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2005年10月

2005年10月30日 (日)

大阪空港展望デッキ

今日は11月2日で1歳になる末娘の誕生日を祝うために、僕ら夫婦が結婚式を挙げた小さなレストランで、家族・両親と昼食。

DVC00272 そのあと大阪空港に行き、展望デッキで子供たちを遊ばせました。初めて見るたくさんの飛行機に長男・次男は大興奮。数年前に改装されてから、大阪空港の展望デッキは広大なウッドデッキに隣接して輸入家具・雑貨店ACTUSの膨大な売り場スペースが広がり、子供も大人も天気の良い休日を過ごすにはうってつけの場所です。今日は、兵庫県三田市で行われた育樹祭に出席された皇太子殿下が、大阪空港から東京に発たれるようで、ものすごい数の制服・私服警官が空港周辺や空港内にいました。

ところで、デッキでは航空機の時刻表を見ながら無線を聞いている人たちを何人か見かけましたが、あれは一体何をしているのでしょうか。たぶん航空無線を聞いているのでしょうけど、何のため?

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2005年10月29日 (土)

空冷大魔界ミッドナイト・オフ

DSCF0094 昨夜は空冷大魔界のイベント、ミッドナイト・オフに参加してきました。

某SAに夜10時ごろより集合し、メンバーの方が入れてくださったおいしいコーヒーをいただいてクルマ談義、と楽しい夜を過ごしました。

DSCF0088 希少な964RS3.8も参加。迫力に圧倒されました。(灯りも少ないSAでの撮影で、あまりいい写真がありませんでした。とりあえずエンジンのみ。)

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2005年10月28日 (金)

「ザ・インタープリター」

the_interpreter 昨日はDVDで「ザ・インタープリター」を観ました。

主演ニコール・キッドマン、ショーン・ペン、監督シドニー・ポラック。

ニコール・キッドマンは本当に綺麗で知的で、暗い過去をもつ役でその魅力が引き立ちます。一方、ショーン・ペンの良さがあまりうまく描かれていなかったように思います。物語としては非常に複雑なのですが、暗い過去をもつ人間同士としてのニコール・キッドマンとショーン・ペンの心の交流が平行して描かれていきます。僕にはこのところに必然性が感じられなくて、感情移入できないままに終わってしまいました。複雑な政治背景の方の物語をもう少し削ぎ落として、もう少しショーン・ペンの描き方を深くした方が僕は楽しめたかも。

本筋の物語としては、初めて許可された国連でのロケを中心に、現在のアメリカと国連の立場を浮き彫りにしていきます。「銃を手に取るより、言葉は時間はかかるが・・・」「復讐をしても、一生喪に服さなければいけない・・・」といった下りはシドニー・ポラック監督による911後のアメリカに対するひとつの見方を提示しているということになるのでしょうか。

シドニー・ポラックの作品では僕は「トッツィー」が大好きなのですが、最近の作品では今ひとついいものがないように思います。もっと身近でシンプルな話を描いて欲しいようにも思うのですが。例によって監督ご本人がちょい役で出演しています。

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2005年10月27日 (木)

昨日は・・・

昨日は仕事帰りに雑誌「ENGINE」と「GENROQ」を買いました。

どちらもケイマンSとアストン・マーティンV8ヴァンティッジの記事くらいしか眼を通していませんが、やっぱりV8ヴァンティッジはカッコいいですねえ。最近のクルマにはあまり感じたことのないオーラを感じます。実際、乗ってみればどうなのかは分かりませんが、内外装だけからaston_martinすると997より魅力的だと思います。ポルシェ乗りで乗換えを検討する人も少なくないんじゃないかな。でも、V8ヴァンティッジを買うのなら、ケイマンS+ボクスターが買えるな。走りを楽しむカー・ライフを満喫するのなら、その方がいいかも。いやしかし、それにも増してV8ヴァンティッジはカッコいいな・・・等々、あてどもない夢をみておりました。

それにしても昨日は・・・、4連敗するこたぁないやろ。負けでもいいけど、もうちょっと楽しませて欲しかった・・・。

「マジシャインの自転車」は好評でした(^_^)v

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2005年10月25日 (火)

マジシャインの自転車

5歳の長男が「マジシャイン」に夢中です。「マジシャイン」というのは子供番組「マジレンジャー」に出てくるキャラクターのようですが、僕もよく分かっていません。

ここ最近、長男は自転車の補助輪を外して練習中です。彼の自転車は懐かしのベネトン・カラーのものなのですが、彼がもう少し小さくて「機関車トーマス」に夢中だった頃に、自転車の前カゴのところにトーマスのキャラクター弁当箱のフタを細工して付けてやっておりました。(今は2歳の次男がトーマスに夢中です。)

昨日、その前カゴをぶつけてトーマスのフタが割れてしまい、「トーマスなんか嫌いなんやー」と泣きじゃくったといいます。

DSCF0087 そこで今日、長男が寝入ってから、前カゴに「マジシャイン」のキャラクターをつける工夫をしてみました。仕事帰りに前カゴに取り付けられそうなキャラクター・グッズを探してみましたが、適当なものがありません。ネットで「マジシャイン」の画像を探して、以前焼くのに失敗したプリンタブルCDに印刷して、ドリルで穴を開け、タイダウンで取り付けてみました。

果たして気に入ってくれるでしょうか。

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2005年10月24日 (月)

「ニュースの天才」

stephen_glass 土曜日にDVDで「ニュースの天才」を観ましたので、その感想を。

94分という最近の映画としては短い時間の間にギュッと心理ドラマが詰まっていて、こういう映画は好きですね。ドンパチもないし、誰も死なないし、でもそれぞれの登場人物の心理を丁寧に描いています。

記事を捏造していた主人公に好意的であった編集部員たちの反応が一変する最後の展開はちょっと端折りすぎた感じもありますが、むしろ短い時間にまとめ上げたことで映画として締りがでたように思います。(実話の映画化ですので、いわゆるネタばれにはならないでしょう。)

事実を事実として問題が生じないように世の中に発表するということが如何に大変で責任のあることか。ジャーナリズムの世界に身を置く人たちにとっては当たり前のことかもしれませんが、ちょっとカルチャーショックを受けました。

ブログを書いていて、特にジャーナリズムとして世に出そうという気はなくとも、多くの人の目に触れる文章を書く上で身が引き締まる思いもしました。

「スター・ウォーズ エピソード3」でのアナキン役のヘイデン・クリステンセン主演。製作総指揮はトム・クルーズ。

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2005年10月23日 (日)

カート大会/バンド練習

今日は朝からポルシェクラブ主催のカート大会に参加してきました。

DSCF0085 本格的なカートは初めてだったのですが、ブレーキングのタイミングとハンドリングのタイミングを間違えるとすぐオーバーステアになってしまい、何度もクルクル回っておりました(笑)。疲れてきて集中力が途切れてくるとミスも増えて、チームの足を引っ張るばかり。しかし、みんな速いなあ。これから時々練習にいこうかなあ。

早朝の雨で路面が濡れていたため開催が遅くなり、同伴していた家族と遊ぶ時間がなくなってしまいました。5歳の長男はちょっと不満そうでしたが、2歳の次男はカート場周辺で他のメンバーのお子さんたちと戯れて楽しそうでした。

夕方からはバンド「The Heart Beat Club Band」の練習。メンバーに子供が生まれたこともあり、いつもより少し間が空いて1ヵ月半ぶりの練習でした。11月6日に仲間内と野外ライブ+バーベキューというのを予定しており、今日はその曲決めとリハーサル。新しいレパートリー2曲を入れて、6曲やる予定。

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2005年10月22日 (土)

ポルシェのイメージ

イギリスでも日本でもヤング・エグゼクティブが乗る車として連想されるのは、BMW、メルセデス、アウディという話を書きましたが、ポルシェはどうなのでしょう。

engine_200511 雑誌「ENGINE」の最新号(11月号)のポルシェ特集の座談会で、ドイツ在住のジャーナリスト木村好宏氏が「ドイツでマジメにまともな仕事していて、911に乗ると、911!?という感じがある」と発言されています。確かに「成功者の車」というイメージはあるらしくて、同じ号のドイツのポルシェ・オーナーズ・クラブ・ミーティングの取材の記事ではオーナーは年配者かリタイヤした人が多いようです。一方で「ビジネスマン・エクスプレス」なんて言われて、忙しいビジネスマンが都市から都市へアウトバーンで移動するのに使う手段のように表現されることもありますね。ここで言う「ビジネスマン」はかなりのエグゼクティブということになるのでしょうか。

映画での扱われ方としては、エグゼクティブが乗る車として記号的に使われることはあまりないように思います。どちらかというと「速い車」として記号的に使われていることの方が多いと思います。ただし、ティプトロが普及して、誰でもが難なく乗れるイメージができてきた最近では、「お金持ちの車」として登場することもあるようです。最近の映画で憶えているのは「キューティー・ブロンド」で、主人公のお金持ちのお嬢さんの愛車としてボクスターが登場していました。

僕は993の前にはBMW330ciカブリオレに乗っていたのですが、BMWに乗っていた頃の周囲の反応としては「いい車だねー。また乗せてね。」といったようなフレンドリーな感じが多かったのですが、993に乗り換えるとみんなちょっと「引いて」いる感じがします。単純に値段のことだけで言うと当時1年落ちで購入したBMWの方がむしろ993よりは高かったぐらいなのですが。

911という車は面白いですよね。みんな非常に先入観が多い。「お金持ち」とか「運転が難しい」とか「維持費がかかる」とか。実際はどれも違うように思います。ただし、最新のポルシェは高いですけど。

僕が911を買おうと思い立って、いろんな資料を集めたり多くのWeb Siteや雑誌に眼を通したりするようになってからのイメージはずっと一貫していて、「エグゼクティブの車」でも「お金持ちの車」でもなくて、「クルマ好きの車」というイメージです。

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2005年10月20日 (木)

オイリー・ボーイ

イギリス映画でイギリスのエグゼクティブがドイツ車にばっかり乗ってるなあって書いてたら、こんなコメントを頂きました。

>イギリスのエグゼクティブに関しては、多分「オイリー・ボーイ」が嫌になって、ドイツ車・日本車に代表される信頼性の高い車を好むようになってきたってことじゃないかな。ま、逆に言えば「貴族性」みたいなものが薄れてきた、ってことだろうけど。

shirasu_jiro 「オイリー・ボーイ」という言葉は初めて聞いたもんで、早速検索してみると、白州次郎がイギリス留学中にそう呼ばれていたようですね。特にクルマ好きのことを言う一般名詞でもなさそう。イギリスでは昔から所謂バックヤード・ビルダーが沢山あって、クルマいじりも貴族の趣味のひとつだったのでしょう。白州次郎も留学してる時にベントレーやブガッティを所有してたようで、おそらくいじり倒してたんでしょうね。

晩年は69年製の911に乗っていたそうで、白州次郎とナロー、かっこいいなあ。

you_had_it_coming

hot_rod0001  「オイリー・ボーイ」と聞いて僕がすぐに思い浮かべたのはジェフ・ベック。このひとはどうやらギターを弾くよりもクルマいじりのほうが好きらしくて、暇さえあればクルマを組んだりバラしたりばっかりやっているそうです。どんなクルマをいじってるのか興味があるところですが、音楽関係の本では「昔のフォードが好きなようだ」と書かれていました(写真はジェフの愛車の32年製フォードのホット・ロッド)。ジェフ・ベックはイギリスの中産階級の出身だと思いますが、イギリスではそういうクルマ好きの伝統みたいなものがあるのでしょう。バックヤード・ビルダーもどんどん潰れたり、買収されたりして、クルマいじりもノーブルな趣味ではなくなってきているのでしょうか。今やオイリー・ボーイとはエンスーのことですな。

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2005年10月19日 (水)

「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」

bridget_jones DVDで「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」を観ました。

前作よりも話は色々と大仰だし、実はブリジットはモテモテだし、等身大のOLの話ではなくなってしまいましたね。でも、随所にマンガ的な演出が上手く挿入されていて、マンガ的なお話として楽しめると思います。英語(イギリス語)のスラングが分かれば、もっと面白いかも。挿入される曲のセンスは抜群。これだけでも楽しい。

もともと等身大のOLに感情移入できようはずのない僕にとっては、前作よりもむしろ面白かったです。

僕はイギリス映画のローカルっぽさというか、せせこましさが好きなんですが、ヒュー・グラントの顔を見ると「イギリス映画を観てるなあ」という感じがしてホッとします。「ブリジット・ジョーンズ」はいいキャラクターだと思いますが、レニー・ゼルウィガーの顔はいかにもアメリカ的(ハリウッド的?)になってきて(まあもともとテキサス出身ですけど)、イギリス映画にはちょっとそぐわない感じもしてきました。

こういう映画を観てもクルマのことが気になるんだけども、恋人の敏腕弁護士(コリン・ファース)が乗っていたのはBMW5シリーズで、スキー場のレースのシーンでも横断幕にBMWのエンブレムがあったから、BMWは映画のスポンサーなのでしょう。あとはベンツのEなんかも出てたけど、印象に残ったイギリス車はロンドン・タクシーくらい。「アバウト・ア・ボーイ」でも、お金持ちのお坊ちゃんのヒュー・グラントが乗っていたのはアウディのTTだったし、ロンドンでヤング・エグゼクティブが乗るイギリス車はないのかな。TVRやロータスではただのエンスーだし、アストン・マーティンやジャガーは「ヤング」向きではないか。でも、日本で同じような映画を撮ったら、やっぱりBMWかメルセデスかアウディになるんだろうな。レクサス?うーん、当分(?)はないでしょうね。

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2005年10月18日 (火)

LEDキー・ライト

先日、書いたようにポルシェのポジション・ライトのLED化は今のところ見送っておりますが、キー・ライトはLED化しました。これは空冷ポルシェでは定番の改造(というほどのもんでもないけど)で、やっている人は多いと思います。

市販品も出ているようですが、材料費の割には高価なのと、お手軽にDIYで出来そうなのでやってみました。実際、15分程度で出来ると思います。

DSCF0079 911Days(Vol.7)にも記事が出ていましたし、Webで紹介している方もおられますが、電池はCR1216や1220、CR1616やCR1620を使ったパターンがあるようです。CR1216や1220は純正の電池よりもやや小さく、CR1616やCR1620は純正の電池よりやや大きいようです。僕はCR1616を使いましたが、この場合は電池の収まるところをカッターなどで少し削ってやらなければなりません。これがちょっと面倒です。写真では分かりにくいですが、LEDの足の短いほうを下にして絶縁テープで銅板に貼り付け、CR1616(2個)をプラス側を上にしてバネの上に入れ、その上にLEDの長いほうの足を曲げて被せます。そして、その上から押しボタンを乗せてカバーをすれば完成です。

DSCF0080 LEDは日亜化学工業のNSPW500CS(1個300円)を「LED工房しまりす堂」というところから通販で購入しました。メール便で送料も100円と安く、迅速丁寧な対応でした。

で、使ってみたところ、驚くほど明るく、ちょっとした懐中電灯としても使えるほどです。僕の993は社外キーレス・エントリーを付けており、97年式なのでキー・シリンダーを照らすライトが付いていますが、これらの装備がなければ、このLEDは必須でしょう。

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2005年10月16日 (日)

誕生日

DSCF0063DSCF0058今日は次男の2歳の誕生日。

あんぱんまんケーキでお祝い。彼は生まれて初めて自分で希望した誕生日プレゼント―機関車トーマスの木製のおもちゃ―を手に入れました。お兄ちゃんはちょっとくやしそう。

DVC00269午後は友人のバンド「GAS」の解散ライブがあり、家族でライブハウスへ。音楽好きの次男はご機嫌でしたが、満員のライブハウスは子供づれには長時間は難しく、失礼ながら中座しました。お許しあれ。後日、ライブのDVDをもらう約束。

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2005年10月15日 (土)

加藤和彦

加藤和彦といえば、僕にとっては、記憶の端っこのほうに引っかかっている「このすばらしい愛をもう一度」でも「帰ってきたヨッパライ」でもなくて、「タイムマシンにお願い」でもなくて、パナホームで有名な「家をつくるなら」でもないし、「不思議なピーチパイ」でも「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー」でもなくて、「パパ・ヘミングウェイ」、「うたかたのオペラ」、「ベル・エキセントリック」、そして「あの頃、マリーローランサン」でした。

当時も今も超一流のミュージシャンたちを従えて、日本屈指のソングライター・チームが作るある意味実験的な曲の数々を、10代の頃は繰り返し繰り返し聴いてすごしたものです。これらのアルバムは残念ながらオリジナルの形ではCD化されていないようで、今となっては擦り切れたレコードやテープでしか当時の音を聴くことができません。

k-kato 「パパ~」からはじまる3部作を聴きなれた耳には「あの頃、マリーローランサン」は軽くて異質な感じがしたものですが、今聴くと、バブル前夜の東京のおしゃれな生活が軽やかに描かれていて、懐かしい一方で、少しも色あせないサウンドに驚いてしまいます。金子國義のジャケットも良かった。

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2005年10月14日 (金)

「パッチギ!」

Patchigi DVDで「パッチギ!」を観ました。

いい映画です。

政治問題、人種問題、1968年という時代背景。とても複雑な要素が複雑に絡み合う中で、さわやかな青春・恋愛物語をうまくまとめています。井筒和幸監督の才能の賜物ですね。

あの時代の記憶がちょっとだけあるような僕らの世代でも、いろんな思い出があるもっと上の世代でも、あの頃と全く無縁の10代でも、すべての世代が楽しめる映画に仕上がっています。それでいて重いテーマもちゃんと積み残していません。そのテーマについては様々な意見があるでしょうが、その点について語りすぎていないところが、この映画の成功の秘訣でしょう。ある意味ずるいところかもしれませんが、まずは映画は楽しむところから、ということでしょう。

音楽はもちろん「イムジン河」の加藤和彦です。

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2005年10月13日 (木)

ポジション・ランプ

911には一般に普及し始めるよりずいぶん早くからHID(リトロニック・ライト)が採用されていると思います(多くのモデルではオプションですけど)。僕の97年式の911にもオプションのリトロニック・ライトが付いていました。一度HIDを経験すると、もうハロゲン・ランプには戻れませんよね。夜間走行のストレスが違います。

position1 このリトロニックの青白い色合いとポジション・ランプの黄色い色合いが合わないため、ポジション・ランプを市販や自作のLEDランプに変更する人も多いようです。僕も最初はLEDにするつもりで、市販品や自作方法のリサposition2ーチをしていたのですが 、911の黄色いポジション・ランプを見ていると、何だか懐かしい感じもして、これも悪くないかなと思っています。そういう訳で当分の間は現行のままでいくつもりです。その内また気が変わるかもしれませんが。

余談になりますが、日本の夜景は青白い灯りが多くて、LEDの採用率が高いそうです。これに対して、上海の夜景は黄色い灯りが多いと聞いたことがあります。そういったところにもお国柄が出るのでしょうか。確かに僕たちの生活周辺では最近LEDの普及率は高いですよね。

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2005年10月11日 (火)

「東京奇譚集」

今日は若干筋肉痛。そのうち年寄りのナンとかと言われないように体を鍛えなおさなきゃ、遊びもできない。

Tokyo-kitanshu 久しぶりに村上春樹の小説を読みました。出たばかりの短編集「東京奇譚集」。初出は今年の「新潮」の3月号から毎月連載してたみたいです。ヴァイタリティーあるなあ。

村上春樹は初期の3部作を除けば、短編のほうが断然好きです。おいしいところがギュッと凝縮されてて、すぐ読めてしまうのにずっと心に引っかかる。長編は短編の持ち味をうすーくのばして調理したような感じがするものが多い気がします。

僕は最初の2編が好きかな。普通の話が普通に描かれていて、変なトリックもないんだけれども、普通じゃない「奇譚」になっているところがいいなあ。

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2005年10月10日 (月)

バイク・ツーリング

昨夜は最終的に19時に出発して快適にナイトランをしていたのですが、思わぬトラブルに見舞われました。

高速出口前でバイクを止めて電話をして、さあ出発と思いきや、セルが回りません。既に50Km程度は快調に走ってきており、エンジンは問題ないはず。しかし、キーを捻ってスターターボタンを押しても、インパネが薄暗く光るのみ。セルはうんともすんともいいません。バッテリーに問題はないはずだし、ままよっと思い、料金所前の広場で押しがけをしたところ、一発始動しました。エンジンはかかるし、レギュレーターか?今さら戻るわけにもいかないし、このツーリングは押しがけで通そうと決心して、再出発しました。

真っ暗な山道をすすむにつれて、ヘッドライトがだんだん暗くなってきて、怖いやら心細いやら。ライトもある程度以上は暗くならない様子だし、エンジンを吹かせば少しだけ明るくなる。このまま止まることはないだろうと思いながら、21時に約束の林道入口付近の空き地に到着しました。

そこで友人たち5人と合流して、テントを張って、食事とビール。満点の星空の下でぐっすり。

DVC00253 翌朝(本日)はゆっくり起きて、テントをたたんで、友人たちの力を借りて押しがけ。一発始動。やっぱりエンジンは大丈夫そう。エンジンは止められないなあ、と思いながら林道へ。

DVC00250 久々のダートは爽快で、ついついペースを上げてしまいましたが、やはりブランクと体力不足は否めず、苦手の下り右カーブの轍で滑ってひとコケ。幸い人車ともに損傷はなく、また押しがけ。あとはペースを落として無理をせず下山。

ところが、またまた、トラブル。ガソリンが残り少なくなり、リザーバー・タンクに切替えたとたんに、エンスト。今度は押しがけでも始動せず。見るとリザーバー・タンクのラインが詰まっていました。やはり、日ごろ乗っていないと、こういうことがあるもんです。友人のガソリンを分けてもらい再出発。

夕方から多少の雨に遭いましたが、概ね天気も良好で、久々に楽しいツーリングでした。再三トラブルに見舞われながらも、無事に家にたどり着くことができたのは、他でもない友人たちのおかげです。みんな、ありがとう。

帰りに自宅近くのバイク屋さんに寄り、バイクはそのまま入院。たぶんレギュレーターでしょう、とのこと。TTR、ごくろうさん。直ったら、また走りに行こう。

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2005年10月 9日 (日)

運動会~バイク・ツーリング

今日は秋晴れ。子供の幼稚園の運動会でした。

運動会を終えて子供を風呂に入れて、夕方から京北目指してバイクで出発。今日林道を走っている友人たちと合流してテントを張る予定です。明日も天気は良さそうですので、久々の楽しいツーリングができそうです。

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2005年10月 8日 (土)

TT250Rのバッテリー交換

今日は一日中雨でした。明日、明後日は晴れるようです。

DSCF0019 明日か明後日、晴れれば久しぶりにバイクでツーリングに行こうかと思い、エンジンをかけようとしたところかかりません。バッテリー上がりのようです。8月にバッテリーが上がってしまい、充電したのですが、その後乗る機会がなかったため、今回は完全放電してしまったようです。充電器でも「充電不可」の表示が出ましたので、バッテリーを交換することにしました。そろそろ寿命だったのでしょうがないでしょう。

DSCF0018 ヤマハTT250R用のバッテリーはT7B-4という型ですが、部品としてはあまりよく回転する商品ではなく、新品でも結構放電していることが多いそうです。購入後、チェックしてみると確かに電圧が50-75%と表示されましたので、充電しておくことにしました。充電には一晩かかりそうです。

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2005年10月 7日 (金)

トゥーツ・シールマンス

突然、トゥーツ・シールマンスが聴きたくなりました。秋だからね。

という訳で、昔持っていたレコードを引っ張り出すのも億劫で、またAmazonで買ってしまいました。

bringing_it_together まず、「Bringing it together

なんとステファン・グラッペリとの共演。グラッペリは97年に89歳で亡くなっていますが、84年のこの作品の時でも76歳。今年83歳のシールマンスは当時62歳。優雅で溌刺としたバイオリンにシールマンスの叙情的なハーモニカが絡みます。歴史的な共演ですよね。天気のよい秋の休日の午後には、和やかに元気をもらえる1枚です。

what_a_wonderful_world 次に、「この素晴らしき世界に

夜はこれですね。これも共演です。ピアノ、ストリングス・アレンジのケニー・ワーナーは僕はよく知りませんでした。もともと結構アヴァンギャルドなピアノを弾く人のようですが、この共演では流れるようなピアノが印象的です。

トゥーツ・シールマンスのハーモニカは中学生のころポール・サイモンの「時の流れに still crazy after all these years」(いいアルバムです。年をとったらだんだんだんだん良さが分かってきました。)で初めて聴いたのだと思います。当時、ハーモニカといえば吉田拓郎かボブ・ディランのブルース・ハーモニカしか思い浮かばなかったのですが、シールマンスのクロマティック・ハーモニカを聴いてカルチャー・ショックを受けました。

トゥーツ・シールマンス、齢83にして今だライブ・ツアーをやっているそうです。次に機会があったら観に行かなきゃ。

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2005年10月 6日 (木)

「ナショナル・トレジャー」

national_treasure 昨夜はDVDで「ナショナル・トレジャー」を観ました。

なかなか面白かったけど、宝探しを軸に父子の葛藤やらロマンスやらいろいろ詰め込み過ぎて、全体的にちょっと締まりがない感じもしました。2時間以上ある映画ですが、いっぺんにいろいろ描こうとするものだから、肝心の謎解きに頭を悩ます過程がほとんどなくて、観客が一緒に謎解きにワクワクすることができません。勝手にスラスラと話が進んでいくのに何だか取り残された感じ。

僕は「トロイ」や「ホワイト・ライズ」はまだ観ていませんので、ヒロインのダイアン・クルーガーはこの映画で初めて観ましたが、とてもチャーミングで、これから出演作品が増えるかもしれませんね。ドイツ出身のようで、「ナショナル・トレジャー」でもドイツ語訛りがあるという設定になっていました。

音楽はトレヴァー・ラビン。僕は彼の名前を聞くと、イエスの「ロンリー・ハート」のリフが頭に鳴り響いてしまうのだけど、今ではすっかり映画音楽の大御所のようです。

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2005年10月 5日 (水)

今日は全国的に雨模様のようですが、僕の住んでいる地域も朝から雨でした。

僕にとって911は趣味のクルマ兼アシ車でありますから、雨の日でも台風の日でも仕事がある限りは迷わずフラット6に火を入れております。パイロット・スポーツはまだ走行距離5000Km程度ですので、よほど無茶でもしなければ、たとえ豪雨の中でも普通の道で怖い目に遭うことはありません。これからが要注意でしょうけど。

雨の日のフロントガラスの油膜ギラギラは、それだけで気分が憂鬱になるので、納車後にボディー・コーティングをした際、撥水処理をしてもらいました。(コーティングの話はまたいつかしましょう。)

撥水処理後は実に視界良好なのですが、やはりよくある話で、ワイパーがビビルようになりました。そこでワイパーゴムのみをPIAAスーパーシリコートに替えています。替ゴムだけですので値段も安くお勧めです。しかし、僕のゴムの付け方が悪かったのか(ワイパーブレードがガラスの曲面にフィットするように、でも緩すぎないようにテンションを付けることが必要なように思います)、ゴムの両端の部分には拭き残しができてしまいます。まあ、撥水処理をしてあるので、ほとんど気にはならないんですけど。で、肝心のビビリですが、とりあえず出なくなりました。雨の量が少ないときにワイパーを動かしすぎると、ビビリは出ませんが、キュッという「鳴き」が出ることはあります。

DVC00246

仕事も終わり。
さあ雨の中、うちへ帰ろう。

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2005年10月 4日 (火)

暖気-その2

昨日の「暖気」の話にコメントをいただいたので確認してみました。ドカポルさんありがとうございます。

993manual0001993manual0002確かにマニュアルに書いてありました。

マニュアルは読まないといけませんねえ。

ゼネレイトの「ザコちゃんのQ&Aのコーナーでも暖気の話がありました(2005/3/20, 2004/9/3)。「暖気せずに走りなさいということではなくて、ゆっくり走らせることでミッションオイルを含めての暖気を行う」と解釈すべきのようです。ザコちゃんの言うとおり、アイドリング・ストップとか言ってるこのご時世に、冬場は15分間暖気しましょうなんてメーカーが言えませんしね。要は、負荷をかけずに走ればアイドリングによる暖気はいらないとメーカーも保証しているということでしょうか。でも、メーカーはオイル交換は2万Kmに一度でいいって言ってるなあ・・・。

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2005年10月 3日 (月)

暖気

空冷ポルシェの暖気はどのようにするべきか?

これは様々な意見があって、必ずこうすべしというマニュアルはないように思います。

これまで僕が見聞きしたものでは、夏は5分間、冬は15分間するべきだとか、いやアイドリングで放置する方がエンジンに負荷を与えるので、すぐ発進すべきだとか、まるで統一されていません。実際のところどうするのがエンジンに一番優しい方法なのでしょうか?

僕は何分というふうには決めていませんが、全くしないよりはした方がよいかなと思い、朝は適当に2-3分から5分程度、暖気しています。要は朝の出かける準備をしながら、途中で車庫にエンジンをかけに行って、それから財布や時計、携帯や鞄などを取りに行って、また車庫に戻るというようにしています。その間がだいたい2-3分から5分程度。その日の慌てかたによって多少差があります(笑)。でも、本当に急いでいるときは、ほとんど暖気はせずに出発することもあります。いずれにせよ、油温計が真ん中より少し下くらいにまでなるまでは、なるべくエンジンを回さないように、そおっと運転するように心がけています。

職場まで7-8Kmしかありませんので、やっとエンジンの調子が上がってきたと思うころには、もう到着です。でも、その道のりはほとんどが60Km/h制限の比較的流れている幹線道路ですので、エンジンに負担の少ない運転がしやすいかな。

でも、夜はどうしようもないですね。暖気は近所迷惑です。すぐ発進して、家の前の坂道をニュートラルにして遠ざかるようにしています。

冬はどうしましょうか。冬の夜は?

みなさん、どうしてます?

DVC00245

さあ着いた。
これから仕事。
しばしのお別れ。

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2005年10月 2日 (日)

ホーム・パーティー/「マイ・ボディガード」

今日はウチでホームー・パーティーをしました。

2005 この家を借りて2年目になりますが、庭の裏に森と池があるおかげで、すばらしい借景になっています。都市部に住んでいたら味わえない贅沢です。

夜は家内とDVDで「マイ・ボディガード」を観ました。うーん、暗い話だ。原作はシリーズ化されているようだけど、どうするのでしょう。デンゼル・ワシントンは演技は上手いけど、デンゼル・ワシントン以外のキャラじゃないしなあ。ダコタ・ファニングはだんだん安達裕美に見えてきた。

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2005年10月 1日 (土)

CDラック

増え続けるCDをどう整理するのか?これは音楽好きにとって大変重要な問題でしょう。

レコード店で2000円を握り締めて、今月はこっちのアルバムを買おうか、いやあっちのアルバムこそ買うべきだと、1時間も2時間も悩んだのは遥か昔のことで、今ではAmazonでえいやっと10枚、20枚のまとめ買いも平気な大人になってしまいました。で、どんどん増え続けていくわけです。ネット配信は音質に不安があるのと、レコード~CDという媒体が好きなので、今のところ活用していません。

DSCF0010 DSCF0011 今ウチで使っているCDラックは、CDを飾っておける前開きの蓋がある(ほとんど子供の写真と絵に占領されている)、横一列にCDが75枚程度入るものが棚の上に6つ並べてあるのと、500枚程度入る引き出しタイプのものが2つです。この引き出しタイプのものは、合板でできているので値段は安いですが、造りもしっかりしていて非常に使い勝手は良好です。ただし、基本的に従来のCDサイズのものしか入りませんので、紙ジャケ仕様などのサイズの大きいものは斜めにしないと入りません。まあ、紙ジャケ仕様はCDの出し入れもしにくいし、並べているとタイトルも分かりにくいので、あまり好きではないのですが。

DSCF0003 このCDラックもじわじわと満杯状態が近づいてきているのですが、目下のところの最大の問題は、現在生後11ヵ月の末の子がラックの下の段を開けてCDを取り出し、CDをパキパキと噛みまくることです。せっかくアルファベット順に整理したCDもバラバラになり、一部はCDのジュエルケースも割れるという事態(幸いCDそのものにまで傷が付くことはありませんが)。何とかならないものかと思案中ですが、あと数ヶ月の辛抱と思い、あきらめ半分の毎日です。

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