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2005年12月 8日 (木)

ジョン・レノン

john_lennon 今日は12月8日、ジョン・レノンの命日です。

25年前15歳だった私もとうとうジョンの年齢になりました。私にも今5歳の息子がおり、死ぬ直前のジョンが考えていたことが分かるような気もします。

25年前のあの寒い日のニュースに受けた衝撃は今では薄らいできましたが、今だに喪失感は続いています。

ジョンが死んでから「愛と平和の使者」のような扱いでマスコミに取り上げられることが多くなりましたが、私にとっては自分勝手で傲慢な狂気のロックンローラーです。繊細な心で時々自分の傲慢さを省みる人間らしさが好きです。私は音楽を生業とはしていませんが、ジョンがいなかったら同じ人生は歩んでいなかったでしょう。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

「Love & Peace」が反体制のメッセージだったなんて、今の日本じゃ分かりにくいよなぁ。
ジョン・レノンは死後に「いい人」になり過ぎていると思います。それじゃぁイカンと思うんだけどね。

でもオノ・ヨーコはいらんなぁ(笑)。

投稿: 鈴麻呂 | 2005年12月10日 (土) 22時28分

私も12月8日が来るたびに「今日はジョン・レノンの命日だ」と思います。それほど思い入れが強いというわけではないのですが、あの事件はミュージシャンの死という意味では1992年4月25日の尾崎豊の死の次くらいに衝撃的な出来事でした。

投稿: Naru | 2005年12月11日 (日) 11時41分

尾崎豊は我々と同世代(というか同い年)なので、そんなに彼の音楽を聴いてたわけでもないのですが、結構ショックでした。40歳になった彼の歌が聴いてみたかったです。

確かにジョンは死後「いい人」になり過ぎてますよね。「いい人」的なところとそうでないところで揺れている自分をさらけ出してまでも、表現者として真摯であろうとしたところが偉大だと思うのですが。

投稿: akamatsu | 2005年12月11日 (日) 16時13分

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