来ました。

兵庫県でも紅葉スポットとして挙げられる「円通寺」というところ。丹波紅葉三山の一つだということです。

もう紅葉は終わりかけだったけれども、もみじの絨毯がとてもきれいでした。

こうやって写真で見ると、もっといいカメラが欲しくなるなあ。

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2007年12月 7日 (金)

ビートルズ・セッション その後

Abbey_road 10月15日の記事にも書いた「ビートルズ・セッション」の第2弾を先週末に行いました。

前回、ご紹介いただいた方の個人スタジオに集合して、「Something」と「ABBEY ROAD」のB面メドレーを「Sun King」から「The End」まで練習しました。

今回は事前に曲を決めていたので、比較的スムーズにまとまりましたが、やっぱりビートルズのギターは難しい。

特にポールが弾くギターソロは、ペンタトニック・スケールからかけ離れた変態的な運指のものが多く、どんなポジションで弾いてもなかなか納得のいく演奏ができません。

「She Came in Through the Bathroom Window」のオブリガードや「The End」のソロの掛け合いは、聴くと易しそうですが、ほんとにとんでもない運指です。

「Something」のギターソロは僕が弾くことになったのですが、12歳の時に初めてコピーしたギターソロで、感慨深いものがありました。これもおよそアドリブで弾けるような音運びではありませんが、実にきれなソロですよね。ジョージの名演です。

歌は基本的にジョンとジョージの分を担当。コーラスが決まれば本当に気持ちがいいのですが、ビートルズはコーラスも難しくて大変です。

しかし、「Polythene Pam」は歌えないなあ。舌噛みそう。

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2007年12月 6日 (木)

VOLVO XC90 初期インプレッション

Img_3396 納車されて数日。XC90の初期インプレッションを書いておきましょう。

パワー・ウエイト・レシオは10.2Kg/psとやや寂しい値ですが、2006年式より採用されたプレチャージ式の4WDにより、出足を重たく感じることはまずありません。

Img_3400 VOLVOの4WD(AWD)はハルデックス社と共同開発したオンデマンド方式で、普段はFFで必要に応じて後輪も駆動するものです。プレチャージ式4WDというのは発進時にも後輪を駆動し、発進を助けると共に、滑りやすい路面での発進時のスリップ防止にも寄与しているようです。

Img_3399ハンドルは速度感応式のようですが、高速走行中もさほど重厚感はなくダルな味付けで、クイックなハンドル感覚はありません。欧州車よりアメ車の感覚に近いかもしれません。

タイヤが18インチのためかもしれませんが、ロードノイズや段差での振動はそれなりにあります。

車の性格上、サス・セッティングは固くありませんが、段差を乗り越えた後のピッチングはすぐに収まりますし、ロールもあまり強くなく、高速コーナーも不安なく飛ばせます。

ただし、ハンドル・セッティングがダルなだけに、高速での直進安定性は悪くありませんが、何となく不安な感じがします。まあ、あまりスピードを出すなという設定と言えばそれまでですが。

第一、スピードを出すとサーブよりも低い速度で風切り音がうるさく感じられます。これも車の形状から仕方ないことでしょう。

ブレーキの効きも良く、走行性能として、総合的に特に不満はありません。

基本的に飛ばし屋である僕の性格と相容れないところも少なくないタイプの車ですが、飛ばしたがりのドライバーでもあまりイライラさせない上手な味付けがしてあるとは思います。

まあ、ファミリー・カーですから、のんびり走れということなんでしょう。でも、頑張ってアクセルを踏み込めば、不満のない程度の走行はしてくれるようです。燃費は悪くなりそうですが。

ボルボはフォード傘下に入ってから、品質管理に問題が少なくないとも言われているようです。ウチにやってきたボルボは、とりあえず記録上は新車時から1年半、14000Km、特に不具合はないようですし、まだ新車保証と前のオーナーが入っていたサービス・パスポートという部品交換サービスが残っているので、あまり不安に思わずに付き合っていけそうです。

運転していて、車の剛性感は結構ありますので、丈夫な車だろうという印象はありますが、僕自身はボルボの安全神話を過信するつもりはありません。最近ではむしろ日本車の方が安全だという意見もあるようで、状況によってはそれも真実なのだと思います。最近の車であれば、どの車もある程度の安全性能はあると思っていますので、僕は別に安全性からボルボを選んだわけではないのですが、ディーラーはやたらとその点を強調したがりますね。

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2007年12月 5日 (水)

小田和正

Jikobest 小田和正の「自己ベスト2」を聴きました。

御歳60歳にしてオリコン1位の新記録だそうで・・・

僕は小田和正のあの「声」は日本音楽界の宝だと思っているのですが、もうオフコースのセルフカバーはやめた方がいいのではないかと思います。

オフコース時代の曲は今オリジナルで聴くと多少ラフなところもあるのですが、やはり曲には旬というものがありますので、現在のスタジオミュージシャンで現代の機材を使って録音しても当時を凌駕するものは作れないと思います。

また、旬のバンドにはバンド独特の化学反応というか勢いがあって、1+1が3にも4にもなるようなところがあるので、いくら本人があとで綿密に練り直したとしても、それ以上のものを作るのは不可能だと思います。

これはポール・マッカートニーが「ヤア!ブロード・ストリート」でウイングスのカバーをやった時にも同じことを思いました。

小田和正はカバーをやるのなら、TBSの深夜番組でやっていたような他人の曲のカバーを遊び感覚でやるほうがよっぽどいいと思いますし、それよりは売れ線の音作りばかりのシングル集ではないオリジナル・アルバムを作って欲しいですよね。

息の長さや音の高さでは若いころに劣るかもしれませんが、声の艶や肌理では今の方が優れていると思いますので、60歳の小田和正らしいアルバムを届けてくれる日を待つことにします。

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2007年12月 4日 (火)

The Heart Beat Club Band ライブ予定

2007129_poster 今度の日曜日、12月9日に、僕のバンドThe Heart Beat Club Bandのライブがあります。

場所は大阪四ツ橋のBEATLESというお店。

70-80年代の歌謡曲を4ピースのロック・アレンジで演っています。30-40歳代の人は楽しんでいただけると思いますよ。ご興味のある方は、是非ともお越しください!

12月9日(日) 19:00~です。

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こんにちはボルボ

Img_3375 そして同じ12月1日に我が家にやってきたのはボルボXC90。

サーブ→ボルボとなりましたが、これは偶然で、特にスウェーデン車ばかりを選んでいる訳ではありません。

ボルボも丈夫な車としては有名ですし、サーブほどではありませんが、リセールは比較的安いので、中古で買って長く乗るには良い選択かなと思いました。

今回の車選びは、来年の春までにゆっくり考えるつもりだったのですが、たまたまXC90の出物があったので、急遽買換えが決定したわけです。

さて、ウチにやってきたボルボ君。今年のマイナー・チェンジ前に出た2006年製の特別装備車オーシャン・レース・リミテッドです。

エンジンはマイナー・チェンジ前の2.5リッター直列5気筒DOHC20バルブターボ・インタークーラー付(209ps/5000rpm、32.6kgm/1500-4500rpm)。全長4800mm×全幅1900mm×全高1780mmとさすがに巨大で、車重は2130kgなので、パワー・ウエイト・レシオは10.2kg/ps。ストレスなく加速できるギリギリの数値かも。

バンパーやフェンダーも含めた特別専用色(オーシャンブルーパール)に専用シルバーカラー・ドアモールや専用エンブレム・ドアシルカバー・ルーフレール等々の装備に、バイ・キセノンヘッドライト・18インチアルミホイール・電動ガラスサンルーフも付いて、内装は革シートに専用アルミパネル等で豪華に仕上げてあります。

その上、前のオーナーが前後のスキッド・プレートやランニング・ボード(サイドステップ)、リア・プライバシーガラス(フィルム)、ボディ・コーティングに前後のパーキング・アシストなどのかなりのオプションを加えています。

正直言って、もうこれ以上何もいらない状態です。

ただし、最初から付いていたボルボ純正のナビはパナソニックのCN-HS400Dで、ナビとしては特に不満はないのですが、単体ではDVDやワンセグを観ることはできず、DVDユニットやチューナーを買い足していくよりは同じパナソニックのCN-HSD915TDに換装することにし、ついでにリアビュー・カメラも付けました。

これで万全。欲しいものは全部詰め込んであるかな。

これからよろしく、ボルボ君。

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2007年12月 3日 (月)

さよならサーブ

Img_3366 12月1日、7年半お世話になったサーブ9-5エステートにお別れしました。

サーブの前はセリカGT4に乗っていて、これも本当に好きな車だったのですが、長男が生まれる直前に、さすがに家族では使えないということで、サーブに乗り換えました。それから7年半、74300Kmの付き合いでした。

サーブは80年代後半にシアトルに住んでいた時に、当時仲が良かったDINKSの夫婦がサーブ9000に乗っていて、そのライフスタイルも含めてとてもカッコよく、それ以来僕にとっては憧れの車でした。

初めての子供が生まれる時に、いわゆるファミリーカーを探すことになり、まっ先に考えたのはサーブでした。いわゆる外車に対する憧れはありましたが、BMW、メルセデス等のドイツ車はあまり好きではなく、もちろん購入できる財力もなく、日本では不人気で中古の安いサーブは、当時の僕にとっては格好の選択肢でした。

新婚当時、歩いて行ける距離にヤナセがあり(歩いてショールームを観に行って、ほとんど応対らしい応対もしてもらえなかったのも今では笑い話です)、安い新古車を探してもらい、北陸のヤナセより陸送されてきました。

実際に乗ってみると、特に強烈な個性はないものの、本当に飽きのこないいい車でした。

最初の一年ほどの間に電装系のマイナートラブルはありましたが、その後は全くのトラブル知らずで、雪道でも四駆に劣らない安定した走破性で、乗れば乗るほど良さの分かる車だったと思います。

サーブは新車こそそこそこの値段ですが、リセール・ヴァリューは非常に悪く(笑)、その分中古で買って長く乗るにはいい選択だったと思います。長期間・長距離を乗るユーザーの多い車でもあるので、99年製のウチのサーブも年式と距離の割には思った以上の下取り値段が付き、びっくりしました。

ウチのサーブ君、またどこかの車好きの方のところでかわいがってもらえるといいな。

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