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2005年10月 7日 (金)

トゥーツ・シールマンス

突然、トゥーツ・シールマンスが聴きたくなりました。秋だからね。

という訳で、昔持っていたレコードを引っ張り出すのも億劫で、またAmazonで買ってしまいました。

bringing_it_together まず、「Bringing it together

なんとステファン・グラッペリとの共演。グラッペリは97年に89歳で亡くなっていますが、84年のこの作品の時でも76歳。今年83歳のシールマンスは当時62歳。優雅で溌刺としたバイオリンにシールマンスの叙情的なハーモニカが絡みます。歴史的な共演ですよね。天気のよい秋の休日の午後には、和やかに元気をもらえる1枚です。

what_a_wonderful_world 次に、「この素晴らしき世界に

夜はこれですね。これも共演です。ピアノ、ストリングス・アレンジのケニー・ワーナーは僕はよく知りませんでした。もともと結構アヴァンギャルドなピアノを弾く人のようですが、この共演では流れるようなピアノが印象的です。

トゥーツ・シールマンスのハーモニカは中学生のころポール・サイモンの「時の流れに still crazy after all these years」(いいアルバムです。年をとったらだんだんだんだん良さが分かってきました。)で初めて聴いたのだと思います。当時、ハーモニカといえば吉田拓郎かボブ・ディランのブルース・ハーモニカしか思い浮かばなかったのですが、シールマンスのクロマティック・ハーモニカを聴いてカルチャー・ショックを受けました。

トゥーツ・シールマンス、齢83にして今だライブ・ツアーをやっているそうです。次に機会があったら観に行かなきゃ。

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