2009年7月 2日 (木)

「ぐるりのこと。」

Gururi DVDで「ぐるりのこと。」を観ました。

みんな自分勝手で、みんな優しい

1993年。画家になる夢を捨てきれずに靴修理店でアルバイトをする夫・カナオ(リリー・フランキー)と小さな出版社に勤める妻・翔子(木村多江)。翔子のお腹が膨らみ始めた頃、カナオは法廷画家の仕事を依頼される。地下鉄毒ガス事件、幼女誘拐殺人事件・・・。様々な事件を法廷で描きながら、カナオと翔子の生活にも大きな波・小さな波が絶えず打ち寄せる。子供のこと・・・不安定さを増す翔子の精神状態・・・見守るしかないカナオ・・・。多くの事件と共に夫婦の90年代も過ぎてゆく・・・

90年代の様々な事件を背景に添えながら、ひと組の夫婦が過ごした10年を描いた作品。

監督は「ハッシュ」で世界的にも高い評価を得た橋口亮輔氏。

「ハッシュ」は、面白さは理解できたけれども、なんだか自分には馴染まない居心地の悪さを感じましたが、この作品はとことん心に染みました。

具体的に明示されないものの、すぐにモデルがそれと分かる90年代の大きな社会的事件を挿入しつつ、ひと組の夫婦の間を流れてゆく時間を描いていきます。

この夫婦にとって、自分たちの「ぐるりのこと」と、さらにそれを取り囲む社会的な「ぐるりのこと」が同時に描かれていくわけです。

かなり重たいテーマもあるのですが、リリー・フランキーの脱力系の演技(演技というよりほとんど「素」なのかもしれませんが)とユーモアがいい塩梅で物語に活力を与えてくれています。

木村多江の、ひとりの女性の喜怒哀楽を画面いっぱいに渾身で表現した演技は、多くの賞を総なめにしただけのことはあり、鬼気迫るものがあります。

この主演ふたりのバランスが非常に良く、エンディングでは、もう少し彼らのこれからを観てみたいと思わせられるほど、良質なドラマでした。

Akeboshiの音楽も非常に心地よく、彼の他の作品も聴いてみたくなりました。

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2009年6月29日 (月)

兵庫県立淡路島公園

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昨日は27日に誕生日を迎えた長男のリクエストで兵庫県立淡路島公園へ。

明石海峡大橋を渡ってすぐの淡路SAやハイウェイ・オアシスともつながった公園で、アクセスはとても便利。わが家からでも1時間ちょっと。

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真夏日の昨日は、水の遊び場が大人気。

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一日遊んだ後は、SAの観覧車に。

灼熱地獄を覚悟して乗り込みましたが、何と冷房完備で快適。

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公園とSAだけで、遊びも食事もおやつも賄う安直な企画だったけど、みんな大喜び。

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2009年6月27日 (土)

長男 9歳の誕生日

今日は長男の9歳の誕生日。

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彼のリクエストは、手巻きずしに・・・

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シンプルなシフォンケーキという渋い選択。

これにたっぷりの生クリームを載せて食べます。

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そして、誕生日プレゼントは、双方の祖父母からはそれぞれポケモンカードに登山靴、僕ら両親からはレゴ・バイオニクル・シリーズのロボット。

去年もバイオニクルだったけど、これは厭きのこないいいおもちゃだと思います。何度でも自分でアレンジして、組み立てなおして遊んでいるようです。

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2009年6月26日 (金)

マイケル・ジャクソン氏 逝去

第一報を聞いたとき、ほとんどの人が嘘?!と思ったことでしょう。

僕も耳を疑いました。

彼は、あらゆる意味で、トリック・スターであり、フェイク・スターであり、魔術師でもあったわけですから。

7月には復活公演も予定されていたのに。

賭け好きのイギリス人は、7月のロンドン公演がドタキャンされることに最高のオッズを付けていたようですが、まさかこんな結末が待っていたとは。

享年50歳。

僕と6歳しか違わないけど、僕が物心付いたときには既に大スターでした。

マネージャーであった父親の虐待を受けながらジャクソン・ファイヴで成功を収めたときから、彼の人生を賭けた、命を賭けたパフォーマンスは続いていたのでしょう。

決して降りることの出来ない舞台。

少し前に、全盛期のライヴ・パフォーマンスのビデオを観ましたが、今観ても、他に類のない素晴らしい完成度のショーです。

彼の人生そのものがショーであり、命を削りながら僕らを楽しませてくれてきたのでしょう。

老醜を曝さずに逝ってしまったのは彼らしいのかもしれません。

残念ですが、彼が舞台から降りていくところを見送ってあげられるのも、同時代を生きた僕らの幸せなのかもしれません。

ありがとう、マイケル。

さようなら、マイケル。

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2009年6月21日 (日)

牛乳工場見学~バター作り

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今日は小学校の親子活動で、近所の牛乳工場の見学に行きました。

工場のラインや冷蔵庫の見学をして、牛乳ができるまでの過程についての講義を受けた後は、家族みんなでバター作りに挑戦しました。

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業務用の生クリームと牛乳を2:3の割合で混ぜ、ひたすらシェイクすると、だんだん全体量が増えてきて混ざる音も聞こえなくなり・・・

また、だんだん混ざる音が聞こえ始めてきた時には、中にバターの塊が沈殿しています!

この間、たったの5~10分ほど。

それ以上にシェイクし過ぎると、今度はせっかくできたバターが分離し始めるらしく、振りすぎないのも大事だとか。

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バターができた後には、パンやクラッカーをもらって試食。

家族が多いわが家は、さらに自分たちでパンを持ち込んで、ランチタイムにしてしまいました。

実は乳牛は妊娠しっぱなしの一生を送るだとか、バターを作るコツだとか、知ってるようで知らなかった目から鱗の話も聞けて、有意義なイベントでした!

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2009年6月19日 (金)

MR. BIG 大阪公演

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昨日はMR.BIGの大阪公演に行ってきました。

メンバー全員がそれぞれの楽器のスーパー・プレイヤーであり、ソングライターであり・・・と、スーパー・バンドとして君臨していたMR.BIG(アメリカでの人気は日本ほどではなかったみたいですが)。

スーパー・バンドらしく、やはり人間関係のもつれから解散してしまったのが2002年。

そして、結成20周年に当たる今年、7年ぶりにオリジナル・メンバーで再結成してジャパン・ツアーが行われています。

昨日はその大阪公演の2日目に行ってきました。

僕ももちろんMR.BIGは好きなんですが、何と行っても家内が大ファン。

彼らのライブのオープニング・ナンバーとして定番の「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」は、長らく彼女の「お掃除ソング」No.1として毎日何度となく大音量で流されておりました。

で、予想通り、「Daddy, Brother...」で幕を開けたライブ。

友人にお願いして手に入れてもらった厚生年金会館大ホールの席は、1階10列目のほぼ真ん中という最高のポジション。

立て続けに定番ヒット曲を3曲演奏した後は、バンドメンバー4人でオーケストラ・ピットの張り出しまで出てきて「帰ってきたぞー」の挨拶。

生で見る彼らは、演奏もコーラス・ワークも含めて、相変わらずのハイテクぶりもさることながら、実に楽しそうに演奏していました。

しかし、観客席のファンのうるさいことうるさいこと。こんなに野次や掛け声の多いライブは久しぶりでした。

アンコールでの慣わしのメンバーの楽器を持ち替えての演奏(Smoke on the Water!!)まで、圧倒の2時間でしたが、残念ながらPAはいまいちだったかなあ。

やたらバスドラの音が響く割には、ビリーのベースはもこもこしていて、それでなくても何弾いてるか分かんないのに(笑)、音の分離が出来てないし、ポールのギターも、一番美味しい中音域が全く引っ込んでいて、ソロがあまり聴き取れないし。

厚生年金ってあそこまで音は悪くないと思うけど。

あのドンシャリ加減は、最初から最後まで観客が総立ちになることを計算に入れていなかったからなのかな。途中から修正できなかったのかな。

いずれにせよ、ここ最近聴いたライブでは一番音が悪かったような・・・。う~ん、残念。

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2009年6月16日 (火)

「ウォンテッド」

Wanted DVDで「ウォンテッド」を観ました。

荒唐無稽を馬鹿笑いで楽しむ

上司にいじめられ親友に彼女を寝取られる気弱な青年ウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)。さえない毎日にうんざりしていたある日、街で銃撃戦に巻き込まれ、謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)に救われる。彼女は、ウェスリーの父が1000年の歴史を持つ謎の暗殺組織フラタニティの凄腕のメンバーだったと語り、彼を組織に誘う。 そして、父を殺した暗殺者を倒すべく、彼の潜在能力を覚醒させる壮絶な訓練が始まるが・・・

CGによる映画製作の革新によって、こういった映画のジャンルが新しく出来てきたと思います。

「荒唐無稽を楽しむ映画」。

飛び出した弾丸を、超アップ・超スローモーションで、発射から命中まで追い、車が宙を舞い、スピンし、絶妙な位置に収まる、ありえない映像がこれでもかこれでもかと怒涛の展開を繰り広げます。

決してリアリティーがある訳でない映像をリアルに観せるクリエイターたちの想像力には唸らされるばかりですが、どう考えても「ありえねー!」といった場面の連続ですので、観客はその迫力に圧倒されながらも、「ありえねー!」と大騒ぎして、馬鹿笑いで楽しむ訳です。

ストーリーは他愛もないもの。終盤の取って付けたようなドンデン返しも、こういった映像がなければしらけてしまうところですが、まあ、ストーリーを楽しむ映画ではないので・・・

それでも、主人公の成長していく過程には、胸のすく思いをする人も多いでしょう。主人公のジェームズ・マカヴォイは変貌していく青年を好演していると思います。

ただ、基本的に「人殺し」の映画なので、あまり気分が良くないといえば良くないですが・・・

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2009年6月10日 (水)

「デトロイト・メタル・シティ」

Dmc 久々に映画を観ました。

デトロイト・メタル・シティ」。やっぱり映画は楽しくなくっちゃ!

徹頭徹尾マンガ!

お洒落でポップな渋谷系ミュージシャンに憧れて大分から上京した心優しい気弱な青年、根岸崇一(松山ケンイチ)。気がつけば、所属事務所社長(松雪康子)にデス・メタル・バンド、デトロイト・メタル・シティ(DMC)のボーカルをさせられていた! 悪魔メイクで不本意ながらも「SATSUGAI(殺害)」などとシャウトする日々。ところがそれが大ブレークしてしまい、DMCを嫌っている憧れの大学の先輩(加藤ローザ)との恋の行方は・・・

いや~笑いました(笑)。

くだらないっちゃあ、くだらないんですが、ここまで徹底してやってくれると見ている方も気持ちいい。スタッフも役者たちも楽しんでやっている様子が目に浮かびます。

原作は若杉公徳の人気コミック。

僕はウチのバンドメンバーにちょっと見せてもらったくらいで、ほとんど読んだことはないのですが、結構面白そうです。

この映画のいいところは、人気コミック原作の映画にありがちな、原作ファンに媚びた作りになっていないところ。

つまり原作ファンたちとの内輪受けじゃなくて、原作を知らない人でも十分楽しめる作品になっていると思います。

ジーン・シモンズもカジヒデキも、映画の中で自分がマンガ的に扱われているのを分かっていて、喜んで協力しています。

そんなバカバカしさを素直に楽しめる映画でした。

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2009年6月 7日 (日)

日曜日

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今日は暑すぎず寒すぎず、程よい日和の一日でした。

お昼には家の庭でバーベキュー。次女は隣家の両親宅で爆睡中。

5月の連休以降、僕は超多忙な毎日が続き、ほとんどまとまって自分のことをする時間がとれませんでしたが、ようやく落ち着いてきました。

主には、自分の職場のリフォームやシステム作り等に時間を割いていたのですが、懸案だった職場のホーム・ページもとりあえずは完成させ、ひと段落。

5月の間は本も読めず、映画も観られずでしたが、そろそろ以前の生活のペースを取り戻したいところ。

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午後には久しぶりにバイク弄り。

4月に駐車中の転倒で傷つけてしまったナックルガードを塗装すべくサンディング。

最初は傷のところだけをタッチペンで塗るつもりだったけど、作業しているうちに興に乗ってきて、結局全塗装することに。

ま、ナックルガードのあまり必要ない夏の間にちょっとずつやりますか。

左右の色合わせも難しいだろうから、傷のない反対側も塗ることになりそう。

いっそ赤にでも塗ろうかな。

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2009年6月 2日 (火)

田園

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久しぶりに昼休みに近所の峠へ。

水を張った水田が広がり、緑が目に眩しい。

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2009年5月31日 (日)

養父市で遊ぶ

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朝まで降っていた雨もからりと晴れ上がり、今日は家族では初めて兵庫県北部に遊びに行きました。

特に当てがあったわけではありませんが、たまたま寄った「兵庫県立但馬長寿の郷」と隣接する「つるぎが丘公園」で、半日楽しみました。

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この「長寿の郷」と公園(養父市立)でひとつの山を切り開いているほどの規模で、広大なグラウンド(何とドーム屋根付きも)、体育館、テニスコート6面、開閉式屋根(+壁)の室内温水プール、音楽堂、焼き物作りや機織りなどを体験できるところなど、多くの施設が立ち並んでいます。

子供用の遊具はあまりありませんが、わが家の子供たちのレベルなら十分楽しめました。

体育館とテニスコートには人はいましたが、天気のいい日曜日に、すれ違う人はまばら。

ここも莫大な赤字を抱える公共事業でしょうね。もう造られちゃったものはしょうがないので、県民としてはせいぜい利用させてもらうとしますか。

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帰りは道の駅「ようか但馬蔵」に寄り、おやつを食べて、足湯につかりました。

この夏は但馬地方をいろいろ周ってみようかな。

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2009年5月27日 (水)

栗本薫氏逝去

このところ訃報ばかりで気が滅入ります。みんな若いし、みんな癌だ。

56歳。若すぎるよ。

僕が10代のころから売れっ子作家だったけど、僕とひと回りしか違わないんだ。

「グイン・サーガ」第1巻が26歳の時だもんね。

ご冥福をお祈りします。

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2009年5月26日 (火)

猩紅熱

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1歳2カ月になる次女が39度以上の高熱を出し、解熱剤を使ってもほとんど熱が下がらない状態が3-4日続きました。

明らかな薬の効果が見られないのが3日も続くとさすがにちょっと焦って、一晩中、1時間ごとに検温しながら、4-5時間ごとに坐薬を使い、様子をみました。

自覚症状の訴えられない1歳児のことですし、発熱以外のはっきりした症状がなかったので、すぐには原因が分かりませんでしたが、どうやら猩紅熱だったようです。

発熱2日目から抗生剤を使い始め、ようやく4日目ぐらいから効果が見られるようになりましたが、その2日ほどの間がとても長く感じました。

昔は重篤な病気だったようですが、確かに、まともな薬がなければ、これは厳しいな。

ようやく今日くらいから、いつもと変わらない食欲も見せてくれるようになりましたが、まだまだ体調が優れないようで、機嫌も良くありません。

全身には、「猩紅熱-scarlet fever」の名前の由来となった紅い発疹が出始め、痛々しくもあります。

上の3人には、これまで高熱を伴う咽頭炎はあったけれども、これほどの症状はありませんでした。

ということは、抗体を持っていないかも。

うつるかな・・・^_^;

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2009年5月20日 (水)

新型インフルエンザ

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新型インフルエンザについては、まだまだ分からないところが多く、季節性インフルエンザと危険性は変わらないという意見、重症例が20代~50代に集中しており、合併症による死亡ではなく、ウイルスそのものによる死亡例が考えられるため、危険性を看過してはならないという意見、現時点では弱毒性であるものの、いつ強毒性に変異するか分からないという意見、等様々です。

ネット上でも多種多様な情報があふれており、その真偽についてほとんどの人が判断基準を持たないため、一体何を信じてよいか分からない状態になってきています。

ただ、客観的事実として、「現時点」のメキシコのデータでは、感染率・死亡率ともに、季節性インフルエンザをわずかに上回る程度であるようです。

そんな中、兵庫県下のすべての公立幼稚園・小中学校・高等学校では、今週月曜日の午後から、最低でも今週いっぱいは休校という措置がとられました。

感染者が出た学校ならまだしも、感染者の出ていないすべての学校まで休校にするというのは、役人の事なかれ主義が前面に出た対応で、学校によっては、毎日担任が自宅に電話をして、自宅待機をしているかを確認しているところもあるという、まったく馬鹿げた話です。さすがに神戸市では、来週からは学校が再開する動きもあるようですが。

ただし、このウイルスがどういうものか誰もまだ把握し切れておらず、今後の展開も予想できない以上は、「現実的かつ的確な」自衛手段は取っておくべきでしょう。

結局は、手洗い・うがいや、「的確な」マスクの使用、「不必要に」不特定多数集団と交わらないといったことになるのでしょうが。

わが家の子どもたちは退屈そうにはしていますが、まあ、ウチは子供が多いので、みんなで大騒ぎして毎日を過ごしています。

僕の住む市では、まだ感染者は出ていないようですが、それも時間の問題でしょう。学校はきっと来週には再開になるだろうな。

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2009年5月18日 (月)

誕生日

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リモコンでパチリ。今日の家族の肖像。

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2009年5月16日 (土)

チューリップ → ひまわり

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今日は花壇のチューリップの球根を掘って来年のために収穫し、かわりに、ひまわりの苗を植えました。

「大輪ひまわり」って表記された種から育てた苗なので、背が高く育つかな?

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2009年5月15日 (金)

テレビを買った!

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ついに、およそ20年ぶりに「テレビ」というものを買いました。

10年前に、それまで10年間使ったブラウン管テレビが映らなくなって以来、パソコン・モニターでテレビ番組を見ていました。まあ、テレビ番組はほとんどニュースとか天気予報とかぐらいしか見ないので、そんなに不便はなく、2年前にはホーム・シアターを作ったので、DVDはスクリーンで見るしね。

ところが、先日とうとうパソコン・モニターも壊れてしまい、テレビの購入に至ったわけです。

わが家にやってきたのはパナソニックのプラズマテレビ。

見慣れない大画面にちょっとアセってしまいましたが、テレビ台にちょうど面イチで納まったので、部屋の中では圧迫感もなく、最初からそこにあったかのような佇まいです。

ことテレビ放送の画像に関しては、パソコン・モニターの液晶画面とは比較にならないほどの再現力で、大写しになった人の顔の荒れなどが気になってしょうがないくらいです。

で、今度はテレビをパソコン・モニターとして使っているわけですが、これがどうにも疲れます。

ブルートゥースのキーボード/マウスで画面からそこそこ離れて使用していますが、それでも視線の移動が大きいし、いくら最近の高解像度のテレビ画面とは言え、やっぱり文字はギザギザが眼につくし、写真の色がいまいち派手過ぎて落ち着きがないし。

これも慣れの問題なんでしょうが、写真の色はもうちょっと何とかなんないかな。

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2009年5月14日 (木)

思秋期

いまだにキヨシロー・ショックから立ち直れずに、何となく気分の晴れない毎日。

飛び込んできた三木たかし氏の訃報にコメントを寄せていませんでしたが、やっぱりスルーすることはできませんので、遅ればせながら・・・

非常に多作で、そのジャンルも多彩なことから、都倉俊一氏と比較されることも多いようです。僕のイメージとして、都倉氏は数多くのメロディーの引き出しを持っていて、それをいろいろと組み合わせて楽曲を練り上げるプロデューサー的な曲作りをしているような印象ですが、三木氏の場合は、自分の内からあふれ出るメロディーを書き留めていった、根っからの作曲師といった感じです。

興味深いのは、歌手をあきらめて作曲家に転身した三木氏が、これだけ作曲家として成功していながら、最後まで歌手に対する憧れを口にしていたこと。

数え切れないほどのヒット曲の中で、僕の家で一番よく聴かれるのは、やっぱり「アンパンマンのマーチ」。

今回の訃報に際して、改めていろいろな楽曲を聴きなおしましたが、僕が個人的に好きな曲は岩崎宏美の「思秋期」かな。

作詞の阿久悠氏も鬼籍に入り、このビデオの羽田健太郎氏のピアノももう聴くことはできません。

僕らの十代と共にあった昭和のメロディーがまたひとつ遠くなったような気がします。

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2009年5月12日 (火)

Ducati 1198 試乗

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先日、ムルティストラーダのタイヤ交換作業の間に、小一時間ばかり1198に試乗しました。

跨っての第一印象は、とにかく小さく軽い。L型2気筒ならではのスリムなボディのため、とても1200ccもあるバイクとは思えません。

走り出せば、その軽さはさらに際立ちます。マスの集中化や、低重心設計のバランスがとてもいい感じです。

Lツイン・エンジンは、低回転では相変わらず線の細そうな音を奏でますが、このエンジン、低速・低回転からモリモリとトルクがあります。レプリカ/Superbikeなのに、低速でのトルク感はムルティストラーダの1100エンジンを上回っていると思います。

ことエンジンに関しては、正直言って、街乗りでもムルティより扱いやすい! これは驚きでした。

軽くて小回りもきくから、Uターンも楽々だし。

それでいて、ひとたびエンジンに鞭を入れれば、Lツインの気持ち良く伸びあがる機械音と共に、あっという間に振り落とされそうなくらいの加速・・・

乾式クラッチも、シャラシャラいった音を聞いて初めてそうと分かるくらいで、扱い難さは全くありません。

これは参ったな。欲しくなっちゃうよ。

単純にムルティと比較して、ライディング・ポジションと積載性以外では、乗り物として、すべてにおいて上回っていると思います。悔しいけど・・・

でも、やっぱり、あのポジションは長時間は無理。

肩の力を抜いて乗るには、腹筋と背筋がよっぽど強くないと・・・

あの積載性では、ロング・ツーリングは厳しいし、タンデムは出来ないし。それにエンジンの熱さは尋常じゃないです。真夏にジーパンで乗るのは厳しいかも。

結局、バイクという乗り物に、全方位的に優れた車種を望むのは無理なのでしょう。どこを取って、どこを捨てるか。そこに、そのバイクの個性があり、乗り手の趣味があるわけです。だから何台も欲しくなっちゃうんだけどね。

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2009年5月10日 (日)

大阪市立科学館

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XC90を車検に出すついでに寄った大阪市立科学館

FM802で、小惑星イトカワの探査機「はやぶさ」を描いた映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」の上映の紹介をしていたので。

1日1回しか上映しない映画なのに、意外にも席はガラガラ。

プラネタリウムでもある360度の大スクリーンに映し出される画像はすごい迫力。美しいCGとリリカルな音楽につつまれて、孤独な「はやぶさ」の旅に想いを馳せると、思わず目頭が熱くなってしまいました。来年6月の帰還が楽しみです。

その後に観たプラネタリウムはほぼ満席。

学芸員の方の生の解説でプログラムが進められましたが、ラジオDJのように聴きやすく落ち着いた声で、これはリピーターも多いかも。

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館内は、子供に分かりやすく自然現象や科学・化学を説明するための遊具が所狭しと並び、子供ばかりか大人でも丸一日楽しめます。子供連れよりもカップルの方が多かったくらい。

家に帰ったら、寝る前に、さっそくみんなで庭に出て星を眺め、夏の大三角や北斗七星に、土星らしき星も見つけました。

で、今夜の月の写真も撮ってみました。300mm×1.6で撮って、トリミングしてコントラストをつけています。天体写真も面白そうだけど、ハマるとえらいことになりそうなので、とりあえずこの程度でやめときます・・・。

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2009年5月 9日 (土)

帰ってきた日常

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連休中は家内の両親に預かってもらい、たっぷり甘やかしてもらった長男・次男・長女も、学校・幼稚園が始まり、ようやく生活のペースが戻る。

僕の仕事は連休の皺寄せでひたすら多忙を極める。これは来週も続きそう。

今日はみんなで髪を切り、夕方には近所の公園へ散歩。

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小さな公園は貸し切りだったけど、ウチの家族だけで、さながら幼稚園の園庭。

今日の清志郎を葬る「青山ロックンロールショー」は夜になってもまだ続いているらしい。

この数日、ほとんど音楽は聴いていないけど、僕の頭の中ではずっと「Sweet Soul Music」や「ラプソディー」がグルグルと流れ続けている。

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2009年5月 5日 (火)

連休

僕の休みは日・祝のみなので、連休も明日で終了。

長男・次男・長女の3人を家内の両親に預け、この3日間、僕と家内はひたすらDIYで僕の職場のリフォームに明け暮れました。

何度、ホームセンターや電気屋さんを往復したことか。

床下に潜ってLANケーブルを這わせたり、ありとあらゆる掲示物を、手書きのものはワープロで打ち直したり、パウチしたり・・・

手作りで、今あるものを最大限に利用して、実にエコなリフォームです。

毎日ふたりでヘトヘトになるほど打ち込んで、今日やっと完成。

見違えるほどきれいになった職場に、驚くスタッフの顔が楽しみです。

それにしても、清志郎がもうこの世にいないという事実が、ボディーブローのように僕の体に響いています。この何とも言えない喪失感は何だ。今更ながらに自分にとって大きな存在だったことを再認識しました。

冥福は祈ってくれるな、ということらしいので、僕らにできることは歌を歌い継いでいくことか。

明日はようやく休みを取って、家内と買い物にでも行こう。

1198の試乗レポートは近いうちに書きます。

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2009年5月 2日 (土)

忌野清志郎氏死去

ああ、何てことだ。

お別れは突然やってきて すぐに済んでしまった
いつものような なにげない朝は
知らん顔して僕を起こした
電車は動き出した 豚どもを乗せて
僕を乗せて

次の駅で 僕は降りてしまった
30分泣いた
涙を拭いて 電車に乗り込んだ
遅刻してホールについた
僕らは歌い出した
君に聞こえるように 声を張り上げて

空を引き裂いて 君がやって来て
僕らを救ってくれると言った
検屍官と市役所は
君が死んだなんて言うのさ
明日 また 楽屋で会おう
新しいギターを見せてあげる

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ムルティストラーダ タイヤ交換

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最近はチョイ乗りばかりで距離は伸びず、やっと6300Km。純正のピレリ「SCORPION SYNC」は3分山といったところ。

どちらにせよ、春になったらタイヤを換えようと思っていたので、今日ドゥカティ神戸で交換してきました。

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今回選んだのはピレリの「DIABLO STRADA」 。他の銘柄も検討して、ディーラーにもいろいろと相談に乗ってもらいましたが、結局、一番安くて一番納期が早いピレリにしました。

インプレッションはまた追々。

同時に、折れたシフトペダルも交換。

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作業の間に小一時間ほど1198に試乗させてもらいました。こちらのインプレッションは明日にでも。

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2009年4月30日 (木)

裏山登山

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昨日の午後は、家族全員で裏山の保月城跡に登山。

体重が10Kg近くなった次女は僕が背負い、僕の父と犬も同伴。

晴れ渡った空の気持ちいいこと!

子どもたちはおやつを食べて走り回り、前日、深夜まで飲み会だった僕は昼寝。

眼下には水を張った水田が広がる。

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2009年4月29日 (水)

シフトペダルの応急処置

先週、シフトペダルの先を折ってしまい、今日の午前中にタイヤ交換を兼ねてディーラーに行く予定でしたが、昨日の夜までにパーツが届いておらず、今日の入庫は断念。

パーツ は連休明けになるとディーラから連絡があり、しょうがないので応急処置をすることに。

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アルミ・ダイキャストのペダルにドリルで穴を開け・・・

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ボルト・ナットでご覧のとおり。

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ブーツが傷つかないように、ビニールテープを巻いて完成。

ドリルでの穴開けは、予想よりは簡単でしたが、ドリルの刃のチタンコートが剥げ剥げになりました。

とりあえず普通にシフト・チェンジができるようになり、ひと安心。

ところが、この作業をしている途中にディーラーから電話があり、急遽パーツが入ったと。

連休に間に合うように、頑張って方々探してくれたのかな。

でも、今日の午後には子供たちを遊びに連れていく約束をしていたので、次の週末にでも交換に行こう。

ついでに、隅々まで久々の洗車。スプロケ・カバーまで外して、オイル・クリーナーで洗ったり、普段よりもピカピカに。これで、タイヤも変えて気分一新だ~!

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2009年4月26日 (日)

「そしてもう一度夢見るだろう」

And_i_will_dream_again_2 松任谷由実の新譜「そしてもう一度夢見るだろう」を聴きました。

ユーミンの新譜は3年ぶりになるようですが、その間にシャングリラIIIがあったにしても、これだけブランクが開くのは彼女のキャリアでは初めてでしょう。

インタビューなどによると、とにかく曲作りに力を注いだ3年間だったようで、相当な産みの苦しみもあったようです。

そして、リリースされてきたこのアルバムは、よく「原点回帰」などと評されていますが、本当にどこを切ってもユーミン印の曲・アレンジ・サウンドで、自分の曲をコピーしてどうするんだと思わせられるほどです。

けれども、結果として、この方向性は正しいと思います。

結局、僕らが聴きたいのは安心して聴け、その世界に入り込んでいけるユーミン・サウンド(もちろん正隆氏のアレンジ・プロデュースも含みます)であって、新しい冒険的なサウンドではないんですよね。

まあ、僕らがローリング・ストーンズに求めているものと同じようなものです。

そういう意味で、昔からのユーミン・ファン、または、昔は好きだったけれども、最近の作品はあまり聴いていないという方に、安心して勧められるアルバムです。

毎日繰り返しリビングでかけて聴き込んでいますが、一通り聴くと、もっと聴きたいと思わせられるほど、充実した作品です。

まだ、歌詞のほうは充分聴き込んでいないので、そちらもこれからのお楽しみかな。

昔の名作たちを凌駕するかどうかは、それぞれ聴く人の評価にお任せしますが、少なくとも、明らかにユーミンにとってマイル・ストーンとなる作品でしょう。

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2009年4月25日 (土)

「おくりびと」

The_departure DVDで「おくりびと」を観ました。

言わずと知れた、先ごろ日本映画初のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品です。

丁寧に作られた普通にいい映画

オーケストラのチェロ奏者としての夢破れ、山形に帰郷した大悟(本木雅弘)。「旅のお手伝い」という求人広告を手にNKエージェントという会社を訪れたところ、社長の佐々木(山﨑努)は開口一番「こりゃ誤植だな。”旅のお手伝い”じゃなくて”旅立ちのお手伝い”だ。」そして大悟の納棺師としての日々が始まった・・・

これまであまり顧みられることのなかった「納棺師」という仕事に光を当て、日本人らしい死生観を描きながら世界でも認められるという快挙を得た作品として、話題を独占したのは周知の通りです。

「納棺師」「納棺の儀」の描き方、死生観の描き方などについては色々なところで書かれていますので、他の記事に譲るとして、単純に映画として、よく書き込まれた脚本に、細部まで丁寧な演出を積み重ねた、地味だけれども着実に組み上げられた作品でした。

特異な職業、テーマをベースにしながらも、随所にユーモアを交えて生と死の問題に取り組み、それでいて日本のドラマにおいては典型的な人物像・キャラクターたちを書き込んでいった脚本は見事です。

ちょっと欲張りすぎて、大悟(本木雅弘)の父子関係にまで筆が及んだのは、少し無理もあった印象ですが、それでも何とか最後にはまとめ上げています。

ひとつ違和感が残ったのは、映画のテーマを鮮明にするためでしょうが、大悟(本木雅弘)の妻(広末涼子)や幼馴染の「納棺師」という仕事に対する最初の拒否反応の示し方。もともとよく知らない仕事に対して、普通はあそこまで「穢らわしいっ!」ってやらないよね。

本木雅弘の演技は「モックン」以上でも以下でもなくて、「しこふんじゃった」のころから何も変わらないキャラクターを演じているだけなので、可もなく不可もないといったところですが、納棺師の所作やチェロ演奏における研ぎ澄まされた動きは賞賛に値すると思います。

その上で、脇を固める素晴らしい俳優陣(山﨑努や山田辰夫の「眼」だけで全てを語るような演技の説得力!)あってこその映画でもありました。

噂に違わず、期待を裏切らない、いい映画です。

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2009年4月23日 (木)

山桜

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ソメイヨシノは終わったけれど、山桜は真盛り。

で、今日もチョイ乗りの峠で1枚。

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ところが、停めた路肩の地盤が緩くて、じわーっとバイクが傾いて・・・

あちゃー。初めてこかしちゃった。

幸い、倒れたところが路肩の柔らかい土の上だったので、ハンドルガードの塗装の一部が剥げたくらい。

まっいいかっ、と跨ったら・・・

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な、ない!!

シフトペダル! 

はー。

つま先を内側に入れれば、何とかシフトチェンジできたけど、そんな簡単に折れるか!

ちょうど来週タイヤを交換する予定だったので、注文入れとくか・・・。

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2009年4月22日 (水)

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