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2005年12月

2005年12月31日 (土)

大晦日

2005年も残すところあと数時間となりました。

DSCF0332 今年は私にとってはいろいろと新しいことがたくさんあった年でした。40歳を迎え(ジョン・レノンの歳を超えました)、念願のPorsche Carrera S (993)を手に入れ、多くの人たちとも知り合い、今まで以上に自分の世界が広がりました。

Blogも始め、旧知の友達やネットを通じて知り合った人たちからもコメントをいただきました。

みなさん、2005年はお世話になりました。また来年もよろしくお願いします。2006年ももっと新しいことに挑戦して、よい年にしたいと思います。

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2005年12月30日 (金)

訃報/空冷大魔界餅つき

空冷大魔界のメンバーで12月16日の忘年会のときにもお会いしたAmazonさんがお亡くなりになりました。奈良のご出身で東京に住んでおられたのですが、忘年会には愛車のメルセデスSL600を飛ばして東京から参加しておられました。忘年会ではお元気そうだったので、突然のことに何といってよいのか言葉が見つかりません。ひとなつっこい笑顔を絶やさない、冗談のお好きな方でした。

ご冥福をお祈りいたします。

DVC00304 本日は空冷大魔界の恒例行事、餅つきがありました。忘年会でもお世話になった「味 GARASYA」で、石臼で餅をついて雑煮やぜんざいを振舞ってもらいました。鴨汁の雑煮は絶品でした。お店のすぐ向かいに靭公園があるので、子供たちは公園で鳩を追いかけたりして走り回って大喜び。大阪は穏やかな天気で、年末のよい休日を過ごさせてもらいました。

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2005年12月29日 (木)

今年最後のセッション/993の洗車

知り合いがライブ・バーをオープンし、昨夜は初めてのジャム・セッションがありましたので参加してきました。地下の比較的広いスペースを贅沢に使ったバーで、音響的にはもう少しデッドにしたほうが良いかもしれませんが(多分これからいろいろと試行錯誤されるでしょう)、かなり満足のいくお店でした。来年はここで何度かライブをしようと思います。大阪にお住まいの方は是非とも尋ねてみて下さい。

今日は午前中は仕事に行き、昼から子供たちと遊んだ後、夕方に993の洗車をしました。自宅から数百メートル程度離れたところに高圧洗車場があり、いつもは閑散としているのですが、さすがに今日は賑わっておりました。31日~1日は天気が悪そうだし31日は仕事(!)なので洗車をどうしようか迷ったのですが、先日の雪で汚れたままだったので洗っておくことにしました。993はコーティング(アークバリア)を施してあるので、基本的に高圧洗車をするだけで大抵の汚れは落ちます。今日も高圧で洗い流した後、近所をぐるりと廻ってある程度水滴を落としてから帰宅し、セームで水分を拭き取り、ホイールの汚れを落としたら完了です。洗車にはあまり拘りはないので、いつもこのコースで1時間程度で終了します。

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2005年12月27日 (火)

「Mr. & Mrs. スミス」

mr 久しぶりに映画館で新作映画を観ました。「Mr. & Mrs. スミス」です。

まあ、基本的には2大映画スターがカップルになって(どうやら実生活でもカップルになったようですが)、映画という虚構の枠内―お約束どおりのストーリーとエンディング―で思う存分ふざけている様子を楽しむ映画です。安心してスクリーンを観ている時間を楽しむことができるので、カップルで観るには最適でしょう。映画そのものの内容はあまり記憶に残らないかもしれませんが、デートの夜に映画を観たという記憶は残ります。映画を観るというイベントを楽しむには悪くない映画だと思います。英語(スラング)の細かいニュアンスが分かれば、主人公ふたりの掛け合いがもっと楽しめるのかもしれません。

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2005年12月26日 (月)

クリスマス

24日の朝から25日の朝まで私は仕事だったので、今年はあまりクリスマスらしいクリスマスを送った気はしませんが、23日は家内の両親に子供たちを預けて、久しぶりに夫婦ふたりで買物に食事に映画(「Mr. & Mrs. スミス」―感想はまた後日に書きましょう)というコースを楽しみました。

DSCF0008 プレゼントは、長男(5歳)には以前から欲しがっていたマジレンジャーの食玩(コンビニやスーパーで売っているお菓子付きの玩具です。集めて組み立てるとこれが結構立派な玩具になるのです。)をセットにして、何かしゃべるたびにどこかに「トーマス」という言葉が入る次男(2歳)にはきかんしゃトーマスの絵本を、まだ何が欲しいのかさえ分からない末っ子の長女(1歳)にはテディベアのぬいぐるみを贈りました。24日の朝から私がいないので、23日の夜に3人分のプレゼントをひとつの袋に包んで子供たちの枕元に置いておきました。24日の朝には子供たちは「サンタさんがやってきた!!」といって大騒ぎ。夫婦で顔を見合わせてニンマリしました。

25日は私は仕事明けで少々ダウン。家で子供たちと遊び、部屋の整理や年賀状の作成で一日が終わりました。

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2005年12月22日 (木)

雪とCarrera

今日は私の住んでいる辺りでも朝起きてみたら一面の雪景色でした。といっても1-2センチ程度の積雪ですが。

朝は道路には積雪もなく、いつものように993で出勤したのですが、昼頃には仕事場から窓の外を見ると猛吹雪の様相で、更に積もりそうな様子でした。道路の積雪はないようでしたが、さすがに不安になり、今日は早めに帰宅することにしました。

RRの911の雪上走行についてはいくつかのレポートを読んだことがありますが、意外に大丈夫だというものが多かったと思います。FRがスタックしてしまうような坂道も、911では難なく登れたという話も聞いたことがあります。さすがにリアに大きなトラクションがかかっているだけのことはあり、スタックはしないかもしれませんが、やはり直進安定性は不安でしょうね。その点、Carrera4だと安心かもしれませんが、車高が低いためやはり雪上走行には向いていないという話も聞きました。

porsche_camp4 ドイツは日本より積雪量は多そうですし、例年フィンランドで行われている「ポルシェCamp4」というイベントでは雪煙を上げて爆走するCarreraの写真も見られますので(さすがにこれはCarrera4でしょうが)、それなりの装備をしていれば雪も恐るるに足りないのかもしれません。しかし、スタッドレスにするほど雪が多い地方に住んでいるわけでもないし、チェーンなんてないだろうし、やっぱり雪が降りそうな日は乗らないというのが正解でしょうか。

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2005年12月19日 (月)

「50回目のファースト・キス」

50_first_dates DVDで「50回目のファースト・キス」を観ました。

アダム・サンドラーとドリュー・バリモア主演のちょっと捻りの利いたラブ・ストーリーです。

最初はお気楽なラブ・コメと思って暇つぶしに程度に観始めたのですが、ストーリー運びや配役が絶妙で、ラブ・ストーリーとしてもちょっと辛口のところもあって、かなり楽しめました。

アダム・サンドラーがモテモテのプレイ・ボーイであったり、ドリュー・バリモアの前方性健忘という記憶障害がストーリーに都合のいい非現実的な設定になっているという、話上のお約束事はありますが、そのことに拘らずに映画を楽しんだほうがよいでしょう。

ラブ・ストーリーとしてはラストが捻りが利いていますし、挿入されるジョークも結構辛口です。甘いラブ・ストーリーを期待して観ると驚かされますが、最後には爽快感が残りました。

アダム・サンドラーは「パンチドランク・ラブ」が好きなのですが、この映画でもいい味を出してます。ドリュー・バリモアはあんまり美人でもないので(失礼)、こんなラブ・ストーリーの主人公として感情移入できるかなとも思ったのですが、観ているうちにチャーミングな笑顔で話に引き込んでくれます。役柄としてはかなり難しいと思うのですが、さすが波乱万丈の女優人生を送ってきただけのことはあるのでしょうね。

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2005年12月18日 (日)

SAAB9-5の洗車とタイヤ交換

DSCF0254 今日は寒い一日で小雪がちらついていました。そこで意を決して我が家のファミリー・カー、SAAB 9-5 estate(99年式)のタイヤ交換をすることにしました。私の住んでいるあたりは年に数回は少量の積雪もあり、坂の多い住宅街ですので、ノーマル・タイヤでは全く車を動かせない日もあります。バスや電車の路線が離れているので、車が動かなければ身動きが取れないことがあります。

タイヤ交換に当たって、あまりに車もホイールも汚れているので、先に洗車をすることにしました。我が家の洗車は基本的にポルシェでもSAABでも同じで、近所の高圧洗車で一通り洗ってからそのまま帰宅して、セーム革で水分を取り、ホイールの汚れを専用のクリーナーで拭き取るくらいです。それぞれコーティーングを施してありますし、洗車にはあまりこだわりはありませんので、通常1時間程度で作業終了です。内装の掃除はするときもあればしないときもあります。しかし、今日の洗車は凍りそうでした。

タイヤ交換は昨年量販店で油圧ジャッキとトルクレンチを購入したので楽々です。タイヤはもう5年目にもなるブリヂストンのBLIZZAKですが、昨年までは特にグリップに問題はありませんでした。今年もまだいけるかな。面倒なので、2-3年前より基本的に前輪しか交換しなくなりましたが、それでも丁寧な運転を心掛ければ圧雪でも困ったことはありません。コンプレッサーで空気圧を調整して終了です。SAAB9-5は家族や荷物を満載して走ることも多いので、空気圧は2.5程度にしています。

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2005年12月17日 (土)

空冷大魔界忘年会

garasya 昨日は空冷大魔界の忘年会でした。

1次会は魔界メンバーのフラミンゴレッドさんのお店「味 GARASYA」でありました。

美味しい料理を食べながら気の合う車の話ばかりできる機会なんて、日頃はそうそうありません。本当に美味しいお店で、最後の雑炊も絶品でした。30日の餅つきのイベントにもお誘いいただきました。是非、家族全員で参加しようと思っています。

私は2次会までで帰宅しましたが、メンバーの多くは5次会まで(!)楽しんだようです。お疲れさまでした。また来年も遊んでくださいね。

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2005年12月15日 (木)

「アンダーカレント」

undercurrent 友人の鈴麻呂さんが薦めていた漫画「アンダーカレント」を読みました。

漫画を読むのは本当に久しぶりなのですが、なかなか面白かったです。

静かに淡々と日常のエピソードを積み重ねながら、日常の底流(アンダーカレント)に潜む非日常が少しずつ表われていく手法は見事です。脇役たちのキャラクターやそれぞれのエピソードも上手く描かれており、漫画的な笑いも絡められ、地味な話ですが退屈せずに一気に読めました。

ストーリー展開としては、最後のオチ(主人公の旦那の消息、主人公のもとに現れた男の正体)が少し唐突な感じで、もう少しそれを予感させるエピソードがあってもよかったと思いますが、全体的な仕上がりとしては非常にいい作品だと思います。

帯には「映画-本よりなお深い、至福の漫画体験を約束します」と書かれていましたが、この漫画の描かれ方自体がかなり映画的で、監督によってはいい映画になるかもしれません。でも、この世界はこの作品形態で完結したほうがいいかも。

under_current 「アンダーカレント」というのはビル・エヴァンス&ジム・ホールから来てるのかな。このジャケットを連想させる画が時々挿入されるし、作品自体のもつ基調(雰囲気)が良く似てると思います。このレコードは大好きですね。静けさとその底流にある緊張感が素晴らしい。

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2005年12月13日 (火)

「アバウト・ア・ボーイ」

about_a_boy DVDで「アバウト・ア・ボーイ」を観ました。

観るのは2回目になるのですが、先日観た「ハイ・フィデリティー」と原作者(ニック・ホーンビィ)が同じと知って、もう一度観てみたわけです。

この映画はまさにヒュー・グラントの独擅場です。彼以外のキャストはちょっと思いつきません。笑いのオブラートに包みながら、38歳と12歳の二人の「少年」の成長物語が綴られています。大人になりきれない大人の男の成長物語として「ハイ・フィデリティー」と重なるところがありますが、それぞれヒュー・グラントの映画、ジョン・キューザックの映画になっているところが、それぞれの俳優の力量のあるところなのでしょう。この映画では12歳の少年役のニコラス・ホルトの演技も素晴らしいです。

以前にも書きましたが、父親の印税で暮らすヒュー・グラントが乗る車はアウディのTTクーペでした。イギリスでもいわゆるヤング・エグゼクティブ(というかこの映画では単なる高等遊民ですが)の乗る車はドイツ車というイメージがあるようです。

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2005年12月12日 (月)

Heart Beat Club Band 忘年会

昨日はウチのバンドの忘年会でした。

Live2005-5-15 今年は例年のように合歓の里で夏合宿もしたし新曲も増やしましたが、メンバーに子供が生まれたことやメンバーの親戚に不幸があったことなどが影響して、結局まともなライブは1回しかしていません。

来年は2-3月にはライブをして、昨年のように年3-4回はやりたいと思っています。

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2005年12月10日 (土)

お帰りなさい、993

今日、ゼネレイトに修理のあがった993を取りに行ってきました。

結局、リア・バンパーの塗装と右リア・ホイールの修正・塗装、右リア・アッパー・アームとロア・アームとホイール・ベアリングの交換が主な修理内容です。その他、ついでに以前から気になっていた細部の調整・修理(サスと車高の調整、トリップメーターのギア修理、バッテリー・キル・スイッチの接触不良修理)もしてもらい、改めて4輪アライメントを取り直してもらいました。

代車のカローラでゼネレイトまで行って993で帰宅したわけですが、久しぶりに993に乗って驚いたのはその乗り心地の良さでした。高速では明らかにカローラよりも快適です。カローラは高速の継ぎ目などで拾ったハーシュネスがしばらく続いて不快な揺れとして感じるところを、993では揺れは一瞬で止まり、しかし足が硬すぎるということもないのです。結果として長距離ドライブの疲労感は993のほうが遥かに少ないものでした。

DSCF0232我が家に1ヶ月ぶりに993とSAAB9-5とTT250Rが揃いました。そろそろ9-5の洗車もしなきゃ。

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2005年12月 8日 (木)

ジョン・レノン

john_lennon 今日は12月8日、ジョン・レノンの命日です。

25年前15歳だった私もとうとうジョンの年齢になりました。私にも今5歳の息子がおり、死ぬ直前のジョンが考えていたことが分かるような気もします。

25年前のあの寒い日のニュースに受けた衝撃は今では薄らいできましたが、今だに喪失感は続いています。

ジョンが死んでから「愛と平和の使者」のような扱いでマスコミに取り上げられることが多くなりましたが、私にとっては自分勝手で傲慢な狂気のロックンローラーです。繊細な心で時々自分の傲慢さを省みる人間らしさが好きです。私は音楽を生業とはしていませんが、ジョンがいなかったら同じ人生は歩んでいなかったでしょう。

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2005年12月 5日 (月)

「ハイ・フィデリティ」

high_fidelity ジョン・キューザックつながりで「ハイ・フィデリティ」を観ました。

こんな面白い映画を今まで観ていなかったとは!音楽マニア(「オタク」ではないとAmazonの評に書いている方がおられましたが、なるほど・・です)のレコード店経営者のジョン・キューザックが、同棲していた恋人に振られたことから、過去の失恋トップ5を振り返りながら綴っていく一種の成長物語です。大人になりきれない大人の男の気持ちを、笑いのオブラートに包みながら痛々しいまでにも描ききっています。30-40代くらいの男性ならば誰しも、痛いとこついてくるなと半分ニヤリとしながら思うはず。しかし、DVD収録のインタビューでジョン・キューザックが語っていましたが、意外に女性受けもいいようです。

製作・脚本もジョン・キューザックで、原作に対するかなりの思い入れがあったようです。脇を固める俳優陣はティム・ロビンスやキャサリン・ゼタ・ジョーンズなどの錚々たるものですが、なかでもレコード店員のジャック・ブラックの怪演がすごい!また「スクール・オブ・ロック」を観たくなってきたぞ!

もちろん音楽満載の映画で、登場するミュージシャンや曲のウンチクも楽しく、私のような「音楽マニア」はさらにニヤリとさせられます。

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2005年12月 2日 (金)

993の修理経過

993-3 サーキットの事故からちょうど1ヶ月たちました。

昨日、ゼネレイトから修理の経過の様子がメールと写真で送られてきました。

バンパー、ホイールの修理と993-4塗装は終わり、これからアームとベアリングの交換をしてアライメント調整をするとのことです。

来週末ぐらいには取りにいけるかな?

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2005年12月 1日 (木)

「セイ・エニシング」

say_anythingセイ・エニシング」。89年のキャメロン・クロウの監督デビュー作です。

「あの頃ペニー・レインと」が70年代を描いた映画なら、この作品は撮影された時そのままに80年代らしさが満載の映画でもあります。キャメロン・クロウらしく80年代を代表するロック/ポップソングがちりばめられ、中でもピーター・ガブリエルの名曲「イン・ユア・アイズ」がストーリーにも重要な役割を果たしています。

ストーリーは、若き日のジョン・キューザックがハイスクールの卒業式後に才色兼備で高嶺の花のクラスメイトに告白して結ばれていく過程を描いた、何とも初々しい作品なのですが、こんな青臭い話を40歳の私が背中がむず痒くなるような感じにもならずに見られるのは、他でもないキャメロン・クロウの力量だと思います。本当に男(の子)の気持ちを描くのが上手いのです。ジョン・キューザックの情熱的だけれども淡々として少しとぼけたような演技がその演出にもうまくマッチしていて、同様の青春映画とは異なるちょっと大人びた雰囲気があるせいかもしれません。

ジョン・キューザックは私と同世代の俳優であり、80年代のヒット曲をバックに彼の奮闘を見ていると、自分の学生時代が懐かしくなりました。

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