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2006年11月

2006年11月27日 (月)

腰痛その後~ポルシェクラブ・サーキット走行会

腰痛のその後です。

一進一退を繰り返しながら何とか小康状態になりつつあります。親身に診てくれている脳外科のドクターからは「粘り勝かな」と言われています。

まだ本当の意味で良くはなっていないので、まだまだ安心は禁物ですが、何が効を奏しているのかもよく分かりません。

残念ながらAKA療法が著効したという印象もなく、痛みをこらえて何とか日常生活と仕事をこなしている内に徐々に痛みの出る機会が減ってきました。実際、「急性腰痛管理、英国クリニカルガイドライン」によると「できるだけ活動を続け、通常の日常活動を継続するように患者に指導する必要がある」と勧告されています。日常活動を継続する方がより回復が早く、慢性的な障害の発生率や失業率も低下するというエビデンスがあるのだそうです。

Img_1560 というわけで、11月23日は、小康状態とはいえ腰痛をこらえつつ、ポルシェクラブのサーキット走行会に参加してきました。直前までは休むつもりだったのですが、既に参加料を振り込んでいたことや、今回は職場の後輩をビジターとして連れて行く約束をしており、後輩にも参加料を振り込ませていたので、少々の無理も承知での参加となりました。

実は今回の腰痛は993の運転にとってはあまり苦痛ではないのです。以前セリカGT4に乗っていたときには腰痛時はクラッチは踏めなかったのですが、意外に993のクラッチは腰痛でも楽に踏めます。993のクラッチはオルガン式なので、あまり膝の曲げ伸ばしを使わずに、主に足首だけで操作しているからかと思います。

で、走行会。岡山国際サーキットで楽しんできました。腰痛もあるので、あまり無理をせずに割とのんびり走ってきました。

今回はプロ・ドライバーに私の993を運転してもらい、助手席でアドバイスも受けてきました。私の場合、のんびり走ったといっても、コーナーではラジアルタイヤは常に鳴きっぱなしなのですが、プロの運転ではほとんど鳴いていません。きっとそれだけ無理のないライン取りで走っているからなのでしょう。その後で、プロが運転する他車のラインを追いかけるように走ってみましたが、なるほど流れるようにきれいなラインです。でも、前のプロの運転車がいなくなってしまえば、とたんにラインはガタガタ。う~ん、ライン取りは難しい!

無事、走行会が終了した後も、とりあえず腰痛の悪化はなく、胸をなでおろしています。

このまま、早く腰痛・下肢痛から開放されたいけれども、まだまだしばらく一進一退が続きそうな感じではあります。

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2006年11月19日 (日)

腰痛!!

またやられてしまいました。腰痛!!

今年は3月にキツイ腰痛に見舞われ、意を決して13Kgの大減量に成功したのですが、それにもかかわれず、またやられてしまいました。

基本的に立ち仕事が多く、週末も子供を抱き上げて世話することが多いので、常に腰に不安はあったのですが、今回はかなり厳しい腰痛で、3週間近くも続いています。

私の腰痛の歴史は長く、二十歳の頃に腰部椎間板ヘルニアを患い、2ヶ月余りの入院生活を送りました。この時は1ヶ月近くを車椅子で過ごし、病院のベッドで二十歳の誕生日を迎えたことは今でも忘れられません。

その後も年に1-2回はキツイ腰痛はあるものの、何とか入院するまでもなくやり過ごしてきました。

結構厳しい腰痛でも、これまでは1-2週間で改善していたのですが、今回はまるで良くなる傾向がないため、知り合いの脳外科のドクターに頼んで診て貰っています。

今回は生まれて初めてMRI検査を受けました。20年前に入院した時にはMRIはなかったため、ミエログラフィーという造影剤を使った検査で診断されたのですが、今回のMRI検査では、確かに腰部椎間板ヘルニアはあるけれども、すぐに手術しなければならないほど重篤なものでもないそうです。そもそも椎間板ヘルニアの大半は手術しなくても保存的な治療で改善するそうですが。

今回、脳外科のドクターから色々と教えて貰い、椎間板ヘルニアについて改めて多くのことを知り、驚きました。まず、腰痛時に安静にすることで改善するという証拠は一切なく、むしろなるべく日常生活を継続することを薦めること。腰の牽引などの物療が症状を改善するという証拠はないこと、などです。よくある病気であるため、民間療法が多く、論拠のある治療法が系統的に確立されておらず、明らかに症状を改善するという証拠のある治療は「神経根ブロック」ぐらいだそうです。

で、今回その「神経根ブロック」をして貰いました。

「神経根ブロック」というのは、腹這いになり、レントゲンで確認しながら、腰部椎間に麻酔薬と抗炎症のステロイド剤を注射するものです。レントゲンで椎間を確認するのに造影剤を注入するのですが、この時に足に激痛が走ります。私の「腰痛」は、いわゆる坐骨神経痛なので、「腰痛」というよりも「下肢痛、下腿痛」なのですが、普段のこの「下腿痛」を何倍にもしたような痛みが一気に来ました。その後すぐに麻酔薬を注射するので、この痛みはほんの10秒間くらいのものなのですが、長く続いたら恐らく耐えられないでしょう。

この「神経根ブロック」を受けて、一時的には腰痛・下腿痛は改善しましたが、基本的には根治療法ではないため、また痛みが強くなってきました。

そこで脳外科のドクターに勧められて、今度は「AKA療法」という関節運動学を基にしたリハビリ治療法を受けてみました。

で、このAKA療法。受けた直後には確かに効果はあったのですが、とりあえず一度だけの治療では、また翌日には痛みが再発してきました。人によっては一度だけの治療で全く痛みが無くなることもあるようですが、私の場合そうはいかなかったようです。

とりあえず、今週またAKA療法を受けてみます。なかなか良くならない今回の腰痛。どうしたらよいのやら・・・。

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2006年11月16日 (木)

クラプトン大阪公演最終日

Dvc00388 昨日はクラプトン大阪公演の最終日に行って来ました。

今回は大阪城ホールのBox席です。ゆったりと座れて、大阪城ホールの中では一番音がいい(音がまし)な席です。

クラプトンの公演ではいつものことのようですが、日程がすすむにつれて曲が減ります。
初日、2日目に比べて「
I Shot the Sheriff」「San Francisco Bay Blues」「Further On Up The Road」が落ちましたが「Anyday」が入りました!
デレク&ザ・ドミノスが初めてのクラプトン体験だった私にとって、まさか「Anyday」が聴けるなんて鳥肌が立つような感動でした!

初日にはいまいちだったドイル・ブラムホールIIも調子を上げてきたようで、「Little Queen of Spades」での渾身のソロは素晴らしかったです!
このスロー・ブルースではもちろんのこと他の曲でも若手2人のギタリストは熱くプレイしまくっていたので、御大クラプトンもヒート・アップしてくるかと思いきや、最後までクールに、ややあっさりとプレイしていました。
初日の火を噴くようなプレイに比べるとちょっと期待はずれでしたが、若手2人のギタリストに自由に弾かせて、冷静にに上手くアンサンブルをまとめていたとも思えます。

これで私にとっての3日間のお祭りは終わりです。3日間の印象をまとめると、クラプトン日本公演はまだ始まったばかりなのですが、これまでの来日公演にくらべると少しあっさりした印象です。
バンドメンバーはここ最近のライブの中ではベストだと思いますし、デレク・トラックスの加入によってドミノスの曲もセットリストに入ったし、クラプトン自身ももっと熱く弾きまくるかとも思ったのですが、ちょっと引いた感じもしました。

まだまだ日本公演は続くので、このバンドはこれからどんな風に変遷していくのでしょうか。
この先も見届けたくなってきましたが、そうもいきません。
残念だけど、とりあえず私のお祭りは終わりです。
3日も観たんだから充分といえば充分ですけど。

う~ん、武道館も行きたいよ~!

(写真は本文とは関係ありません・・・嘘です(笑))

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2006年11月13日 (月)

クラプトン大阪公演

Dvc00387 3年ぶりに日本にやって来たクラプトン。今回も大阪公演に行ってきました。

まずは11月11日(土)の大阪公演初日です。家内と友人夫婦の4人で行きました。席はアリーナ5列目の右端の方。

今回は長らく続いたスティーブ・ガット、ネーザン・イーストのハイテク・リズム隊ではなく、スティーブ・ジョーダン、ウィリー・ウィークスのイナタいリズム編成。

これがなかなか良かった!

セット・リストではポップな曲が少なく、ブルース・ナンバーが多く採用され、これがこのリズム隊に合っていました。もちろんスティーブ・ガット、ネーザン・イーストのフュージョン的な鋭いノリも気持ちはいいですけど。

そして、もう一つの注目は、ハイテク・スライド・ギタリストのデレク・トラックスの参加。とにかくそのスライドの超絶技巧ぶりには定評がある若干27歳のギタリストです。

デレクが入ったことで曲に幅ができて、デレク&ドミノスの曲もやれるようになったのが大収穫です。「Tell The Truth」が聴けるとは思わなかった!でも、なんで「Layla」ではデュアンのパートを弾かなかったのかな?

デレク自身はちょっと気合が入りすぎで、弾き過ぎじゃないかという印象もありましたが、そこは若さということでしょう。

もうひとりの左利きのギタリスト、ドイル・ブラムホールIIはちょっとやる気がなさそうな雰囲気でした。音もフレーズも決まらず、ソロが廻ってきてもひと廻し程度でやめてしまいます。一説にはデレクが注目されすぎて、ちょっと精神的につらいのではなんて話も聞きましたが、本当かな?

で、御大クラプトンですが、PAの音がクラプトンよりに作ってあるとしても、若手ふたりのギタリストの一枚も二枚も上手という印象がしたのは贔屓目でしょうか?その一音一音のトーン、タイム感、グルーブ感は一線を画していたと思います。

とくに初日は調子が良かったのか、これまで観たライブのなかでも出色の音だったと思います。

で、2日目、11月12日(日)はウチのバンドメンバー全員で、バンド練習の後に行きました。席はアリーナ5列目の左端の方。左の方がクラプトンのギターも若手二人のギタリストもよく見えます。

初日にはモコモコしていたベースの音も少しましになり、PAの状態も定まってきた感じでしたが、クラプトン自身は前日ほど調子は良くなかった印象でした。トーンやフレーズも前日に比べると少し精彩を欠いていたようにも思います。

あまり機嫌もよくなかったのかどうか分かりませんが、全体的にソロも短めで、中盤からはソロの度に観客に背中を向けて弾いています。

ドラムのモニターの返りが悪かったのかもしれませんし、途中でステージ上で大きな笑い声も聞こえていたので、メンバーの方を振り向いてセッションを楽しんでいたのかもしれません。でも、ソロの度に後を向くというクラプトンは初めて見ました。

「Layla」のエンディングでは誰が間違えたのか、曲構成が無茶苦茶になっていましたね。

アンコールも短く終わらせると、観客への挨拶もそこそこに引き上げて、いつものようなメンバーで並んでの最敬礼もありませんでした。

やっぱり、機嫌が悪かったのかな。

次は大阪最終公演15日に行って来ます。

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2006年11月 6日 (月)

末娘の誕生日

Img_1502 11月2日は末娘の2歳の誕生日でした。

で、今回も近所のケーキ屋さんでアンパンマン・ケーキをオーダー。でも、今回はちょっと趣向を凝らして、チーズケーキのホールにシュークリームとチョコレート・ソースでアンパンマンの顔を描いてもらいました。

2歳の娘はプレゼントとして特にこれといった要望はなかったのですが、とにかくキティーちゃんが好きなので、キティーちゃんのワンピースと靴をプレゼントしました。両親とも別にキティーちゃんが好きなわけでもないし、わが家にこれといったキティー・グッズがあるわけでもないのに、どこで気に入ったのか「キティーちゃん、キティーちゃん」と大声で叫んでおります。不思議なもんです。

私も今の今までキティーちゃんがイギリス生まれの双子の姉だなんて、知る由もありませんでした(笑)。

Img_14471 連休は私の実家の田舎に帰ってゆっくりしましたが、近所でクラシック・カーのミニ・イベントをやっているというので見てきました。

Img_14511 行った時間が遅かったので、ほとんどの車が引き上げたあとだったのですが、クラシックと言うか、何とも懐かしい車が並んでおりました。

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