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2006年5月21日 (日)

「ダ・ヴィンチ・コード」

Da_vinci_code 土曜の夜は家内の実家で子供たちを寝かしつけ、夜11時30分からの「ダ・ヴィンチ・コード」のレイト・ショーを観て来ました。

久々の映画館での映画でしたが、すいません、眠かったです。

絵解きや謎解きとしては面白いんですが、やはり非キリスト教文化圏に住む者としてはその解読の結果にそれほどのインパクトがなくて、ドラマをドラマとして感じられないという最大の問題があるようです。小説や映画で唱えられる謎解きも決して新しい「説」ではないようですし。小説を読めば、また違った感想になるかもしれませんが。

しかし、以前から思っていましたが、ロン・ハワードは映像的に比較的小さなものや細かいものでも、壮大なスペクタルのように作り上げるのが上手いですよね。掌に収まるほどの文字を描いても、画面の迫力はCGを駆使したSF宇宙映画などにも負けていません。

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コメント

お疲れ様でした。「ダ・ヴィンチ・コード」はまだ観ていませんが、長男(小学六年生)が行きたいといっていますので、ひょっとしたら行くかもしれません。原作はそれほど話題になる前に家内が買ってきたので読みました。つまらないことはないけど、それほど面白くもなかったというのが正直なところです。理由は映画がそれほど面白くなかったのとおそらく同じだと思います。展開がありきたりで、謎解きもキリスト教的な素養がないせいかいまひとつピンときませんでした。カンヌ映画祭でも観衆の反応は冷ややかであったそうですね。

投稿: Naru | 2006年5月22日 (月) 21時30分

先に原作を読んでおいたほうが良いかもしれません。映画を先に観ると原作を読む気はなくなります(笑)。小学六年生には難解かもしれませんが、それ以上に楽しませてくれるシーン・ワクワクさせてくれるシーンも少なく、これで2時間半はお子さんにはつらいかもしれませんね。

投稿: akamatsu | 2006年5月24日 (水) 08時35分

僕も原作は読みましたが、「まあこんなもんかなぁ」というところです。内容にしてはテンポがよかったとは思いますが。

まあ「キリスト教」に関しては、「ユダの書」が発見されたりして、現実の方が動きが面白いような気がして、ちょっと「ダヴィンチ・コード」を映画で観る気にならないですネェ。
そういう状況だからこそ、(キリスト教圏では)ヒットするような気もしますが。

投稿: 鈴麻呂 | 2006年5月25日 (木) 21時19分

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