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2007年12月20日 (木)

「END OF A RAINBOW」

End_of_a_rainbow パティ・オースティン「END OF A RAINBOW」。

最近のリビングでのへヴィー・ローテーションです。

かつてはアナログ盤で、1曲目ばかり擦り切れるほど聴いたものです。

「Say You Love Me」。軽やかな名曲です。

昔、お世話になったレコード店の店主の方が、「嫌なことがあっても、この曲を聴くと忘れるよ」と言ってたのを思い出します。

久しぶりに全体を通して何度も聴くと、アルバム全体で統一感もあって、いい曲が詰まっていますね。

それもそのはず、レコーディング・メンバーは、スティーブ・ガッド、リチャード・ティー、エリック・ゲイルの「スタッフ」に、ウィル・リー、バリー・マイルズ、ラルフ・マクドナルド・・・というドリーム・チームのようなバンド。(昨日、スタッフの「ライブ・アット・モントルー1976」が出たみたいだから、買わないと!)

演奏が上手いのは言うまでもなく、アルバムを通して、バンドとしての統一感が素晴らしい。

惜しむらくは、このCD。非常にダイナミック・レンジが狭く、音が引っ込んでます。CDには「24 bit Re-Mastered by Seiji Kaneko」と書いてあるんですが・・・。ホントにリマスターしたのかなあ、カネコさん。

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コメント

スタッフのメンバーをバックに歌っているとはなんと贅沢な。当時最高のセッションメンバーですね。リチャード・ティーのあの揺れるピアノサウンド、ガッドの超ハイテクドラムなど。いいですね~。 しかしリマスタリングと言ってもミキシングレベルからの再編集でないと、ただ単なるヒスノイズのない音源にしかなりませんし、かえってアナログの方がバランスの良い音源って結構ありますよね。

投稿: ドバイ | 2007年12月20日 (木) 13時50分

あ~、なるほど、分かりました。
ノイズ取りをしただけなんですよね。
でも、ホントにダイナミックレンジが狭くって、ヴォリュームを上げても全然臨場感のないのっぺりしたアナログのテレコで聴くような音です。
この演奏はちゃんとリマスターしないともったいないですよ~。

投稿: akamatsu | 2007年12月20日 (木) 16時30分

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