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2007年10月 1日 (月)

「シコふんじゃった。」

Shiko 周防正行監督の「それでもボクはやってない」を借りてきて観ようと思ったのだけど、まだ新作だったので、「シコふんじゃった。」を観直しました。

ファッションや風俗に懐かしさを覚える92年の作品ですが、綿密な取材を元に物語を組み立てていく周防監督のスタイルはこのころから一貫していて、きっちりエンターテイメントしながらも隙のない作品に仕上がっています。

笑いや涙も過不足なく散りばめられていて、見終わったら、思わず、上手いなあという言葉がついて出ます。卒がない分、深い感動を感じる作品ではないのですが、それは「Shall We ダンス?」でも同じ感じじゃなかったかな?

当時は若花田・貴花田の相撲ブームという背景もあったのですが、今や相撲はどうなることやら。相撲部屋も協会も、すべて解体して、一から造り直す覚悟じゃないと、あの頃のように若い人の心を捉えることはできないと思うけどなあ。

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コメント

周防作品の中ではコレが一番好きですね。
当時の大相撲人気を思うと、昔日の感がありますが・・・。

投稿: 鈴麻呂 | 2007年10月 2日 (火) 06時28分

ホント、昔日の感ですね。
今の若い人に、相撲取りがアイドルみたいに人気があった頃もあったんだって説明しても、理解してもらえないでしょうね。

投稿: akamatsu | 2007年10月 2日 (火) 09時56分

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