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2007年8月

2007年8月30日 (木)

夏休み

29日から夏休みで三重県の志摩に来ています。
5月から職場が変わり、休みを取るのは難しそうだったのだけど、何とか3日だけ休みを取りました。
昨日は海へ、今日はスペイン村へと、仕事以上に忙しい毎日です。

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2007年8月27日 (月)

大型バイク購入計画

この一年以上かけて悩みながら、一向に進行していなかった大型バイク購入計画。ここにきて試乗しまくり、なんとか決まりそう。

国産車、外国車問わずにありとあらゆる選択肢の中から条件を絞っていきました。

まず、所有感を満たせるバイクであること。必ずしも高価な高級車でなくても良いけれども、やっぱり多く出回っているものは避けたい。まあ、いいバイクだからこそ乗ってる人が多いというケースもあるけど。

僕の使い方は、9割が通勤と街乗り。残りが中距離ツーリング。長距離は年に一度あるかないかだと思う。

そう考えると、やはり取り回しの良い、基本的に軽いバイクがいい。

特に高速道路を飛ばしたいわけではないので、フル・カウルでなくて良い。むしろフル・カウルは夏は熱くて辛そう。こけると高いし・・・。

スピードを出さなくても、バイクに乗っている鼓動感を楽しめるものがいい。となると、マルチ・エンジンは面白くないか。

今までオフロード・バイクにばかり乗ってきたので、もう少しオンロード寄りのバイクに乗りたい。

という風に条件を挙げていくと、

2気筒(か3気筒)のネイキッド(せいぜいハーフ・カウル)かデュアル・パーパス、と絞られてきました。

あとはもちろん自分の好きなスタイルが大事。

で、そんな中で残ってきたのが、カワサキのヴェルシス、ドゥカティのハイパーモタード、ムルティストラーダ、KTMの990スーパーデューク、950スーパーモト、あたり・・・

BMWのR1200GSは長年の憧れのバイクだったけど、試乗してみたらちょっと感性が合いませんでした。もっと長距離ツーリングを重視していればBMWも視野に入ったかもしれないけど、BMWの中でも比較的軽量なGSにしても重い印象。その上、やはり他のブランドに比べると値段が一回り高い。

カワサキのヴェルシスはコスト・パーフォーマンスも良くて、ネットや雑誌でも評価が高く、かなり心惹かれたけれども、国産車ながらあまり出回っているバイクではなく、試乗車がない。

ハイパーモタードはまだ試乗はしていないけれども、スタイル的には一番興味がある一台。でも如何せん、用途が限られる上に値段が高い。

スーパーデュークは試乗してから日が経つにつれ、もう一度乗りたいという恋焦がれるような気持ちがどんどん募ってきた不思議なバイク。あの感覚が忘れられない。しかしやはり用途が・・・。荷物は積めないし、たまにでも高速は走る気にはならないでしょう。だからと言って近辺のちょっと荒れた道を走り回ることもできないし、走れる場所が限られる。

Multistrada 結局、候補として残ったのはムルティストラーダ。どこかがすごく突出しているわけではないけれども、僕が望んでいる条件のほとんどを90点以上で満たしている。

う~ん。

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2007年8月21日 (火)

Desert Island Record

Aja_2 18年ほど前、シアトルに住んでいたころ、友達になった現地のミュージシャンと「お前のDesert Island Recordは何だ?」と言い合ったことがあります。

無人島に1枚だけレコードを持っていくのなら何にするか?という意味です。

僕が迷わずに「Steely Danの'Aja'だ」と答えると、彼は感心して、1曲目の'Black Cow'の歌詞の意味を詳しく解説してくれました。

そんな彼もこのレコードのジャケット写真が日本人トップモデルの'Sayoko Yamaguchi'だとは知らなかった。僕はそのことを説明してちょっと気分がよかった・・・

以下は朝日新聞の記事から

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モデルの先駆け、俳優の山口小夜子さん死去

2007年08月20日15時19分

パリ・コレクションなど欧米のファッションショーで活躍した日本人女性モデルの先駆けで、俳優の山口小夜子(やまぐち・さよこ)さんが14日、急性肺炎で亡くなった。57歳だった。葬儀は親族のみで済ませた。後日、お別れの会を開く予定。

横浜市生まれ。杉野学園ドレスメーカー女学院卒業後にモデルとなり、高田賢三や山本寛斎のショーで注目を集めた。72年にパリ・コレにデビュー。次いでニューヨークコレクションにも参加して、おかっぱ頭に切れ長の目の容姿で日本人モデルのブームを巻き起こした。77年には米ニューズウィーク誌から「世界の6人のトップモデル」の一人に選ばれた。

俳優としても、寺山修司演出「中国の不思議な役人」などに出演するなど演劇、映画、コンテンポラリーダンスに活動の場を広げた。衣装デザインも手がけた。
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Up on the hill
People never stare
They just don't care
Chinese music under banyan trees
Here at the dude ranch above the sea
Aja
When all my dime dancin' is through
I run to you

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2007年8月19日 (日)

試乗!試乗!スーパーデューク

さて、試乗第二弾。

向かった先はKTMディーラー。

ドゥカティのディーラーで「他の車種も考えていらっしゃいますか?」と尋ねられ、KTMと答えると、「KTMはいいバイクらしいですけど、メンテが大変みたいですよ。よく故障するみたいです。」と言われる。で、KTMディーラーに行ったら、何も聞きもしない内から「KTMは日本では2003年からだけど、ヨーロッパではもうすぐBMWを抜くメーカー。とにかく壊れません!」と。思わず笑ってしまう。

Superduke 目当てはとりあえず990スーパーデューク。雑誌やネットで見て、何よりも見た目がカッコイイ!と思っていた。

でも、いろんなインプレではじゃじゃ馬という印象があったので、ちょっとビビりながらの試乗。

最初の印象はとにかく小さい、軽い。とてもリッターバイクとは思えない。250ccバイクと変わらないといってもいいくらい。KTMのVツイン・エンジンは58Kgと軽量でスリム。

KTMは作りが雑という情報もよく聞くが、全体的な質感は決して悪くない。ただし、実車を見ると、写真で見るほどカッコよく見えなかった。あまりにもこじんまりとしているからか??

エンジンをかけると震動は結構ある。ハンドルを握る手にも震動は強い。

ライディング・ポジションはオンロード・マシンというよりもむしろオフローダーに近いかもしれない。オフ車乗りの僕には違和感はない。

走り出すと、とにかくスムーズで乗りやすい。無茶に回さなければ少しも怖い印象はない。

低速のトルクは強大で、1~2速でラフなアクセル・ワークをすると少しギクシャクする。

「このバイクはシフトダウンするときに回転を合わせる必要はありません」と言われたが、なるほどブリッピングしなくてもスムーズにシフトダウンし、変速は実に滑らか。

そして何よりコーナリングは軽快。KTMのプロモーション・ビデオで阪神高速を飛ばすスーパーデュークがウィリーしまくったり、市街地でジャックナイフしたりするのがあったけど、何となく自分にもできそうな気になってくるほど。ちょうど軽量なMTBにでも乗っているような感じ。バイクが自分の意のままに動いてくれそうな、そんな人馬一体感を感じる。

コーナリングの懐も深く、ちょっとオーバー・スピードでアンダーが出かけても、コーナリングの途中でフロント・ブレーキをちょんちょんとかければ、難なく修正可能。

途中で道に迷ってしまい、Uターンも2回ほどやってみたが、楽ちん。

全体的な印象としては、人馬一体感の強い、本当に楽しいバイク。

しかし、短時間の試乗でも疲労感は強かった。これは振動の強さとクイックなハンドリングによるものか??

短時間の街乗りや峠道は楽しいけど、中距離以上のツーリングに使う気はおこらなそう。これでもうちょっとでも荷物が積めて、疲れなければなあ。

残念ながら試乗車はなかったけれども、アドベンチャーと950スーパーモトにも跨らせてもらった。

Adventure オンロードでもオフロードでも無敵と、やたらと評論家たちの評判の高い(そして値段も高い!!)アドベンチャーだけれども、近くで見てもやはりデカかった。足つきは、頑張れば何とかなるかなという程度。このデカさとこの足つきでは街乗り・通勤に使う気にはなれないな。スクリーンも大きくて、ツーリング・バイクとしては良さそうだけど。

Supermoto 950スーパーモトはスーパーデュークよりも足つきは悪い。見た目はアドベンチャーよりもオフ車っぽいけれども、オフロードの走破性はあまりないらしい。これはオンロードのバイクで林道はちょっと無理、と言われる。見た目はデュアル・パーパスなのになあ。

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2007年8月18日 (土)

試乗!試乗!ムルティストラーダ

子供たちが家内の実家に行っているので、暑い中がんばって朝から大型バイクの試乗三昧(と言うほどでもないか)をして来ました。

Multistrada まずはドゥカティのムルティストラーダ。

残念ながら試乗できたのは1000ccの2006年モデル(2007年からは1100ccでクラッチが乾式から湿式に変更。写真は2007年モデル)。

Multistrada2 写真で見るたびに「変な顔のバイク」と思っていたけど、近くで見ると案外悪くない。ずらっとドゥカが並んでいる中で999なんかの隣にあっても違和感もなくて、カッコ悪くないから不思議。イタリアン・デザインの妙か??

BMW R1200GSと比べるとひと回り小さく軽い感じ。跨ってみても足つきは悪くない。176cmの僕がブーツを履いて踵がほんの少し浮く程度。TTRと変わりない。

エンジンをかけると結構震動はあるけれども許容範囲。乾式クラッチは意識しなければそれと分らないほどスムーズ。低速トルクは強く、出だしの加速も鋭いけれども、低いギアで少々ラフなアクセルワークをしてもギクシャクしない。廻せばドゥカらしい空冷L型ツインの音。気持ちいい!

街中のストップ・アンド・ゴーでは少々クラッチが重く感じるくらいで、その他にストレスはなく、すり抜けも問題なし。

ワインディングは軽快。とにかく軽い。跨った瞬間からあった軽いバイクだな~という印象が山道ではさらに強くなる。

スクリーンの防風効果はあまり高くなさそうで、まったりと乗るバイクでもなさそうなので、高速を使ったロング・ツーリングではちょっと疲れるかも。

全体を通してとにかく軽快で楽しいという印象で、短時間の試乗ではネガはほとんどない。よく指摘されているように、エンジンの熱気はかなり強いが、真夏の街乗りでも何とか許容範囲。

Hypermotard ホントはハイパーモタードに乗りたくて、ドゥカのディーラーに行ったのだけど、イベントに使うために試乗できず。実車は見せてもらったけど、足つきはムルティと同じくらいで、もっと軽快感が強いらしい(そりゃそうだ)。でも、カウルもスクリーンもないからスピード出すとつらそう。荷物もほとんど積めない。でもカッコは良かった!安ければ欲しいかも・・・。

長くなりそうなので、第二弾、KTM編(スーパーデューク)は明日に!

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2007年8月17日 (金)

「記憶の棘」

Birth DVDで「記憶の棘」を観ました。

10年前に死んだ夫への思いをようやく断ち切って、再婚する決意をした二コール・キッドマンの前に、夫の生まれ変わりだという10歳の少年が現れて・・・というストーリー。

二コール・キッドマンのプロモーション・ビデオと言っても過言でない彼女の熱演と相まって、心打たれる切ない話なのですが、ラストに至る伏線が弱くてちょっと残念。

このためにストーリーの起伏も弱くて、「少年は本当は生まれ変わりなのか否か」などという論争もあるようですが、これは普通に考えれば「是」でしょう。あまり書くとネタバレになっちゃいますが、そもそもこういう論争が出てくること自体、この映画の欠点。

映画の登場人物たちが「否」と納得したけれども、実はそうではなかったというのがこの映画の醍醐味であり、切ないところなんだと思いますが、せっかくのいい話を描き切れていないのが残念。

こういう感情に訴える話は、やっぱり分かりやすくなくちゃね。

監督はジャミロクワイの「ヴァーチャル・インサニティー」のPVを撮ったジョナサン・クレイザーというひと。

あのPVは好きだったなあ。不思議な空間で続くJKのタコ踊り。何度見ても飽きなかったなあ。最近PV集の付いたベスト盤を買ったから、また観ようっと。

映画はPVの雰囲気とは打って変わって、長回しとアップの多用。これはこれで面白かったけど、画像的なトライアルとストーリーの起伏がもうちょっと合ってくればいい映画になったのになあ。

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2007年8月16日 (木)

ゴールドウィン サマージャケット

Goldwin 街乗りバイク・ウェア第3弾として、ゴールドウィンのジャケットも購入しました。

買ったのは「ネオ ユーロ クール サマージャケット」というやつ。

実は夏用ジャケットというのを持っていなくて、Tシャツの上にイエローコーンのレインウェアを着ていました。このレインウェアは一応裏地はメッシュになっていますが、基本的には風通しが悪くて暑く、安全性にも問題ありです。

で、サマージャケットを購入したわけですが、夏限定ではなく、インナーをつけることで、真冬以外の3シーズンに対応できるものを選びました。

ゴールドウィンを選んだのは、多機能で防水性と通気性に優れてそうで、なおかつデザインがシンプルだったからです。

プロテクターもしっかり入って安心感も高いですが、防水ライナーと呼ばれるインナーを外したメッシュの状態でも、やはりこの時期は結構暑いです。まあ、走り出せば風通しも良くて爽快ですが。

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2007年8月14日 (火)

クシタニ カントリージーンズ

Country_jeans バイクのライディング・ウェアは、かつてはエンデューロの草レースにも出ていたこともあるので、モトパンやプロテクター類は持っているのですが、街乗り用の手軽なものは持っていませんでした。

993の修理はもうしばらくかかりそうで、大雨でも降らない限りはTTRに乗る毎日ですので、ガエルネのシューズをきっかけにウェアも街乗り用のものを揃えることにしました。

パンツは夏場はジーパンでもいいのですが、いざという時のことも考えて、かねてから気になっていたクシタニのカントリージーンズを買うことにしました。

「ブルージーンズ仕立ての画期的なレザーパンツ。北米産のステアに特殊加工を施し、デニムの持つ独特の風合いに仕上げました。シルエットは誰にでもフィットする飽きのこない定番のストレートタイプとなっています。牛革にフッ素加工を施すことにより、優れた撥水効果を確保。しかもレザーでありながらも、日常のメンテナンスも容易で、自宅での丸洗い洗濯がOKです。」という代物。

ネットで調べてもかなり評価の高いパンツのようなので、通販でもいいかなとも思ったのですが、サイズのことも心配だったので、西宮にあるクシタニのプロ・ショップに出向きました。

夏場に履くことも考えて、当初はパンチング・メッシュの入ったものにしようと思っていたのですが、これは涼しい代りに9月後半くらいからはもう寒いくらいで、基本的には真夏にしか使えないとのこと。なので、スリー・シーズン使えるスタンダード・タイプにしました。

48300円と、ジーンズと考えると高いですが、レザーパンツと考えるとそう高くはない値段。しかも、自宅で普通のジーンズと同様に丸洗いが出来て、洗っても撥水効果がなくならないとのこと。

裾は、膝を折ってバイクに跨った姿勢で踝が隠れる程度の長さにするのが見栄えが良く、普通のジーンズより少し長めになります。西宮のプロ・ショップではその場で裾上げもして貰えました。

その上、別売りの膝に入れるプロテクターもサービス!

いやいや、やっぱり店まで出向いた甲斐がありました。

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2007年8月10日 (金)

ライディング・ブーツ

Tough_flat_img 気軽に履けるライディング・ブーツが欲しくて、ガエルネのタフギアを買いました。

ガエルネはイタリアのブランドのようですが、日本で正規に販売しているものは甲高幅広の日本人の足に合わせた専用木型から作られているそうです。僕は日本人の中でも更に甲高幅広のほうなので、靴選びはなかなか難しいのですが、ガエルネのブーツはそんな僕の足にも違和感がありません。

初めてガエルネのブーツを履いたのは、レーシング・ワールドでセールをしているときに、たまたま展示品が僕の足にぴったりで、驚いたことからです。

以前履いていたアルパインスターのオフロード・ブーツは、履きにくいし脱ぎにくいし、履いたら履いたで足の小指が痛いしで、何とか2サイズぐらい上のものを履いていました。

で、ここ最近はブーツといえばガエルネを愛用しているのですが、さすがに夏の暑い折、毎日ロング・ブーツを履くのが面倒で、今回ショート・ブーツを買ったわけです。

いや~、買って大正解。軽いし履きやすいし、デザインもシンプルで街中を歩いても余り違和感もなさそうです。

なかなか合うブーツがないと思っている方にお勧めです。

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2007年8月 7日 (火)

「ジャケット」

Jacket DVDで「ジャケット」を観ました。

バタフライ・エフェクト」にも似た切ないタイムスリップものです。

タイムスリップものにはいろいろと約束事のストーリーの制約ができてしまうものですが、そのあたりの処理も割と大雑把で、脚本としてのアイデアは良いのですが、ちょっと深みに欠けるかも。

でも、そんな評価もエイドリアン・ブロディの憂いを帯びた演技で帳消。

ブロディが寂しげな笑顔で独り佇んでいるだけで、切ないラブ・ストーリーの深度が増すようです。決して2枚目じゃないけど、ひとりで映画を作ってしまえる色気には、どんなイケメン俳優も敵わないでしょう。

ヒロインは「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキーラ・ナイトレイ。今売り出し中のきれいな女優さんだけど、ブロディと並ぶとちょっと役不足かな。

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2007年8月 6日 (月)

シャングリラ III

Img_2721 8月4日に松任谷由実のシャングリラ IIIを観に行って来ました。

この公演は「3歳以下は無料」でしたので、ウチのチビチビたちも連れて、大胆にも家族5人で観て来ました。7歳の長男だけは席を確保して、チビチビたちは両親の膝の上です。午後2時からの公演でしたので、子供を連れて行きやすかったのもあります。

Img_2723 大阪城ホールの暗闇の中に浮かび上がる深海魚の骨のようなオブジェが怖かった3歳の次男は、「帰る、帰る」と連発。しかし、ステージが始まると釘付けでした。

曲は新旧様々に16曲とアンコールが2曲。個人的に思い入れの強い曲があまりなかったセットリストでしたが、「ハルジョオン・ヒメジョオン」を演るとは思わなかったなあ。

Img_2726 セットリストは

1.グレイス・スリックの肖像
2.Happy Birthday to You ~ ヴィーナスの誕生
3.ようこそ輝く時間へ
4.ハルジョオン・ヒメジョオン
5.インカの花嫁
6.朝陽の中で微笑んで
7.時のないホテル
8.BABYLON
9.12階のこいびと
10.別れのビギン
11.Delphine
12.Northern Lights
13.時はかげろう
14.SAVE OUR SHIP
15.SHANGRILAをめざせ
16.真夏の夜の夢
EC1.人魚姫の夢(新曲)
EC2.Carry on
EC3.ひこうき雲

この公演はユーミンの曲だけがメインではないので、あまりコンサートという感じではありません(子供達には「サーカスを見に行くぞ~!」といって連れてきた)。国立グレートモスクワサーカス団、ロシア選抜シンクロチーム、ヴィルジニー・デデュー、武田美保の織りなす素晴らしい演技が、バックを盛り立てるというより、もうどちらがメインか分からない状態。途中、ユーミンの歌だけになる曲が2-3曲はあったと思いますが、そんな時はちょっと退屈に感じてしまうくらい。

ステージから少し遠いスタンド席でしたので、残念ながらシンクロの演技の細部までは堪能できませんでしたが、とにかくサーカスの人間技とは思えない演技には見惚れるばかり。

ユーミン自身もこの公演に寄せる思いはただならぬもののようで、途中の短いMCで「シャングリラ」について語るシーンでは、ちょっと声を詰まらせていたのが印象的でした。そして何より圧巻だったのは、最後にユーミンが出演者全員(40数名)を紹介する場面。舌を噛みそうなロシア名を、ひとり残さずフルネームで紹介。覚えるの大変だったろうなあ。

そして、とにかくこの大阪の最終公演でのスペシャルは、「本日の公演はすべて終了しました」のアナウンスと共に会場の明かりが点いても拍手をやめようとしない観客に応えて、ユーミンが再々登場し、武部聡志のピアノ伴奏のみで「ひこうき雲」を歌ったこと。ユーミンの声ももう限界だったようですが、これには感動しました。ユーミンのシャングリラにかける思い、ファンへの思いがよく伝わってきて、アーチストとしての彼女の誠実さを感じました。

終わってみれば正に真夏の夜の夢。夢の宴でした。

子供たちは・・・さすがに3時間はちょっと退屈だったかも。席を立ったり、声を出したりしなかったから良かったけれども、「楽しかった?また来たい?」の質問にはビミョーな返事でした。

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2007年8月 3日 (金)

阿久悠

少し記事にするのが遅れましたが、8月1日に作詞家の阿久悠さんが亡くなりました。

70歳。まだまだ若いですよね。

僕らの世代には、沢田研二やピンクレディーの曲の印象が一番強いかな。でも、曲のリストを見ると演歌からアニメまで本当に幅広くて、しかもすぐに口ずさめる曲ばかり。

昔、糸井重里氏が、沢田研二の「OH!ギャル」を聴いた時に「阿久悠の時代は終わったと思った」と書いていたことを思い出します(このころ「ギャル」という言葉は手垢がつくほどではないにしろ、もう既にそんなに新しい言葉ではなかった)。確かに80年代後半くらいからは、時代の先鋒に立って曲を書き留めていくようなことはなかったと思いますが、最近では作家的な仕事も多くて、面白い頑固爺になってくれそうな気がしていましたが・・・(子供と「友達」であることがいいような大人像を描いてきた自分たちは間違っていた、というような文章を最近書かれていて、とても印象的でした)。

ご冥福をお祈りします。

「今はさらばと言わせないでくれ・・・」

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2007年8月 1日 (水)

北播磨余暇村公園

Img_2715 毎週水曜日は大阪に出張しているのですが、今日は出張先の施設での仕事がなく、急遽休みとなりました。

で、夏休みの子供たちを連れて、北播磨余暇村公園へ行ってきました。

この公園は、神戸に住んでいた友人夫婦が教えてくれたのですが、長い滑り台があって有名とのこと。ネットで調べると253mあるとか。

Img_2713 これまで全く知らなかったのですが、ウチからさほど遠くなく、車で30-40分程度。

休日は人も多いようですが、今日は平日なので人もまばら。滑り台も独占状態。

Img_2716 滑り台が大好きな末娘は裸足でドロドロになりながらも何度も挑戦。砂場マニアの次男はひたすら砂場遊び。長男は僕とキャッチボールをしたり、滑り台を滑ったりと、それぞれ思い思いに公園を堪能しました。

しかし、暑い一日でした。

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