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2007年2月27日 (火)

バルセロナ~ローマ旅行談 「バルセロナ市内にて」

・・・つづき、です。

さて、バルセロナの初日は半徹夜状態にビールの酔いもまわって、朝までぐっすり。

翌朝は日曜日。朝9時から開いているサグラダ・ファミリアへ行く。
ホテルから2ブロックなので歩いてすぐ。朝9時には人はまばら。
10年前に新婚旅行できたので2回目だが、あまり変わっている印象(記憶)はない。
しかし、この建造物はいくら見ても見飽きない。様々な造形の細部に宗教的な「意味」が込められている。帰りに日本語のガイドブックを買って見ると、その「意味」に感心することしきり。ガイドブック片手に見に行けばもっと面白かったかも。でも、そうしていれば一日あっても足りない。

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サグラダ・ファミリアから歩いて15分。
10年前には改装中で見られなかったガウディの「作品」である集合住宅カサ・ミラに行く。世界遺産にも登録されている。
曲線で有機的に作られた独特の建造物であるが、見た目や装飾的な部分だけでなく、実用的に意義がある形をしていることに驚かされる。
兵士の甲胄のような形をした煙突が印象的。

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更に歩いて数分。
ブルジョアのバトリョ氏がガウディに改装を依頼した住宅、カサ・バトリョを見に行く。
海をイメージしたこの美しい住居は2002年から一般公開されていて、内部の撮影も自由に出来るようになった。日本語のオーディオガイドもあって、これが本当に面白く、1時間あまりかけて見学する。ドアの取っ手に至るまで、すべて特注で作られており、ここでも細部に渡って「意味」が込められており、「物語」がある。入場料は16.5ユーロと驚くほど高いが。

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午後1時にはバルセロナで暮らす友人と待ち合わせ。
彼の自宅で昼食を共にする。

・・・つづく。

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コメント

昔の建物を見るのは私も大好きです。
特にヨーロッパの方は。

>様々な造形の細部に宗教的な「意味」が込められている。
まさにこれです。
カルト的にとられる場合もあるようですが、そこにロマンを感じます。
日本で一軒だけそんな建物を造ったとしても、きっと映えないんですよね。
町並みも大切です。。。

投稿: モアイ | 2007年2月28日 (水) 19時23分

>モアイさん
町並みも大切ですね。
バルセロナもローマも町としての調和は美しいところでしたが、細部は決してきれいではありません。ゴミも多いですしね。
ローマに比べると日本の都市は実はとてもきれいです。でも、町としての調和が取れていない。これはものの考え方、文化の差かもしれません。

投稿: akamatsu | 2007年3月 2日 (金) 01時02分

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