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2007年10月18日 (木)

「Still Crazy After All These Years」

ベスト・アルバム「THE ESSENTIAL」を聴いて以来、ポール・サイモンを聴き直しています。

Still_crazy_after_all_these_years 前の項でも触れたように「グレイスランド」以前のアルバムはすべて擦り切れるほど聴いたものですが、やっぱり「時の流れに~Still Crazy After All These Years」は特別なアルバムでした。

このアルバムの曲はどれも、メロディーと詞、そしてアレンジと演奏、すべてが一体化してうねるように訴えかけてくる力を持っています。

共同プロデューサーにフィル・ラモーンを迎え、スタジオミュージシャンにスティーブ・ガッドらスタッフのメンバー達という東海岸サウンドの最強の布陣で作られており、隙がないのですが、堅苦しくならずにまとめ上げているのはセンスがいいという他はありません。

昨夜、昔の恋人に街で出くわしたんだ・・・

朝の4時 疲れきって あくびをして
人生なんて早く過ぎ去ってしまえばいい
僕はもう悩んだりしないさ
だってすべては消え去っていくんだもの

~Still Crazy After All These Years

今は亡きリチャード・ティーやマイケル・ブレッカーの音を聴くと切ないですね。

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