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2006年4月 3日 (月)

レンジローバースポーツとディスカバリー

次期ファミリーカー選定の続きです。週末にランドローバー箕面へ行き、レンジローバースポーツ(HSE)とディスカバリー(HSE)の試乗をしてきました。

レンジローバースポーツもディスカバリーもその内容からは値段設定が割高に感じられることと、新しい車種なので1年後の中古車もあまりないと思われるため、候補からは外してきました。しかし、ほとんどの試乗記で絶賛されていること、レンジローバーにもカイエンにも魅力を感じている我々夫婦には、もしかしたら「(レンジローバー+カイエン)÷2」とも言われるレンジローバースポーツが合っているかもという期待もあって試乗となったわけです。

Range_sport さて、レンジローバースポーツ。雑誌などによるとカイエンよりハンドリングはクイックとも書かれていますが、街乗りではあまりそのようには感じませんでした。後部座席の乗り心地は確かにカイエンよりは良く、「(レンジローバー+カイエン)÷2」といった程度です。今回乗ったのはHSEというNAのグレードですが、通常の走行ではこれで充分だと思います。スーパーチャージー付きのグレードもありますが、内装や装備もほとんど変わらず、プラス170万円を出す価値があるようには思えませんでした。内装はレンジローバーに比べるとかなりチープな感が拭えません。で、走りにそれほど魅力があるかといえば、やはりカイエンに比べると中途半端な気がします。様々な試乗記では絶賛されていますが、私には良くも悪くも「(レンジローバー+カイエン)÷2」でした。

Discovery3ディスカバリーは基本的にレンジローバースポーツと同じエンジンの筈ですが、トルク特性に違いがあるのか、出足のトルク感はディスカバリーのほうが強力でした。しかし、50-60Km位の中速域からの伸びはレンジローバースポーツのほうが良いと思いました。乗り心地はレンジローバースポーツとほぼ同様の感じです。ディスカバリーはHSEがトップ・グレードになるせいか、同じHSEというグレードでもこちらのほうが内装などの装備は充実していました。エンジンのトルク特性の違いは感じましたが、乗り心地やハンドリングなどを総合してみると、レンジローバースポーツとディスカバリーに大きな印象の違いはなかったように思います。

結論として、とりあえずSUV部門では、ラグジャリーの雄レンジローバーとスポーツの雄カイエンが候補として残ったといったところでしょうか。結局、あれもこれもというのは難しいんですよね。思いっきりラグジャリーにするか、思いっきりスポーツにするか、どちらかがはっきりしていていいと思います。

私としてはそろそろ出るらしいAUDIの新しいオールロードクワトロなども気にかかるのですが、家内は次はワゴンタイプは辞めたいようです。街乗りや高速走行などを考えるとワゴンが一番いいようにも思うのですが。確かに高いところから運転するのは気持ちいいけど。

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